2016-09-27

温泉マーク発祥の地 磯部温泉

温泉マーク発祥の地・・・。

なんとなく「おんせん県」の大分かな?と思っていましたが、実は群馬の磯部温泉です。



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1661(万治4)年の古文書に登場したのが、磯部温泉。


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雨の寂れた温泉街・・・ふふふ・・・

昔は賑やかな温泉街だったんですかねぇ・・・。古い木造建築の土産物屋がつぶれたまま放置されてます・・・。


「愛妻湯の町」ってなんでしょうね?


これがきっかけかな?↓


阿部真之介(1884〜1964)

明治17年、富岡市に生まれる。東京帝大社会学科卒。後、新聞界に入り、九代目NHK会長に就任する。自らを、日本恐妻連盟総裁と称して、『恐妻とは愛妻のいわれなり』という名言を残した。生前、磯部温泉を愛し、折りある毎に来磯し、『恐妻そば』を食べたという。
(安中市のHPより)


「恐妻そば」というものは今はないですねぇ

あったら食べてみたかったです。







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足湯もあります。その隣はデイサービスの介護施設・・・。





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温泉マークの発祥の地の石碑があります。




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雨で足元が悪いので見に行かなかったけど、かつて愛された土地だったのですね





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なんだか、海に漂うクラゲみたいに見えますが、温泉のマークです。





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今回、宿泊した宿はこちら「舌切り雀のお宿 ホテル磯部ガーデン」。





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洗面所・お風呂・トイレが別々に作ってあります。
ユニットバスの宿が多い中、珍しいですね~

畳も新しく替えたのか、イグサの青青しい香りが爽やかです



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昔ばなしの「舌切り雀」ゆかりの宿ということだけあって、あちこちにスズメとお爺さんのイラストが・・・。


※舌を切られた小雀(すずめ)を哀れに思ったお爺さんが、雀のお宿を訪ねて大歓迎を受けるという「舌切雀伝説発祥の地」でもある。

※児童文学者・巌谷小波(いわやさざなみ)は磯部温泉を訪れ、昔話を書き上げた。その時に詠んだ「竹の春 雀千代ふる お宿かな」の句碑がホテルにある。





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一階のロビーではロボットたちの劇場「舌切り雀物語」が上演。




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ホテルの資料室には「婆さんがスズメの舌を切った」とかいうハサミも展示されていました。

そのハサミが、子供の頭くらいの大きさで決して「ほのぼの昔ばなし」ではない気が・・・。



舌切り雀のお話

むかしむかしあるところに心優しいお爺さんと欲張りなお婆さんの老夫婦がいた。ある日、お爺さんは怪我をしていた雀を家に連れ帰って手当てをした。

山に帰そうとしたが雀はお爺さんにたいそう懐き、お爺さんも雀に情が移り、名をつけて可愛がることにした。しかし、雀を愛でるお爺さんの様子をお婆さんは面白くなく思っていた。

お爺さんが出掛けたある日、お婆さんが井戸端で障子の張り替えに使うために作った糊(続飯)を雀は食べてしまった。
怒ったお婆さんは「悪さをしたのはこの舌か」と雀の舌をハサミで切ってしまい、どこにでも行ってしまえと外に放ってしまう。

そのことを聞いたお爺さんは雀を心配して山に探しに行くと、藪の奥に雀たちのお宿があり、中からあの雀が出てきてお爺さんを招き入れてくれた。

雀は、お婆さんの糊を勝手に食べてしまったことを詫び、怪我をした自分を心配して探しに来てくれたお爺さんの優しさに感謝を伝えた。
そして仲間の雀たちとたいへんなご馳走を用意してくれ、歌や踊りで時が経つのを忘れるほどもてなしてくれた。

帰りにはお土産として大小2つのつづらが用意されていた。お爺さんは、自分は年寄りなので小さい方のつづらで十分と伝え、小さなつづらを背負わせてもらい雀のお宿をあとにする。

家に帰り中を見てみると金や銀、サンゴ、宝珠の玉や小判が詰まっていた。欲張りなお婆さんは、大きなつづらにはもっとたくさん宝物が入っているに違いないと、雀のお宿に押しかけ、大きい方を強引に受け取る。

