2017-06-22

エルクール1dayレッスン 紫陽花の布花コサージュづくり

古くからのブロ友さんは御存じですが、以前「エルクール」というカフェで手作りアクセサリーを販売させて頂いていました。

手作り雑貨 エルクール





お店は2012年に閉店してしまいましたが、閉店してからもお店のスタッフさんのお人柄のおかげか、イベントをしたり女子会をしたり・・・と、何かと集まっています。


さようなら、エルクール ありがとう、エルクール




今回は「むすひカフェ」さんという、週一回だけ(?)オープンするおうちカフェでランチ&布花のレッスンがありました。


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布花の作品たち





むすひカフェ273









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とにかく「おうちカフェ」なので、普通のオシャレなお宅なのです。



どこかに看板が出ているワケでもなく、わかりやすい場所にあるワケでもなく、普通の住宅街・・・。



しかも、細い路地を入る・・・みたいな、よほど地理に詳しくないと行けなさそうな場所なので、エルクールのスタッフさんにうちまで車で迎えに来て貰って行って来ました。




しかし「おうちカフェ」と言えども、決してお料理上手な主婦の趣味の延長で~・・・みたいな感じではない、こだわりの食材でアイデアも満載で、なおかつ美味しいお料理でした。


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豆乳を使ったドリンク。確かハチミツとレモンが入っているような・・・(違うかも)


身体にいいとはわかっていても、豆乳って独特の癖があって積極的に飲まなかったけど、とても飲みやすく無理なく続けられそうな味・・・。


う~ん、ウチも豆乳生活を始めますか?!って感じ。



皆さんは豆乳を料理とか飲み物に使ってます?






「これなら癖がなく使い続けられそうだよ~」というレシピがあれば、ぜひ教えてくださいませ~








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エリンギとキャベツ・ウインナー(無着色)のペペロンチーノ


付け合わせのレタスもシャキシャキ、キュウリと枝豆のジンジャー和え(?)、オレンジと人参のサラダ、めっちゃ甘いトマト。




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他のメンバーがパスタを選ぶ中、私だけチキンカレー




部屋に入った時からスパイスのいい香りがしていて「気分はカレー」でした。


カレーフレーク使っているそうで、カレー・ルーよりもサッパリ、透き通ったカレーの味(どんなんや)


お肉も柔らかく、バランスの良いスパイシー感でした




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サービスで出して下さったケーキ。

バナナが入った素材の味を活かしたしっとりとした食感で、美味しかったです。



いろんなお料理や飲み物などを頂き、とても健康について真摯に向き合って素材の魅力を活かせる方なのだな~と感じました。



初めてお会いしてお話したけど、チャーミングで話しやすく、なんだかいろんなところで趣味が合いそう♪インテリアにも惹かれるものがたくさんりありました!(^^)!


引き合わせてくれたエルクールさんに感謝です




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さて、今回作るのはコレです。

紫陽花のコサージュ





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パッと見、同じように見えますが、3種類の布を使っているそうです。



すぐ作業に取り掛かれるように、あらかじめ花の形に布がカットされています。その数、なんと42枚・・・。

本日の生徒、私を入れて3人。


ごくろうさまです




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布を染めるための専用の染料。

パッと見わかりにくいけど、青やらグリーンやら紫、赤などです。




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2枚づつ花びらを染料に浸し、筆で好みの色に仕上げます。




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限られた色であっても、それぞれの好みや個性で色の変化があります。





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花びらを一枚づつにはがし、乾燥させます。






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なんと、ドライフルーツとか乾燥野菜とか作る機械を使っているそうです。







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染めた花びら一枚一枚に穴を開け、芯を通し、ボンドで固定し・・・・と、限りなく「内職」ちっくな作業が続きますが、次々と飛び出すおしゃべりに笑いこけ、ツッコミ、いじり、また笑う・・・と、エルクールのスタッフさん2人以外みんな初対面なのに、楽しい時間が続きます(でも、それぞれ手は動かす)。






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出来上がったら、あちこちで作品を撮影します。





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もう、運動会で「我が子」の写真を撮る親の気分ですね


よくぞ、ここまで作れた!

