2021-01-01
明けましておめでとうございます 2021年
明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年は新しく買い替えです。

3年前は何があったかな?
と、言うか2020年の元旦はまだコロナ騒ぎにも巻き込まれておらず、平和でしたが・・・

今年は、どんな年になるのでしょうね?
このカレンダーをまた買い替える頃、コロナ騒ぎも
そんな事も、あったよね~
とか、言える状況になっていたらいいなと思います。

これも、今年買いました。
そう、あたくし、てんびん座のオンナなのでございます


2018年~2020年の占いを読み返してみると、
「2020年から私たちの人生観や価値観が少しづつ変わり始めるのかもしれません。
かつてのような、物質的・経済的成長ではない、もっと別の理想が私たちの世の中を動かし始めるのかもしれません」
(すみれ書房 石井ゆかり著 3年の星占い 2018~2020 天秤座より)

2021年~2023年度版を読んでみると、
「占星術を知る人々のあいだでは、「2020年は大変な年になりそうだ」という予測は多くなされていて、私自身、そうしたコメントを雑誌などに出してはいたのですが、これほどのことが起こるとは想像していませんでした。
むしろ、もっと人為的な、大きな国際紛争などが起こるのではないかと考えていたのです。
最後の「地の星座の時間」は、文字通り大自然に震撼させられる年となりました」
(すみれ書房 石井ゆかり著 3年の星占い 2021~2023 天秤座より)
2021年からは、知や関係性、情報・コミュニケーション、テクノロジー、ネットワークなどが力を持つ時代になるとか・・・
今年も変わらぬお付き合いができますように!(^^)!
ラーダ・ドゥーナ




弟から贈られた 大分の日本酒 八鹿
今年は、それぞれの「静かな正月」ですが、その我慢が実を結ぶ結果になるといいな
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theme : **暮らしを楽しむ**
genre : ライフ
2020-09-06
空の大劇場
4日の夕方は天気が急変して、空が物凄いことに・・・!

まるで、CGみたいな空でしょ?

雲の流れが速いです

白くなが~い雲が現れました

いったい、どこまで続くの?という巨大な龍のような雲です。
この後も長~い、長~い白い雲がどこまで前進していきます。
時折、もの凄い稲妻が光り、爆音が轟きます。
龍なんて絵画でしか見たことがないのに、こうやって目の前で普段目にしない摩訶不思議な雲見ると「もしかして、龍ってホントにいるんじゃ?」と、恐怖を覚えます。
それと同時に、なんというか“大きな存在の者”から「時代がいくら便利に進化したからと言って、なんでもコントロールできると思うなよ」と見せつけられている気が・・・。

2012年に撮影した金環日食です。

日食とは、月が太陽の前を横切るため、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象です。
今となれば、摩訶不思議だと思われた自然現象のメカニズムがわかりますが、わからなかった時代の「ありえない自然現象」は『神のしわざ』や『神の意志』と受け取られ、信仰につながっていったのではないかと思います。
たとえば、神話では高天原の最高神として君臨し、皇室の祖先であり、国民すべてを守る日本の総氏神の天照大御神(アマテラスオオミカミ)。
両親は、神話に登場する夫婦神:父・イザナギノミコトと母・イザナミノミコト。
その娘が太陽神の天照大御神(アマテラスオオミカミ)で、弟は須佐之男命(スサノオノミコト)
この、須佐之男命が泣き虫の暴れん坊で周りを巻き込むホトホト迷惑な弟・・・。
伝説の数々を読むだけでも
あ~!嫌だわ、こんな弟!そりゃ、姉ちゃんもグレるわ!
・・・って感じ。
そんな、弟の大暴れに嫌気がさし、呆れて、姉の天照大御神は天岩戸に隠れてしまいます。
太陽神の天照大御神が隠れてしまったことで、世の中は真っ暗闇になり、
悪神や悪霊が大暴れして、世の中が滅茶苦茶になってしまうのです。
これが、現代で言う日食という現象なのかな~?と思います。
月は・・・夜の世界を治めるという、月読命(ツクヨミノミコト)?
古事記には記述の少ない謎の神様だそうですが
ちなみに、そんな真っ暗闇の世界をなんとかしようと神々が話し合って出した解決策は、ダンス!
天照大御神が天岩戸に隠れた時に、アマノウズメノミコトが岩戸の前で半裸で踊り、観衆の神様たちを大笑いの渦に巻き込みました。
その賑やかな声に「いったい、何ごと?」と岩の隙間からこっそり出て来た天照大御神を皆で引っ張り出したことで、世の中に明るさが戻ったとか。
ちなみに、この時に踊っていたアマノウズメノミコトは、芸能の神様として信仰されています。
そして、さらに結界の神・猿田彦と夫婦になるのです。
猿田彦の別の姿は道祖神で「道開きの神様」として、今も信仰されています。
話がそれましたが・・・。
便利な時代になって情報をキャッチしやすくなったので、避けられる災害は避け、でも、気候の変動を軽く考えず、できる備えをすることだと思います。
しっかし。
伝説とは言え、神様界でも人間関係(?)が複雑で「いつの世も悩みは変わらぬものよぉ」と、思うのでした。
ちなみに、次に日本で日食が起こるのは2023年4月20日で、このときオセアニアなどの一部地域では皆既食が、日本では一部地域で部分食が起こります。
また、次に日本全国で部分日食が起こるのは2030年6月1日です。
このときは北海道の大部分で金環食となるそうですよ~