雀たちから「家に着くまでは開けてはならない」と言われたが、待ち切れずに帰り道で開けてみると中から魑魅魍魎や虫や蛇が溢れるように現れ、お婆さんは腰を抜かし気絶してしまう(魑魅魍魎に食い殺されてしまう、又は妖怪から命からがら逃げ切り改心するという説もあり。

また、お婆さんは約束を守り自分からつづらを開けなかったが、手を離した瞬間に自然につづらが開いてしまったとする説もある。)。その話を聞いたお爺さんは、お婆さんに「無慈悲な行いをしたり、欲張るものではない」と諭した。

(ウィキペディアより)



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「いくらムカついたとしても、舌まで切るぅ?」と、聞く私にダンナがこんな説を・・・。


実は、スズメ=捨て子…人間だったのではないか?・・・という。

それをそのまま物語にしては、エゲツナイので、可愛らしいスズメにしたのではないか?と・・・。



そこで、私が考えた話はこうです↓


お爺さんとお婆さんは子供のいない夫婦。

ある時、お爺さんが山の中で捨て子を拾う。それは女の子で、子供のいない夫婦はたいそう可愛がって育てていたが、やがて、その女の子はだんだんと愛らしい姿に成長する。

「んもう、目の中に入れても痛くない!」とデロデロな爺さんにいつしか、婆さんは不満が募る。
そして、美しく成長した娘に嫉妬心を抱くようになり・・・。

ある日、爺さんが出かけている時に娘がちょっとした粗相をし、婆さんはこれまでの怒りが爆発!
娘に手をあげ、傷つけてしまい、家から放り出す。

家を追い出された娘は山の中をさまよい歩き・・・


いつしか、金持ちで気のいい若者と出会って結婚。


娘を失い、あちこち探し回るお爺さん。

数年後、二人はやっと再会。


娘は、優しかったお爺さんにはできる限りのお礼をするが・・・



その後、爺さんの話を聞き、押しかけてきた婆さんにも「育ててもらった恩」で、2つの賭けをすることにする。



①お爺さんと同じ小さなつづらには金銀宝石を。

②欲張って大きな方を選んだら、自分を傷つけた事を後悔していない証拠。だから、中には婆さんを懲らしめるための「この世の恐ろしいもの」を・・・。


ただし、大きなつづらを選んでも「家に着くまで蓋を開けない」という約束事を守れれば素晴らしい贈り物に・・・。

しかし。

大きい方を選んだ婆さん。

そして、案の定、家に着くまで待ち切れずにつづらの蓋を開けてしまった・・・。


「やっぱり、あんたはあの時から変わらないのね・・・」

家まで我慢すれば、チン♪という音と共に美味しいご飯が炊けたのに・・・

って、炊飯器か!




・・・という説、どうかな?






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スズメのお宿では豪華なお料理が♪



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下仁田ネギのかき揚げ、下仁田こんにゃくの天ぷら、名物の舞茸のてんぷらも美味しかったです(抹茶塩で)




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「ほうとう」みたいな、幅広いうどん的な麺「おきりこみ」。





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温泉も1階と2階にあり、滝を見ながらの檜の露天風呂も素晴らしかったです。






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雨だからか、流れも激しかったです






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特にこれといって見どころはないけど、逆にのんびりできていいかも。都心からも近いし・・・。






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駅には猫も来るらしいしね





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2016-09-24

パスタの街・高崎でご当地パスタに挑戦

皆さんは群馬県ってどういうイメージがあります?

実は、草津温泉や伊香保温泉など有名な温泉地があったり、世界遺産・国宝にもなった富岡製糸場があったりするのですが・・・。


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聞けば誰もが知っている観光地があるのに、都道府県魅力度ランキングで毎年下の方の順位・・・。

「栃木・茨城・群馬」ってなんとなく、どこにあるのか関西とか九州の人にはわかりにくいかも。



なので、群馬の高崎ってパスタの街なんだよ~って言ったところで「だから、高崎ってどこ?何県?」な印象かと思います。





高崎は、人口比率で見るパスタ消費量が全国屈指の街。
市内にはパスタ専門店が50軒以上もあり、パスタマップも作られています。


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昭和40年代、当時としては珍しかったイタリア料理店のパスタが人気を呼び、そこで修行したスタッフが次々と独立して店が増えていったそうです。


今や「ご当地焼きそば」はいろんなところにあるけど「ご当地パスタ」があるところは珍しいですね~


ちなみに、私の住んでいる埼玉県でもここ数年で「大宮ナポリタン」という、埼玉の素材を使って作る昔ながらのナポリタンスパゲティを流行らそうとしていますが・・・いや~、まだまだっすね!私もまだチャレンジしたことがないです。


皆さんのお住いの街に「ご当地パスタ」はありますか?