よくぞ、こんなに綺麗に仕上げられた(自画自賛)


ああ、なんとカワイイの・・・(親ばか)




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ラッピングしたらしたで「カワイイ♪」と写真を撮る・・・。

あんたら、女子ですか?ああ、女子でした・・・。




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人と一緒にモノを作るって楽しいものですね

また、誰かに習って「生徒になる」というのも新鮮♪



お店はなくなっても、何かと声をかけてくれるってありがたいですね



感謝・感謝





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関西では知られているけど、関東では知らない人が多い「紫陽花のお守り」。


毎年、紫陽花の咲く時期に作っています。


紫陽花を一本用意し、生年月日と名前を書いた半紙を巻き、赤い水引で結びます。

それをお手洗いの天井に吊るすと一年間、婦人病にならないとかなんとか。



過去の記事はこちら↓
紫陽花のお守り






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コサージュ、こんな感じに仕上がりました




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theme : ハンドメイド
genre : 趣味・実用

2017-06-19

大人の社会科見学 迎賓館赤坂離宮

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迎賓館赤坂離宮に行って来ました。


普段は事前予約し、もしくは当日の整理券なしでは見学できないそうですが、5月25日から5月30日まで、6月1日から6月3日まで及び6月15日から6月30日までの本館・主庭は、事前の予約なし又は当日の整理券なしで、料金を支払うと参観できるそうです(1,000円)

※和風別館は事前の申し込みが必要
※7月は、事前の予約なしで参観する場合は整理券を配付





去年、某ドラマの撮影にもロケ地として使われましたが「ここって、自由に出入りできるんだっけ?」と思ってたら・・・。


んなワケないじゃ~ん!



空港のセキュリティ並みに持ち物検査や金属探知機などの厳しい検査があります。


10時開門に合わせて行ったら、すでに長蛇の列でした。

結局、入場するまでに約30分かかりましたが、見学し終わって出て来た頃には待ち人数もなくすぐ入れそうでした。

もし、期間中に見学に行かれる方は少し時間をずらして行った方がスムーズに入場できるかも(お約束はできませんが)


迎賓館赤坂離宮の一般公開について 内閣府



室内は撮影できません。

なので、ポストカードの写真で紹介します。


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最初に案内されたのが「花鳥の間」(かちょう-の-ま)。

天井に描かれた36枚の絵や、欄間に張られたフランス製ゴブラン織風綴織、壁面に飾られた濤川惣助作の『七宝花鳥図三十額』に由来しているそうです。

周囲の壁は茶褐色の木曽産のシオジ材で板張りしてあり、その壁の中段を飾るのが七宝。

室内の装飾はアンリー2世様式であり、シャンデリアはフランス製で重量は迎賓館の中で一番重く、約1,125㎏もあるのだとか。

重厚な雰囲気を醸し出しているこの部屋は、主に国・公賓主催の公式晩餐会が催される大食堂であり、最大約130名の席が設けられています。また、それ以外にも首脳会議等の場としても利用されています。





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彩鸞の間(さいらん-の-ま)

左右の大きな鏡の上と、ねずみ色の大理石で作られた暖炉の両脇に、「鸞」と呼ばれる架空の鳥をデザインした金色の浮き彫りがあることに由来しているそうです。


室内は19世紀初頭ナポレオン一世の帝政時代を中心にフランスで流行したアンピール様式であり、白い天井と壁は金箔が施された石膏の浮彫りで装飾されています。

10枚の鏡が部屋を広く見せており、広さは約160平方メートル。

この部屋は、表敬訪問のために訪れた来客が最初に案内される控えの間として使用されたり、晩餐会の招待客が国・公賓に謁見したり、条約・協定の調印式や国・公賓とのインタビュー等に使用されているそうです。




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朝日の間(あさひ-の-ま)

天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車(チャリオット)を走らせている姿」の絵に由来しているそうです。
周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石。