まるで、CGみたいな空でしょ?

雲の流れが速いです

白くなが~い雲が現れました

いったい、どこまで続くの?という巨大な龍のような雲です。
この後も長~い、長~い白い雲がどこまで前進していきます。
時折、もの凄い稲妻が光り、爆音が轟きます。
龍なんて絵画でしか見たことがないのに、こうやって目の前で普段目にしない摩訶不思議な雲見ると「もしかして、龍ってホントにいるんじゃ?」と、恐怖を覚えます。
それと同時に、なんというか“大きな存在の者”から「時代がいくら便利に進化したからと言って、なんでもコントロールできると思うなよ」と見せつけられている気が・・・。

2012年に撮影した金環日食です。

日食とは、月が太陽の前を横切るため、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象です。
今となれば、摩訶不思議だと思われた自然現象のメカニズムがわかりますが、わからなかった時代の「ありえない自然現象」は『神のしわざ』や『神の意志』と受け取られ、信仰につながっていったのではないかと思います。
たとえば、神話では高天原の最高神として君臨し、皇室の祖先であり、国民すべてを守る日本の総氏神の天照大御神(アマテラスオオミカミ)。
両親は、神話に登場する夫婦神:父・イザナギノミコトと母・イザナミノミコト。
その娘が太陽神の天照大御神(アマテラスオオミカミ)で、弟は須佐之男命(スサノオノミコト)
この、須佐之男命が泣き虫の暴れん坊で周りを巻き込むホトホト迷惑な弟・・・。
伝説の数々を読むだけでも
あ~!嫌だわ、こんな弟!そりゃ、姉ちゃんもグレるわ!
・・・って感じ。
そんな、弟の大暴れに嫌気がさし、呆れて、姉の天照大御神は天岩戸に隠れてしまいます。
太陽神の天照大御神が隠れてしまったことで、世の中は真っ暗闇になり、
悪神や悪霊が大暴れして、世の中が滅茶苦茶になってしまうのです。
これが、現代で言う日食という現象なのかな~?と思います。
月は・・・夜の世界を治めるという、月読命(ツクヨミノミコト)?
古事記には記述の少ない謎の神様だそうですが
ちなみに、そんな真っ暗闇の世界をなんとかしようと神々が話し合って出した解決策は、ダンス!
天照大御神が天岩戸に隠れた時に、アマノウズメノミコトが岩戸の前で半裸で踊り、観衆の神様たちを大笑いの渦に巻き込みました。
その賑やかな声に「いったい、何ごと?」と岩の隙間からこっそり出て来た天照大御神を皆で引っ張り出したことで、世の中に明るさが戻ったとか。
ちなみに、この時に踊っていたアマノウズメノミコトは、芸能の神様として信仰されています。
そして、さらに結界の神・猿田彦と夫婦になるのです。
猿田彦の別の姿は道祖神で「道開きの神様」として、今も信仰されています。
話がそれましたが・・・。
便利な時代になって情報をキャッチしやすくなったので、避けられる災害は避け、でも、気候の変動を軽く考えず、できる備えをすることだと思います。
しっかし。
伝説とは言え、神様界でも人間関係(?)が複雑で「いつの世も悩みは変わらぬものよぉ」と、思うのでした。
ちなみに、次に日本で日食が起こるのは2023年4月20日で、このときオセアニアなどの一部地域では皆既食が、日本では一部地域で部分食が起こります。
また、次に日本全国で部分日食が起こるのは2030年6月1日です。
このときは北海道の大部分で金環食となるそうですよ~