高崎では毎年、市内のイタリア料理店などがパスタの味と魅力を競い合うイベント「キングオブパスタ」が開催されています。

来場者の投票で「キング」を決定するそうですよ~


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キング・オブ・パスタ 2016




しかし。

高崎には何度か行っているのですが、高崎パスタを食べる機会がなかったので、今回初チャレンジ!




まずは「高崎パスタ」の先駆け的存在の「 イタリアンレストラン・シャンゴ」へ・・・。



高崎駅のビルの中にも支店がありますが、今回は一駅だけ電車に乗って本店へ。

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問屋街というだけあって、倉庫とか多いですね

正直「こんなところにパスタ店が?」という雰囲気です。





調べたところ、駅から徒歩10分という事ですが、初めての場所のせいか遠く感じます・・・。




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やっと見つけた!と思ったら、本店ではなかったです。


でも、本店だともう少し歩かないといけないので、ここで手を打ちます。まぁ、味も同じだろうし。







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なかなかオシャレな雰囲気です。

お客さんも次から次へと来て、人気店なのだとわかります。

店員さんも感じが良く、いかにも不慣れな私たちにもあれこれ親切でした。




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私はランチメニューから選んだので、ペスカトーレを・・・。



魚介類のトマトソースパスタのイメージだけど、こんなにスープっぽかったっけ?

ジェノヴェーゼも青紫蘇とアサリなどが入っていて、どうやら「ひと味違う」のがこのお店の特徴なのかもしれません。




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ダンナがオーダーしたのは、このお店オリジナルの「シャンゴ」。


すごい量ですが、2人で分けるのでLサイズにしました。
でも、お手頃価格で量が多いというのもこのお店のウリだとか。



さて・・・お味は・・・。


う~む・・・。



食べた事ない味


まるでデミグラスソースのような茶色のソースですが、デミグラス味でもなく、かと言って、トマトソースの味でもない。

そして、後味が変わっているんですよねぇ


素人の想像ですが、絶対「シナモン」が入っている気がします。

最初にシナモンの独特の風味が来て、甘さが残り・・・この甘さ・・・う~む・・・ウスターソースのような独特の甘み・・・。


正直「????」のソース味なのですが、不思議な事に上に乗っているカツと合わせて食べるとピッタリ!


スパゲティの上にカツが乗っている意味がわかるというか・・・。

カツあってのソースというか・・・。


正直、複雑な味です。


ペスカトーレも魚介の味が効いているけど、あっさりしたトマトスープですね。

他で食べるペスカトーレを想像すると全然違うかも・・・。


しょっぱなから、ハードルの高いところに行っちゃったな~・・・というのが正直な感想です。



次回は「キング・オブ・パスタ」で「キング」に選ばれたお店に行ってみたいです。

パスタの街でみんなが選ぶ味っていったい、どんなのでしょうね~



さて、高崎に戻った後はある場所に行きます。



それは、温泉記号発祥の地!



え~?別府じゃなかったんですねぇ・・・

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2014-11-09

閉ざされたトンネルの向こうへ・・・群馬・碓氷峠(うすいとうげ)

ここしばらく旅ネタから遠ざかっていましたが、久々に遠出して来ました。

まさか、二度と行く事もないだろうと思っていた、群馬県・横川の「碓氷峠鉄道文化むら」。



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前回の記事はこちら↓
春色の汽車に乗って・・・春の群馬・横川



前回は高崎からSLに乗りましたが、今回は限定列車が横川まで出ると言うことなので、出かけて来ましたよ~



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快速碓氷(かいそく・うすい)
なんと、11月8日、つまり今日しか走らないのですね!
よく見つけて来たなぁ・・・ダンナよ


前回は電車を乗り換えて出かけましたが、今回は埼玉県の大宮駅から乗り換えなし一本で目的地まで行けるワケです。
便利~♪



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まぁ、2度目なので私としては「な~んか、新鮮味ないわ~」な気分でしたが、このところ週末になると天候が悪くなることが続き「どっかへ出かけたい病」にかっかったダンナには「チャン~ンス!」だったのでしょう。