天井画は長径8.26m, 短径5.15mの大きな楕円形で、壁には京都西陣の金華山織の美術織物が張られています。

家具・室内様式はフランス18世紀末の個展主義様式。

この部屋は、国・公賓用のサロンとして使われ、ここで表敬訪問や首脳会談などの行事が行われています。





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羽衣の間(はごろも-の-ま)

名称は天井に謡曲の「羽衣」の景趣を描いた300平方メートルの曲面画法による大壁画があることに由来しています。

室内は朝日の間と同様、フランス18世紀末の古典主義様式で、迎賓館の中で最も大きな部屋だそうです。

正面の中2階には、オーケストラボックスがあり、これは、羽衣の間が舞踏会場として設計されたからだとか。

迎賓館の中で最も大きいシャンデリア(重量800キログラム)があり、広さは約330平米。

この部屋は、雨天の際に歓迎行事を行ったり、また、晩餐会の招待客に食前酒や食後酒が供されるところでもあるそうです。




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主庭は全面砂利敷きで、中央には噴水池や花壇が設けられています。

フォード大統領(1974年、ハナミズキ)、エリザベス女王(1975年、ブラウンオーク)、ゴルバチョフ大統領(1991年、フユボダイジュ)の記念植樹があるそうです。






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正直、フランスのなんとか様式だの、ギリシャ建築の三様式のなんたら様式だの、フランスの古典主義様式だのと言われても「はぁ、さようでございまするか」って感じ。


キンキラ・ピカピカ 美術館みたい


今の時代にもし、迎賓館を作るとしたら、こういう西洋風なモノじゃなくて「これぞ、ニッポン!」的なモダン・ジャパネスクっぽいものを作るのかな?

(和風別館もあるけど、こちらは予約が必要)





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国賓級の方々が来る時はガードレールを抜いて、車でまっすぐ迎賓館まで通れるようになるようですね。

theme : ちょっと、お出かけ
genre : 地域情報

2017-06-15

おうちで作る、なんちゃって〇〇

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ちょっとしなびた状態でセール品だったバジルも洗って水滴のついたまま、ビニール袋に入れて野菜室に入れておけば、こんな感じにイキイキと元気を取り戻します。


しかし・・・。これはほんの一部、まだまだたくさん残ってます・・・。

と、いうワケで、うちではバジルが大量にあるときはタイ料理のガパオを作ります。



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用意するのは、鶏もも肉をミンチ状にしたもの(ミンチよりも大きめ)120g、にんにく2片(みじん切り)、ピーマン2個(パプリカでも可)、バジル、鷹の爪です。


調味料は

紹興酒:少々

オイスターソース:大さじ1

ナンプラー:大さじ1

黒胡椒:少々


①フライパンを熱し、油を入れたら鶏肉・ニンニク・鷹の爪・ピーマンを炒める

②紹興酒を入れ、ナンプラーとオイスターソース、黒胡椒を入れる

③火が通ったら、香りづけにバジルをちぎって入れる。

④別のフライパンで目玉焼きを作る

⑤器にご飯とガパオを盛り、目玉焼きを乗せる


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目玉焼きは半熟状にして、ご飯に絡めて食べると辛さもマイルドに♪

辛さがもう少し欲しい時は、ナンプラーに鷹の爪を入れたものを小皿に作り、回しかけして食べて下さいね~


しっかし、今は冷凍食品にもガパオはあって、もの凄く本場の味に近くて完成度が高いです!
しかも、ご飯と半熟の目玉焼きまでセットになっていてレンジであっためるだけ・・・

一人分ならこれでもいいな~と思いました(若干、量が少ない)









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「異国のあの料理をご家庭で!」みたいな、簡単に作れるレトルト商品も増えてますね~







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ちょっとした具も入っていて、別にそれだけでもいいのですがビビンバと言ったら、いろんな具が欲しいもんね~

・・・・って、事で今やスーパーでも「ビビンバの具セット」(?)が売ってます。

なんと、これは実家の母に教えて貰いました。


私はそれまで、いちいち具を一つ一つ作っていたけど・・・(もやしを茹でてナムルにしたり、肉を炒めたり)