2020-08-23
秋の虫の声は雑音?
まだまだ日中は暑いですが、だんだんと夜の暑さはおさまって来ました。
数日前までは熱帯夜で、蝉の鳴き声が聞こえていたのですが、ここ2・3日ほど前から「秋の虫の声」が聞こえるようになって来ました。
この声を聞くと、小さな秋の訪れを感じます。
向島百花園では、江戸時代から続く伝統行事「虫聞きの会」が毎年開催されて来ました。
虫の音を聞きながら秋の訪れを感じ、鳴く虫を観賞しながらその風情を楽しめる人気のイベントで、イベント開催期間中は開園時間を21時まで延長し、行灯やぼんぼりに照らされた幻想的な夜の庭園を楽しむことができるとか。
残念ながら、今年の開催は中止となりましたが、こういった「虫聞き会」はいろんな場所で開催されています。
江戸時代の虫聞きの名所は、広尾や道灌山(現在の鶯谷から西日暮里の丘)、上野の不忍池などで、記録には家族で酒肴を持って出かけたと残っています。
虫聞きの文化は、平安時代中期の「源氏物語」の中でも書かれており、花見と同じく、宮廷生活の文化として描かれていたそうです。
それが庶民に伝わったのは江戸時代になってからで、庶民の五つの風流とされ、花見、月見、菊見、雪見、そして虫聞きが加わりました。
ちなみに、京都には「鈴虫寺」と呼ばれているお寺があります。
秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音色を聞くことのできる・・・と、いう事で学生時代に京都まで友達と行った事があります。
正式な名称は「妙徳山 華厳寺(みょうとくざん けごんじ)」といいます。
鈴虫・・・え~と・・・。鳴いてたっけ?(覚えてない・・・)
さて、この虫の鳴き声を「声」として認識できるのは、世界中で日本人とポリネシア人だけだとご存じですか?
日本人の脳が他の民族の脳と違う点を東京医科歯科大学の角田忠信教授が生理学的に追及していった結果、
人間の脳は右脳と左脳とに分かれ、それぞれ得意分野があるとわかりました。
右脳は音楽脳とも呼ばれ、音楽や機械音、雑音を処理する。
左脳は言語脳と呼ばれ、人間の話す声の理解など、論理的知的な処理を受け持つ。
ここまでは日本人も西洋人も一緒だそうですが、虫の音を「どちらの脳で聴くか」という点で違いが見つかったとか。
西洋人は虫の音を機械音や雑音と同様に音楽脳で処理するのに対し、日本人は言語脳で受けとめる、ということが、実験であきらかになっています。
左脳と右脳の違いを調べると、音楽、機械音、雑音は右脳、言語音は左脳というのは、日本人も西洋人も共通。
違いが出るのは、
母音、泣き・笑い・嘆き、虫や動物の鳴き声、波、風、雨の音、小川のせせらぎ、邦楽器音などは、日本人は言語と同様の左脳で聴き、
西洋人は楽器や雑音と同じく右脳で聴いていることが分かったそうです。
日本人は虫の音を「虫の声」として聞いているということになります。
なので、日本人と外国人が同じ場所にいても、外国人にとっては「虫の声」ではなく、ただの雑音。
しかし、虫の音は日本人は人の声と同様に言語脳で聞いているので、雑音として聞き流すことはできず「ああ、虫が鳴いてるな」と思うのだとか。
このような特徴は、世界でも日本人とポリネシア人だけに見られ、中国人や韓国人も西洋型を示すというから驚き!
また、日本人でも外国語を母国語として育てられると西洋型となり、外国人でも日本語を母国語として育つと日本人型になってしまう、という・・・。
角田教授の発見では、虫の音だけでなく、そのほかの動物の鳴き声、波、風、雨の音、小川のせせらぎまで、日本人は言語脳で聞いているそうです。