小うるさい嫁も大宮から乗り換えなしで目的地へ行けるのなら、文句も言わないであろう・・・と考えたのでしょう。



前回は4月だと言うのに、雪が降って鉄道文化むらの見学だけで終わりましたが、実はもっと先に見どころがあります。




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1997年に長野新幹線が開業するまでは、碓氷峠を越えて軽井沢駅までつながっていましたが、現在は長野新幹線が開業した1997年10月以降、信越本線の高崎方面からの終着駅となっています。






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この鉄道文化むらからトロッコ列車が出ていて、かつての旧信越本線鉄道跡を巡る事ができます。





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では、一緒にタイムスリップの旅に出ましょう・・・




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『人間の証明』では西條八十の『帽子』という題名の詩が 重要な意味を持って使われたそうです。




母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね
ええ、夏、碓氷峠から霧積へ行くみちで
渓谷へ落としたあの麦藁帽子ですよ...

『帽子』西條八十作

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松田優作、岡田茉莉子 他

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映画のキャッチフレーズにも使われた、印象深い詩ですが・・・、ボケ~っと見ていたんだな~
なんとな~く「あのへんの場面かな?」って気はするけど、はっきりとした記憶にはない・・・。

で、どんな結末だったっけ~?






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うすいねの

南おもてと

なりにけり

くだりつゝ思ふ

春のふかきを


北原白秋「碓氷の春」


        




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旧丸山変電所

碓氷峠を行き来する列車に電力を供給するため、明治44年に建てられた機械室棟と蓄電池室棟は国の重要文化財に指定されています。






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トロッコ列車の終着駅。

ここから先は徒歩です。


では、覚悟して歩いて下さいませ~





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かつての敷石のあと?






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1号トンネル

これから先、幾つものトンネルをくぐる事になります。






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残された線路






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もう、幾つ目のトンネルなのかわからない






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碓氷湖(うすいこ)







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行きはひたすら上り坂

暖かい気温だったので、途中から汗が・・・。
心地よい風に吹かれて






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少しの階段を上がるのもしんどいけど、せっかくなら行ってみたい。




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木の実や松ぼっくりなどを使った、ぬくもりある雑貨のお店「コロボックリ」。






階段を上ってみると、鳥の鳴き声が・・・。



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どこにいるか、わかります?






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ヤマガラです。

お店の人に尋ねたら、このお店ができた10年くらい前からやって来るそうです。







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「餌、あげてみます?」

と、お店の方がすすめて下さったので有難く頂きました「ヒマワリの種」。

(掌に乗せてあげても飛んでくるそうですが)、とりあえず柵の上に置いてみました。


すると・・・。




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来ました!(ピンボケでスミマセン。なにせ、素早いもので)






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そばで見ていたダンナいわく「中身のない種は自分ですっ飛ばしていった」そうです。

わかるんですね~



人を怖がることなく、目の前の柵の方まで飛んできては、あっちの木へこっちの木へ、そして柵へ・・・と、三角飛びしていたのは




早く餌、くれよ!


まだ?



ねぇ、まだ?


ちょっとぉ~!




・・・と、いう催促だったのね。


すまん、気づくのが遅くて・・・




後頭部の白いラインが可愛い・・・





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この本のせいですっかり野鳥好きに・・・。

ちなみに、表紙の「オナガ」も近所で見た事があります








さてさて、まだまだ先があるので進みましょう・・・。



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これが「めがね橋」。

横川と軽井沢を結んだ旧碓氷線の碓氷第三橋梁。
煉瓦造りの4連アーチ式鉄道橋です。







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まだまだ先にトンネルがあるのですが、ここで引き返します。
行ったところで、行き止まりだし。





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ツアー客は行きはトロッコ列車に乗ってめがね橋まで歩き、帰りはバスでスイスイと行くんだろうな~
いいな~




電車で来た私たちは帰りの電車の時間があるので、急いで駅に戻ります。
乗り遅れるとここで一時間待ち・・・。

そんなの、いや~!






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休憩する間もなく、ひたすら前へ・・・。

手をつないでチンタラ歩いているカップルの後ろを足音で威嚇して進みます。





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名所も歩きながら撮る!


歩みを止める時間などない!