な~んだ、面倒な時はコレでもいいじゃ~ん!と、たまに出かけて帰りが遅くなってご飯を作るのは面倒だけど、野菜も食べたい!って時に利用してます。


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ほ~ら、見た目もそれっぽい♪(ピンボケですみません)





・・・で。


炊飯器で炊くとやっぱり、ご飯が少し余ってしまうんですよね~

そういう時は、ちょこっと手を加えて「石焼風」にしましょう



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コチュジャンです



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小型のフライパンにごま油を引き、ちょこっとコチュジャンを入れて混ぜたら、余ったビビンバご飯を入れ絡めます。


ご飯にコチュジャンが絡んだら、このようにフライパンにご飯を平べったく抑えつけ、じっと我慢し「お焦げ」を作ります♪



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たまにひっくり返して、またお焦げを作ると「あつあつの石の器」で作る、あの「石焼ビビンバ」風になります!(^^)!


コチュジャンの甘みと、ご飯の焦げる香ばしさがまた違った魅力を引き出してくれますよ~ん




次は・・・

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キャベツが安く買えて、しかも、ちょっと持て余したら・・・ついでに「ああ~、なんか胃に優しいモノを食べたい・・・しかも、ダシの効いた感じの」という時におススメなのが、意外なことに(?)「もんじゃ焼き」です。




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火を通すとしんなりとするので、一人でも半玉分くらい平気で食べられます。

まぁ、ちょっと刻む手間はありますが・・・。




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もんじゃ焼きの粉はいろんなタイプが売ってます。
もう、具が揃って用意するのはキャベツだけ~ってのもあれば、ホントに粉だけなので、好みの具を自分で揃えてないといけないもの・・・。

ちなみに、これは一番安っすい粉なので、ダシの効いた粉だけです(でも、2人前で4回分作れる)
調味料としてウスターソース(とんかつソースなどでも可)と水を加えます。



①まず、ボウルにもんじゃの粉を入れ、水を少しづつ加えたところにウスターソースを入れます。

②そこに、具のキャベツと揚げ玉、切りイカ、サクラエビなどを入れます。



そこから、もんじゃ初心者は「ホントにぃ~?」と驚くのですが・・・。


③具だけを取り出し、ホットプレートに具で「土手」を作る。


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(一人もんじゃなので、面倒だからフライパン)





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④具を取り除いて残った出汁を土手の真ん中に入れる。

出汁がグツグツしてきたら、全体をかき回せて薄く広げる





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⑤ベビースターラーメンを全体にふりかけ、底が焦げて来たら「はがし」ですくって食べる(味が足りなければソースを足す)




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ちなみに、コレがうちの「はがし」です(竹製)


100均でも売ってますが、うちではこれでOK(鉄板が傷つかないし)



関西では馴染みもないし、私も関東に住んでお店で食べた事がなかったのですが、もんじゃ焼きで有名な月島で食べたらこんな感じでした↓


コテコテ★TOKYO




みなさ~ん、これ、家で作れまっせ~!


こじゃれた手間のかかるお料理はお店で食べるとして「なんっちゃって気分」の時は、実験気分でおうちで楽しみましょう








theme : 楽しく生きる
genre : ライフ

2017-06-12

そら豆のほら話?

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八百屋で目に入って、なんか惹かれて買いました。




どっちかと言うと、私は特に好きなわけでもないので「自分で買う」というのは珍しいのですが、今が旬!とか言われちゃうと、

ああ、新鮮でいきいきしたモノを食べたい!

その魅力に触れたい!