まだ早いけど
日本語の特徴は擬声語、擬音語が高度に発達しているという点。
犬はワンワンと鳴き、猫はニャーニャー、川はサラサラと流れ、木はソヨソヨとそよぐ・・・。
角田教授の発見では、自然音を言語脳で受けめるという日本型の特徴が、日本人や日系人という「血筋」の問題ではなく、日本語を母国語として最初に覚えたかどうかという点で決まるということ。
南米での日系人10人を調査したデータがあるそうで、
これらの日系人は1名を除いて、ポルトガル語やスペイン語を母国語として育った人々で、その脳はすべて西洋型でした。
その中で唯一、日本型を示した例外は、お父さんが徹底的な日本語教育を施して、10歳になるまでポルトガル語をまったく知らずに過ごした女性だったそうです。
その後、その女性はブラジルの小学校に入り、大学まで出ましたが、この女性だけはいまだに自然音を言語脳でとらえるという完全な日本型だったとか。
逆に朝鮮人・韓国人はもともと西洋型ですが、日本で日本語を母国語として育った在日の人々は、完全な日本型になっているそうです。
そうなると、西洋型か日本型かは人種の違いではなく、育った母国語の違いである可能性が高いのでは?という結論に・・・。
角田教授の今までの調査では、日本語と同じパターンは世界でもポリネシア語でしか見つかっていないそうです。
北京伝統の趣味の一つといえば、「画眉鳥」を飼い、鳴き声を楽しむ、ということがあります。
「画眉鳥」は、九官鳥くらいの大きさの鳥でとてもよい声で鳴き、北京では、昔からこの鳥の鳴き声を楽しむ伝統の趣味があります。
「画眉鳥」は野鳥で、ヒナをつかまえて、人に馴らし、すこしずつ鳴き声をよいものにしていくそうですが、この鳥を綺麗な鳥かごに入れて公園に連れて行き、良い環境で鳴かせ、その美声を楽しむ・・・というのをテレビで見たことがあります。
そんな風流な趣味のある人たちにとっても虫の声は雑音なのかな~・・・?
theme : **暮らしを楽しむ**
genre : ライフ
2020-08-08
飛び出せ、青春!
ある時、ベランダの窓を開けると何かが飛び出してきました。
び!び!び!
どわぁっ!
突然のことに隣近所に聞こえるぐらいの大声で叫んでしまいました(きゃ~っと叫べない女)

んも~、驚かさないでよ!
ヤツはしばらくバタバタ飛んでいたのが疲れたのか、しばしウチのベランダで休んでました・・・。
うるさいから、どこか他で鳴いてくれ~
ところで、セミって鳴くのはオスだけなんですね~
メスのセミには発音器がなく、鳴くことができないのだとか。
鳴くのはオスだけで、メスのセミを呼び寄せるために鳴いている・・・。
セミの一生の大半は土の中で過ごしていますが、なんとその長さは3~17年にもおよぶのだとか!
昆虫界の中でも長命なんですねぇ
その代わり、地上に出たら一週間ぐらいしか生きられないんざんしょ?って思っていたら、条件さえ整えばなかには1カ月ぐらい生きるセミも・・・。
セミの使命としては「子孫を残すこと」ですが、あの大きな声で鳴くので他の昆虫と比べてメスと出会える確率が他の昆虫よりも高いそうです。
考えてみれば、昆虫界での「出会い」って、ロマンチックではなく「生きるか死ぬか」。
いい想いをしている最中、もしくは、その直後に「餌」になってしまうのですから・・・(カマキリとかミツバチとか)
ところで、皆さんもご存じの有名なイソップ童話の「アリとキリギリス」ですが、もともとは「セミ」だったとご存じ?
ヨーロッパでセミは馴染みのない虫だったため、ギリシャから伝わって翻訳される段階で改変されたそうです。
日本ではキリギリスよりもセミのほうが馴染みがありますが、改変されたあとに伝わってきたため「アリとキリギリス」として親しまれています。

