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2023-07-23

ラーダ・ダンナの夏休み③それでいいのか、和歌山城




では、駅に戻りつつバスで次の目的地へ向かいます







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和歌山城です


 和歌山城

羽柴(豊臣)秀吉が弟の秀長に命じて築城を開始。


その築城を担当したのが「築城の名人」と呼ばれ、江戸城や大坂城を手掛けた藤堂高虎(とうどうたかとら)でした。



その後、慶長5年には関ケ原の戦いで軍功をたてた浅野幸長が領主となり、城の大規模な増築を行い、現在の本丸や二の丸、西の丸に屋敷を建て、城下町を整備しました。



元和5年に徳川家康の10男・徳川頼宣(とくがわよりのぶ)が入城、




和歌山城は現在の三重県や奈良県の一部を加えた紀州藩を治める御三家・紀州徳川家居城となります。







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大手門









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どわ~

東照宮の階段に続いてまたか~






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介助が必要な人には忍者が参上して手助けしてくれるらしい、スロープになっています(ホンマかいな)






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史跡和歌山城の石垣は時代によってさまざまな積み方がされており、石の種類も異なるとか・・・

ちなみに、写真の石垣は「野面積み(のづらづみ)」で、自然石を切り出してそのまま積んだ勾配のゆるやかな石垣。

和歌山城の石垣には、紀州特産の青石(緑泥片岩)が多く使われています。






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ちなみに、天守閣は昭和20年に和歌山大空襲で焼失してしまい、昭和33年に鉄筋コンクリートで復元されたものだそうです。




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しっかし、なんつ~か、歴史的価値のある貴重な展示物などが焼失しちゃったのかもしれないけど、パッとした見ものが何もなく




内装や展示物にも特に力が入っているようにも見えず、






紀州徳川家の居城という輝かしい歴史はどうした?



もっとやる気出せよ~!



リニューアルして見違えた小田原城を見習えよ~!






と、言いたいほどの寂れ感・・・





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城プロデューサーとかいないの?





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ちょっと変わった橋があるので行ってみましょうか・・・









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御橋廊下


殿様とお付きの人、奥女中が二の丸と西の丸を行き来するためにかけられた、徳川期の橋。

そのため外から中が見えない造りになっており、斜めにかかる廊下橋は全国的に珍しいそうです。

(平成18年に復元)







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しっかし・・・




白浜とかリゾート地に行けばまた違うのでしょうが、土産物とかにもイマイチやる気が感じられません・・・






有田みかんとか、紀州梅とかいいモノがあるんだから、もうちょっとアピールしたら?






和歌山県のHPによると・・・





和歌山県は、みかんの生産量が全国1位で全国シェアは17.4%(平成19年)だそうです。




特に有田地方は400年の歴史と伝統を誇る「有田みかん」産地となっていて、有田みかんだけで全国シェア9%を占めているとか・・・。





和歌山県のオリジナル品種には





日高郡由良町で発見された品種で、果皮、果肉の色が濃く、実を包む袋(じょうのう膜)がとてもやわらかい「ゆら早生」






有田郡吉備町(現有田川町)において発見された品種で、甘みが多く、口当たりがまろやかな「田口早生」があるそうです。





「ゆら早生」は、甘さを示す糖度が12度以上のものを「味一ゆら早生」として出荷しているそうです・・・・





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ちなみに、この有田みかんジュースは濃縮還元ではなく100%ストレート果汁でとても美味しかったです










では、駅に戻って和歌山ラーメンを食べましょうかね






んが。





ハァ?





そ、そんな~!





和歌山ラーメンの店はどこも14時30分に昼休みで閉店してました・・・






ザンネンなのは私たちの方でした




チーン・・・






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せめてもの慰め・・・






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涙をのんで大阪へ戻ります・・・






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2023-07-20

ラーダ・ダンナの夏休み②遠いな~・・・和歌山市 紀州東照宮






さて、「シカまみれ」の電車で向かった先はどこだったのでしょう?








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ごっめ~ん!奈良じゃなくって~








だって、奈良には去年行ったしぃ







もう、阿修羅像だって見たしぃ











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南海なんば駅から和歌山市へ行きま~す










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南海電鉄の和歌山観光きっぷ(大人2,520円)だと、特急サザンの往復座席・指定券、和歌山バス・和歌山バス那賀1日フリー乗車券、協賛施設での割引券、500円のお買い物券までついているんですよ~ん










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和歌山市駅に着いて早速お買物券で和歌山ラーメンを食べようと思ったのですが、ちょうどお昼時で混んでいたので先に目的地に向かいます












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(写真はお借りしました)






さすが、いにしえの宮廷歌人が和歌を詠んだだけある、雅やかで風流な雰囲気の和歌の浦ですが・・・











しっかし・・・









バスは乗り放題なので、どこまでも乗っても良いのですが遠い・・・











いったい、どこまで行くねん?最果ての地か?






ほぼ、終点のエリアまではるばると来てしまいました









そして、わざわざ目指してやって来たのがここ↓








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どこでしょう?(書いてるけど)










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答えはここです









東照宮はなにも日光だけじゃないんですよ~









紀州東照宮は、紀州初代藩主であり、徳川家康の第10子徳川頼宣が父家康を祀るために1621年(元和7年)に創建した権現造の神社です。










古くより「権現さん」(ごんげんさん)の愛称で親しまれ、国の重要文化財にも指定されています。








ご祭神として、徳川家康公と徳川頼宣公が祀られています。









ちなみに、「権現さん」というのは、徳川家康 = 東照大権現の事なんですね~

※徳川頼宣 = 南龍大神









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平日の昼間のせいか、ほとんど人がいません・・・








え~っと・・・








もしや・・・?









アレを登るんでしょうか?










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やだ~ン







マジっすか








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毎年5月には、和歌祭が行われ、御輿をかついだ男衆が「侍坂」と呼ばれる、人の煩悩の数と同じ108段の階段を勇壮に練り下るそうです・・・






あの~








登るのも怖いけど、降りるのはもっと怖そうだよ?階段の幅も狭いし、急だし・・・










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振り返って見た景色でここがどんな高さかわかりますかね?









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日光東照宮と同様に絢爛豪華な社殿内には左甚五郎作の緋鯉真鯉の彫刻や狩野探幽の襖絵がありますが、拝殿と本殿は聖域なので写真撮影できませんでした。










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でも、確かに日光東照宮で見るような鮮やかな細工ですね~









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朱塗の楼門からは和歌の浦がまるで絵画のように見えます








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では、おまいりもしたので、そろそろ帰りましょうか・・・









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え~っと・・・また、ここを下るんでしょうか




いやいや、








今度は緩やかな傾斜の(?)回り道で帰ります









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やだ~ン







足の長いヘンな虫とかおるんちゃうの?










聖域でゴネてはいられないので(バスもなくなるし)、覚悟を決めて下ります











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ダンナの東照宮専用の御朱印帳










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さて、次はどこに向かうんでしょうか?







あの~







和歌山ラーメンはいったい、いつ食べられるんでしょうかね・・・







つづく






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権現猿(夫婦)

徳川家康公のお遣いの神さまだそうです・・・





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プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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