・・・と思うんですよね


と、いうワケで「そら豆」です。



そら豆は、世界最古の農産物の一つと言われているそうです。


名前の由来は、サヤが空に向かって伸びることからとも言われ、蚕の繭に似ているとか、蚕の季節に豆がなるため「蚕豆」とも言うのだという説があるようです。


世界最古の農産物の一つと言われるだけあって、古代ローマやエジプトでは、儀式に使ったという記録も残っているほど、古い歴史のある食材なのだとか。









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なんと、そら豆には死者の魂が宿ると考えられており、紀元前5世紀頃のエジプトでは、死者の魂が宿るそら豆を神官が嫌ったため、庶民もそら豆を食べなかったということが記録に残されています。



古代ローマやギリシャでもそら豆は死者の魂や出産と結びつけて考えられており、死者の供養にそら豆が用いられました


またピタゴラスの定理で有名な、古代ギリシャの数学者ピタゴラスは「死者の魂が眠る」などと言って、弟子たちに畑に近づくことも、そら豆を食べるのを禁じたりもしていました。


ピタゴラスは、そら豆アレルギーだったのではないかと言われています。



ピタゴラスの最後についてはいくつかの説が・・・。

●その一つはそら豆に関連しています。
敵に追われて逃走したピタゴラスはそら豆畑に行き当たり、そら豆畑に入る以外に逃げ道がなくなったため、やむなく逃げるのを断念して敵に捕まって処刑されたという説

●ピタゴラスも死者の魂がそら豆に宿ると信じていたので、死を目前にしてそら豆畑に入ることを嫌い、苦しいアレルギー症状よりも死を選んだのではないかという説


ホントのところ、どうだったんでしょうね~?





でも、実際に、そら豆の原産地である地中海周辺や中近東地域のスペイン、イタリア、ギリシャ、アルメニア、ユダヤなどではそら豆アレルギーの人が多くいるそうです。



そら豆に含まれる毒性物質によって起こる食中毒=ソラマメ中毒というものがあり、そら豆による中毒症状は「ファビズム」と呼ばれます。



「ファビズム」とは遺伝病の一種で、地中海沿岸、アフリカ、東南アジアの人たちが発症することがほとんどです。


そら豆による中毒症状は、発熱、黄疸が起こったり、溶血性貧血によって最悪の場合は死に至る場合も・・・。


花粉を吸い込むだけでも、危険だともいわれています。

これは遺伝的病気だと考えられており、特にそら豆を生で食べたり花粉を吸うと発症しますが、加熱したそら豆でも発症の危険があるようです。



ですが、ソラマメ中毒は地中海沿岸、北アフリカ、中央アジアなどでよくみられますが、日本ではあまり報告がないそうです。



日本での発症報告数が少ない理由は、発症が多くみられる地域のようにそら豆を準主食とはせず、日常生活であまり食べないこと。



また、地域により、栽培されている品種も違うので日本人の発症は少ないのです。





しかし・・・。

そら豆のサヤはあんなに大きいのに、剥いてみると2粒か3粒くらいしか入ってませんねぇ

全部サヤを剥いてみて「ええ~?これだけ?」と、ちょっとびっくり。


でもまぁ、あんまりたくさん食べすぎず、少しづつ美味しく旬の味を楽しみましょう(って、ピタゴラスやアレルギーの話をした後にナンだけど)






  



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ところで、最近はそら豆の豆苗があるのですね~

個人的には、大豆の豆苗よりも食べやすいのでリピート買いしています。

炒め物として使ってもシャキシャキ食感が残り、味にも癖がないです。

また野菜では珍しくポリフェノールがたくさん含まれています!(^^)!




豆苗は、収穫される量も時期も限られており、かつては中華料理店でしかお目にかかることがない高級食材だったそうです。

1995年頃から日本でも栽培が始められ、今では大量に生産されており一般家庭でも安価で入手できるようになりました。

theme : 生活・暮らしに役立つ情報
genre : ライフ

2017-06-07

Fe摂って、鉄子になる

テレビ番組「たけしの みんなの家庭の医学」で気になる特集が・・・。





鉄分不足による貧血を80%も改善したカンボジアの村

食材に頼らなくても鉄分が摂れる驚きの方法とは?





むむむ?食材に頼らなくても鉄分を摂れる方法って何だろう?