オスのセミは大きな声で鳴いて、メスを呼び寄せる。
そして、オスとメスとはパートナーとなり、交尾を終えたメスは産卵をします。
ちなみに、メスの交尾は生涯に一回だけ。オスは複数回の交尾が可能だとか。
非モテなオスのセミもいるでしょうが・・・。
短い青春、エンジョイしてね~
さて、セミに関する季語で有名なのが「空蝉(うつせみ)」。
空蝉とは「セミの抜け殻」の事です。
(源氏物語にも「空蝉」という架空のキャラがいますね)
長い時間をかけて、地中で幼虫から蛹(さなぎ)になり、地を出て木に登り、背中から割れてその皮を脱ぐ。
その皮を「蝉の殻」とか「空蝉」などと言うのだそうです。
空蝉の「うつ」は「うつろ」「うつわ」の「うつ」で、中が『空っぽ』の意味ですが、もともとの「うつせみ」は「この世(の人)」という意味で「万葉集」などでは使われていたとか。
しかし、それに「空蝉」「虚蝉」といった字を当てたために、文字どおりの意味を生んでしまい、しだいに「儚いもののたとえ」になっていったとか。
繁殖行動を終えたセミは、死を迎えるようにプログラムされているのだそうです。
ハァ・・・、儚いわぁ・・・・
やがて死ぬけしきは見えず蝉の声
松尾芭蕉
ヤフーのネットショッピングで「セミの抜け殻・5個 530円」で販売されてました。
こんな結末も嫌だな~
2020-06-22
この実なんの実?食べれる実?
21日は父の日でしたね~
毎年、母の日と父の日は花を贈っていますがが、今年は初めて「食べられる実」の成る木を贈りました。

パッションフルーツの木です。
実家から写メが届きましたが、大きなパッションフルーツが2つ成っています。
しっかし・・・。
パッションフルーツってジュースで飲んだことがあるけど、果物そのものを食べたことはないな~
ウチの両親にとっても未知の果物みたいです。
パッションフルーツは完熟するとマンゴーと同じように自然落下するそうです。
収穫後すぐはとても酸っぱいそうですが、周りの皮がシワシワになってくるまで常温保管しておくと、甘みが増してくるとか・・・。
う~ん、実を収穫した後も楽しみがありますね
また、栄養価も高いそうです!(^^)!
パッションフルーツの果肉部分にはβカロテンがたっぷりと含まれています。
βカロテンは、体内でビタミンAに変換され、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守るとともに、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きや免疫力を高める働きもあるそうです。
また、ビタミンB6やビタミンC、葉酸などが豊富だとか

花が独特の姿なので、ぜひ、父には頑張って手入れしてもらって花を咲かせてもらいたいものです。

あ、2018年にはブルーベリーの木を贈ってました・・・(去年は「ほおづき」でした)

蘭はいつだったかな~?
この蘭も父の日に贈って、散ってから何年も次の花が咲かなかったそうですが、なぜか今年になっていきなり蕾がついて花が咲いたそうです。
パッションフルーツの木もうまく育てればグリーンカーテンになるそうなので、頑張って育てて欲しいですね~

ちなみに、今年の母の日はクチナシの花を贈りました。
ただいま、たくさん花が咲いて部屋の中がとても良い香りだそうです!(^^)!
毎年、母の日と父の日は花を贈っていますがが、今年は初めて「食べられる実」の成る木を贈りました。

パッションフルーツの木です。
実家から写メが届きましたが、大きなパッションフルーツが2つ成っています。
しっかし・・・。
パッションフルーツってジュースで飲んだことがあるけど、果物そのものを食べたことはないな~
ウチの両親にとっても未知の果物みたいです。
パッションフルーツは完熟するとマンゴーと同じように自然落下するそうです。
収穫後すぐはとても酸っぱいそうですが、周りの皮がシワシワになってくるまで常温保管しておくと、甘みが増してくるとか・・・。
う~ん、実を収穫した後も楽しみがありますね
また、栄養価も高いそうです!(^^)!
パッションフルーツの果肉部分にはβカロテンがたっぷりと含まれています。
βカロテンは、体内でビタミンAに変換され、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守るとともに、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きや免疫力を高める働きもあるそうです。
また、ビタミンB6やビタミンC、葉酸などが豊富だとか


花が独特の姿なので、ぜひ、父には頑張って手入れしてもらって花を咲かせてもらいたいものです。

あ、2018年にはブルーベリーの木を贈ってました・・・(去年は「ほおづき」でした)

蘭はいつだったかな~?
この蘭も父の日に贈って、散ってから何年も次の花が咲かなかったそうですが、なぜか今年になっていきなり蕾がついて花が咲いたそうです。
パッションフルーツの木もうまく育てればグリーンカーテンになるそうなので、頑張って育てて欲しいですね~

ちなみに、今年の母の日はクチナシの花を贈りました。
ただいま、たくさん花が咲いて部屋の中がとても良い香りだそうです!(^^)!
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