ちなみに、下の2本のラインは元・線路です。

今は遊歩道になっています。




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サッサかと歩いたかいがあって、めがね橋~横川駅まで通常なら歩いて70分かかるところ(距離5.1㎞)、45分で到着することができました・・・。



やればできる!

ほんの数分間に合わず、乗り遅れるのをふせぐためならば・・・!


つ、疲れるけど・・・


ぜ~は~

ぜ~は~


※翌日は筋肉痛でした・・・。全身が痛い・・・。





帰りは高崎で・・・

有名な(?)「高崎パスタ」を食べようと最初は思っていました。


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駅の中にある観光案内所でおススメのお店を聞いたのですが、たいていのお店はランチタイムが2時で終了らしい。

この時、13時45分・・・。
び、微妙な時間です。



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聞いたところ、なんと翌日(9日)は「キング・オブ・パスタ」というイベントがあるのだとか。

いや~、人口比率で見るパスタ消費量が全国屈指の街、高崎。
パスタ消費量・パスタ店が多いといわれる街だけあってこんなイベントまで開催されているのですね~

キング・オブ・パスタ2014





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なんでも高崎市が公募した商業応援団サポーター「パスタ探検隊」なるものまであり、この方々が選んだおすすめのお店がマップになって観光案内所でも配られています。




今回、案内所で教えて頂いたお店は「はらっぱ」というお店で、ソースは濃い目だそうです。

お店でのショーケースを見たところ、スープパスタ系がいくつかありましたが、お客さんが外の椅子でずら~っと待っていたので今回は諦めました




それでは、テレビ「ケンミンショー」でも少し前に話題になった高崎名物「ソースかつ丼」を・・・。


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う~む・・・。

旨いけど・・・。


こ、これって・・・。


ご飯の上にキャベツの千切りととんかつを乗せて、ウスターソースをかければ家で作れるんじゃ・・・?


いやいや、脂っこいカツをさっぱりと食べるには、これくらいアッサリとしたソースでないと胸焼けしちゃって食べ進むことができないのかも・・・。



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群馬県って言ってもピンと来ない人もいるでしょ?

群馬県で有名なのは、草津温泉や伊香保温泉、2014年に世界文化遺産に登録された事で話題になった国史跡・国重要文化財に登録されている富岡製糸場も有名です。



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あと、高崎だるまもね!

これは夏限定「スイカだるま」。

お願いが叶ったから今度は高崎の達磨寺へ行こうかな~





トンネルがふさがれる前はこんな感じだったのですね
なんか・・・切ないなぁ



トンネルの向こうの軽井沢↓

グラデーションの散歩道①軽井沢

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2014-04-12

春色の汽車に乗って・・・春の群馬・横川

リアルタイムでSLに乗った世代ではないから、懐かしい・・・とは思わないけど、やっぱり特別感はありますね~


・・・って、これで3回目です。


栃木の真岡鉄道で2回、そして今回は群馬県の高崎から横川まで1回。




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たいして観光するところがないからか、座席には若干の余裕があり快適♪(予約制)




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乗車記念に貰えます



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4月6日はさいたま市では桜が散り始めていましたが、群馬では満開!



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高崎から横川までSLで一時間の旅。


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横川と聞いてもピンと来ないでしょう?



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横川と言えば、峠の釜めしで有名です。






横川駅

長野新幹線が開業した1997年10月以降、信越本線の高崎方面からの終着駅となっている。1 - 3番線の線路は構内のはずれにコンクリート製の車止めが設置され途切れているが、かつては碓氷峠を越えて軽井沢駅へ複線電化の線路がつながっており、碓氷峠越えの拠点となった駅であった。



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碓氷峠には66.7‰という国鉄・JRで最も急な勾配があり、列車が上り・下りするためには補機であるEF63を連結・解放する必要があったため、全ての列車が長時間停車した。その時間を利用して乗客が購入していたのが「峠の釜めし」で、製造販売している「おぎのや」は駅前にある。

(ウィキペディアより)





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益子焼の土釜に入ってて、「日本随一の人気駅弁」と評されたこともあるそうです。




この日は少し肌寒く、天気は良かったのですが午後から荒れるかも・・・と予想されていました。



なので、碓氷峠(うすいとうげ)鉄道文化むらだけ見て帰ります。



碓氷峠鉄道文化むら






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碓氷峠鉄道文化むらは、群馬県安中市松井田町にある体験型鉄道テーマパーク。