今でこそ問題ないけど、以前は「貧血女子」でした。


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いろいろ鉄分の多い食材などを調べてせっせと摂っていたけど「鉄」と言っても、身体に吸収されやすい「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があります。


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●ヘム鉄:動物性食品に含まれる
レバー・牛ヒレ肉・豚ヒレ肉・いわし・かつお・牡蠣・赤貝・アサリなど

●非ヘム鉄:植物性食品に含まれる
ひじき・小松菜・菜の花・ぜんまい・木綿豆腐・油揚げ・納豆・ごま


吸収率が高いのは、ヘム鉄の方です。

植物性の食品の非ヘム鉄は特に吸収率が悪く、約5%

肉や魚の血合いなどのヘム鉄の吸収率は30%だそうです。



レバーや魚の血合いかぁ・・・
なんだか苦手な食材ばっかりだな~と思ったら、かつお節にも魚の血合いが含まれているのですね

これなら、無理なく取り入れられそう

鉄分は、ビタミンCやたんぱく質と一緒に摂取すると吸収率が上がるそうです






そもそも鉄分とは、血をつくる栄養素だと思い浮かべますが、酸素を運搬する役割があります。

成人の体内には4~5gの鉄があり、その70%は体内に酸素を運ぶ「機能鉄」で、残りはイザという時のために筋肉や肝臓、膵臓に貯えられる「貯蔵鉄」だそうです。



機能鉄が不足した場合に貯蔵鉄が使われ、この貯蔵鉄も底をついてしまったら酸欠状態(つまり、鉄欠乏性貧血)が起こり、息切れや動悸、めまい、疲労などの症状が現れます。



前置きが長くなりましたが、気になる「食材に頼らなくても鉄分を摂取できる」方法とは何でしょう?

番組をご覧になった方は覚えています?



いや~・・・


私はめっちゃ驚きましたねぇ


だって、使うのってコレだもん。



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(Amazonより)

カンボジアの「ラッキー・アイアン・フィッシュ」。


鉄分不足には鉄を入れちゃえ~って・・・。


そのままスバリじゃ~ん!

なんでも、この鉄の魚を鍋の中に入れて10分ほど煮るとお湯の中に鉄分が溶けだすそうです。

カンボジアの人はこの鉄の魚を入れたままご飯を炊いたり、ヤカンの中に入れっぱなしで飲み物の鉄分をUPさせているそうです。




私もラッキー・アイアン・フィッシュ欲しい!

でも、カンボジアにしかないのかな?


と、思って調べてみたところ「鉄玉子」という製品がすでに日本にもあるんですなぁ

知る人ぞ知るものみたいで、いろんな形のモノが販売されています。



貧血に!鉄分補給を簡単にできる「鉄玉子」




Amazonで見た「鳥部製作所 鉄分補給 お料理の鉄たまご 鉄の健康鯛 」なんてのも良さそうですね~



■ 貧血解消!鉄分補給に。
■ ナス
■きゅうり漬けの色つけ(ナスの素など、添加物のかわり)
■ 黒豆の色つけ。
■ アサリ
■シジミなどの貝類の砂出し。

(Amazonの商品説明より)



たけしの健康エンターテイメント みんなの家庭の医学



まぁ、ウチにもフィッシュじゃないけど、鉄製のあるモノがありますよ・・・

でも・・・



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これが、その正体です


あ、わかりにくいですか?




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タイのトッケー(トカゲの一種)で~す♪


トッケーは鳴き声が「トッケー」と聞こえることからそう呼ばれています。

タイやインドネシアのバリ島では「トッケー」という鳴き声が連続して7回(13回という説もある)聞こえたら、いいことがあると言われています。

そんなワケで鉄製のお守り(?)です



鍋の中にトッケー・・・


見たくないわぁ


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チビ子もいるよ♪





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鉄鍋・・・。

クレジットカードのポイントがたまったので貰ったけど、ううむ


重いし、焦げ付くんですよね~


鉄鍋とか使っている方、います?


何かいい方法はないですかねぇ




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とりあえず、冷蔵庫の中にも「もしもの一本」入ってます









「貧血にはほうれん草」のイメージですね

theme : 暮らし・生活
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽・映画鑑賞・読書。エスニック音楽が好き。
現在はイベント等で手作りアクセサリーを販売している。

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