2009-08-31
ラーダ・ダンナ 砂漠へ行く
みなさん、実は私たち、関西へ行くとか言いながら砂漠に行って来たんですよ。ふへへへ

まぁ、日本のサハラ砂漠って感じですかね~え。おほほ。

写真ではイマイチ迫力が出ていませんが、あたり一面が砂丘です。ものすごい斜面をみんなでえっちら・おっちら登って行くのです。
なんだか「シルクロードの旅」とかいうタイトルが出てきそうですが、ここに合う曲はこれ・・・。
ご当地ソングが多いよね。
♪とっとりぃ~砂丘のぉ~
・・・・演歌です。
「月の砂漠」という歌のイメージにぴったりなのに、あの歌は千葉のどこだかの海が舞台だそうですね。
神戸から車で3時間。一人でずっと車の運転をしてくれた父に感謝です。

ああ、日本海に足を浸したい!・・・と、思うものの一度下へ降りたらなかなか上に上がってこられません。上がっては滑り落ちていくアリ地獄・・・。ふへへへ(どす黒い笑い)

日本海は深い青色。泥色した湘南とか大洗海岸では泳げませ~ん(行ったことないけど)。

急な斜面をいかして、ハングライダーをする人も。
上手いのかヘタなのか、頂上に座っている人の目の前を飛んでいくのでコワイっす。
こっちに突っ込んで来ないでよ~(保険、入ってる?)

他にも、不良中年たちがでかいラジコン飛行機を飛ばしてます
そばに行って「危ないつってるだろ~が!」と、大きな白いハリセンでスコーンと頭をぶっ叩いてやりたいです。まったく・・・。

まるで、ポストカードにありそうな風景です。

綺麗な風紋。
誰かが足跡を刻んでも、風がそれを消し去ってしまうのね。
今までいったいどれだけの人がここを訪れたのでしょう・・・。しみじみ・・・
今回は急に思い立って鳥取砂丘に来たのですが、学生時代の友達が近くに住んでいるので電話してみました。
「ね~、今どこにいると思う?」
「どこにいるの?」
「実はね~え、鳥取砂丘!」
「え~?!」
・・・と、驚かせてみました(意地悪)。彼女の家に行くにはそこから車で4・50分かかるという事で行くのを渋っていたら、なんとダンナさんと一緒に来てくれることに・・・!(すまんねぇ)

待ち合わせの喫茶店で父がオーダーしたのは「梨スカッシュ」。梨は鳥取県の特産なのです(ラッキョウもね)。ナイスなブログねたをありがとう!
彼女とダンナさんが到着し、しばらくは撮影大会(また写真送るね)
もう、何年も会っていないのに変わらず楽しい話ができました(電話では話しているけれど)。
「埼玉にも遊びに行くわ~。その時はよろしくね」
「仕返しに”今、東京駅”とか言わないでね」
帰りにオススメの海岸がある場所を教えてもらいました。

いい感じに日が落ちて「懐かしいあの日の海 そして、君」とかいうタイトルがつきそうな風景に・・・。(詩人?)

鳥取砂丘の砂の色はベージュでしたが、この海岸の砂は白くてキラキラしていました。
まるで、砕いたダイヤモンドが散らばっているみたい
(ポエマー?:詩人)
鳥取砂丘は東京から行くにも関西から行くにもちょっと不便なところですが、ものすご~く雄大で異国ちっくな気分が味わえます。
今聴くとものすごく雰囲気がある曲です。
ああ、今日8月も終わり。早いっす。
今朝は寒くてクリーニングに出していた毛布をかぶって寝ました。
皆さん、急な気候の変化に体調を崩されませんように・・・・。


まぁ、日本のサハラ砂漠って感じですかね~え。おほほ。

写真ではイマイチ迫力が出ていませんが、あたり一面が砂丘です。ものすごい斜面をみんなでえっちら・おっちら登って行くのです。
なんだか「シルクロードの旅」とかいうタイトルが出てきそうですが、ここに合う曲はこれ・・・。
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ご当地ソングが多いよね。
♪とっとりぃ~砂丘のぉ~
・・・・演歌です。
「月の砂漠」という歌のイメージにぴったりなのに、あの歌は千葉のどこだかの海が舞台だそうですね。
神戸から車で3時間。一人でずっと車の運転をしてくれた父に感謝です。

ああ、日本海に足を浸したい!・・・と、思うものの一度下へ降りたらなかなか上に上がってこられません。上がっては滑り落ちていくアリ地獄・・・。ふへへへ(どす黒い笑い)


日本海は深い青色。泥色した湘南とか大洗海岸では泳げませ~ん(行ったことないけど)。

急な斜面をいかして、ハングライダーをする人も。
上手いのかヘタなのか、頂上に座っている人の目の前を飛んでいくのでコワイっす。
こっちに突っ込んで来ないでよ~(保険、入ってる?)

他にも、不良中年たちがでかいラジコン飛行機を飛ばしてます

そばに行って「危ないつってるだろ~が!」と、大きな白いハリセンでスコーンと頭をぶっ叩いてやりたいです。まったく・・・。

まるで、ポストカードにありそうな風景です。

綺麗な風紋。
誰かが足跡を刻んでも、風がそれを消し去ってしまうのね。
今までいったいどれだけの人がここを訪れたのでしょう・・・。しみじみ・・・
今回は急に思い立って鳥取砂丘に来たのですが、学生時代の友達が近くに住んでいるので電話してみました。
「ね~、今どこにいると思う?」
「どこにいるの?」
「実はね~え、鳥取砂丘!」
「え~?!」
・・・と、驚かせてみました(意地悪)。彼女の家に行くにはそこから車で4・50分かかるという事で行くのを渋っていたら、なんとダンナさんと一緒に来てくれることに・・・!(すまんねぇ)

待ち合わせの喫茶店で父がオーダーしたのは「梨スカッシュ」。梨は鳥取県の特産なのです(ラッキョウもね)。ナイスなブログねたをありがとう!
彼女とダンナさんが到着し、しばらくは撮影大会(また写真送るね)

もう、何年も会っていないのに変わらず楽しい話ができました(電話では話しているけれど)。
「埼玉にも遊びに行くわ~。その時はよろしくね」
「仕返しに”今、東京駅”とか言わないでね」
帰りにオススメの海岸がある場所を教えてもらいました。

いい感じに日が落ちて「懐かしいあの日の海 そして、君」とかいうタイトルがつきそうな風景に・・・。(詩人?)

鳥取砂丘の砂の色はベージュでしたが、この海岸の砂は白くてキラキラしていました。
まるで、砕いたダイヤモンドが散らばっているみたい

鳥取砂丘は東京から行くにも関西から行くにもちょっと不便なところですが、ものすご~く雄大で異国ちっくな気分が味わえます。
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今聴くとものすごく雰囲気がある曲です。
ああ、今日8月も終わり。早いっす。
今朝は寒くてクリーニングに出していた毛布をかぶって寝ました。
皆さん、急な気候の変化に体調を崩されませんように・・・・。
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