東日本旅客鉄道(JR東日本)の信越本線横川駅-軽井沢駅間の廃止と共に役目を終えた、横川駅に隣接した横川運転区跡地に建設されました。



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昔はこの線路がつながって軽井沢まで行けていたのね~





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まぁ、あの~

私は特にそっち方面に興味がないので、珍しいとか懐かしい!とかはしゃいでいるダンナの横で「ほ~」とか
「へ~」とか言っているだけでしたが・・・。




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運転席に入って触ることもできます。



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そりゃ、好きな人は嬉しかろう、楽しかろう・・・


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寝台車

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なんと、3段ベットですよ~

幅も狭いし、眠れるのかしら・・・

ちゃんとベットから落ちないように体が転がっても支えるベルトがありました。





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関門海峡を渡る列車。

潮風で錆びないようにこういうステンレス(?)のような車体なんだそうです。





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講習を受ければ素人でも電車を運転できるんだって~





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旅情を誘うプレートだな




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黒いすすをまき散らし~


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なんと、皆さん!

雪ですよ!


4月なのに・・・


桜が咲く季節なのに



雨の代わりに雪が・・・



サクラ咲く、雪が舞う
アナタは来ない・・・

by アダモ



な~んつって






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2014-01-26

雪を見たい、と旅に出て

皆さま、こんにちは~


いや~、旅ネタばっかりじゃツマンナイよな~と思いつつも、ちょっとネタづまりしてます。

だから、新年早々に行った旅ネタを苦し紛れに出してます。すまぬ。




行って来たのは、群馬県にある水上温泉。



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水上温泉(みなかみおんせん)は、群馬県利根郡みなかみ町(旧国上野国)にある温泉。谷川岳南麓一帯を水上温泉郷と呼び、その根幹を成す中心温泉地である。戦後になって交通アクセスの良さを理由に大幅に規模を拡大し、草津や伊香保と並ぶ県下有数の温泉地として発展した。

(ウィキペディアより)



実は4年くらい前にも行ったことがあり、その時も残りの青春きっぷを使って行きました。
そして、今回も・・・。

使いまわしてるわ~


前回は夏でした↓
夢見る頃を過ぎても・・・青春18きっぷで温泉に行くぞよ、の巻





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雪深い地方にお住いの方々にとっては「はぁ?雪が見たいから旅に出るだぁ?おまえ、なめとんのか」と言われそうですが、埼玉では今年、まだ雪を見てないんですぅ~



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なんとなく、雪にまだロマンを感じてしまうんですぅ~


出かけるのが面倒だ、大変だとか言いつつも心の中で「きゃ~」とか言ってるんですぅ~



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しかし、行ったのは1月3日。

今現在の水上地方は決して「きゃ~、雪♪」な状態ではなく、きっともっと「雪まみれ



この時は駅前から目指す温泉施設まで歩いて行けましたが、今ならタクシーでないと行きつけないと思います。



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あたたかい温泉水で雪を溶かしているのかな?




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SLも走ってます。





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前回も利用した「ふれあい交流館」。


正月で混んでいるかな?と思ったけど、意外とすいていました。



しかし、なんですかね~


温泉でよく知らない人に話しかけられます、私。


個人的にはあまり「裸の付き合い」はしたくないのですが、なぜだか・・・。


この時も地元の人と観光で来たという人に話しかけられました。




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風呂から出てのぼせた身体にマッサージ。



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そして、ご当地サイダー。




ご当地焼きそばにご当地サイダー。

いったい、何なんでしょう?


ソバとサイダーって何だかアレンジしやすいんですかね~


まったく他県なのに、お祭りの屋台にも登場する富士宮焼きそばみたいなのもあるけど、サイダーはナゼ?


ちなみに、どこのもそんなに驚くほど美味しいワケでもないけど、個人的に「こ、これは・・・!」と驚いたのは、有馬温泉で売っている「てっぽう水」ですかね~


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これは、名前の通りてっぽうみたいに激しく強い炭酸で「うううッ」と喉を一撃するサイダーです。


水上のサイダーは砂糖の甘さが際立っていましたかね~





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大宮の「盆栽だー」(ボンサイダー)もガンバレ!





ああ、また雪を見に行きたいな~


「雪まみれ」になる前に・・・。




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プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽・映画鑑賞・読書。エスニック音楽が好き。
現在はイベント等で手作りアクセサリーを販売している。

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