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2019-07-22

ラーダ・ダンナの夏休み⑤日本三大稲荷・豊川稲荷

今回の宿は、豊橋ですが、まずは電車を乗り換えて目的地の豊川稲荷へ向かいます。




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近代的な雰囲気の豊川駅




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同じ敷地内にお寺の門があり、


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鳥居もあります。




豊川稲荷は正式名を「妙嚴寺」と称し、山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。

一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は、「狐を祀った神社」を想像される方が多数であると思われますが、当寺でお祀りしておりますのは鎮守・豐川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)です。

豐川吒枳尼眞天が稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることから、いつしか「豊川稲荷」が通称として広まり、現在に至っております。

(豊川稲荷HPより)





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日本三大稲荷ということですが、これは鳥居の代わりなんですかね(一旗いくら、という感じで奉納できます)




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う~ん、雨が降ってなくて良かった・・・

一人だったら行きたくないな~


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御朱印を頂くまでに時間がかかる、ということなので商店街をみて回りますが・・・。

夕方のせいか、どこももう閉店の準備をしています。




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食べ歩きできる、お稲荷さん






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この時、夕方4時過ぎ・・・

なんと、まだ昼食を取れていませんでした(移動の時間がかかったため)


思いがけず、味噌カツを食べることができました!(^^)!





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御朱印





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お財布の中に・・・






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豊橋に戻って、この夜の宿は東横イン


初めて泊まりましたが、ツインで一泊4,400円って・・・


部屋は狭いけど、ベッドは大きくてゆったり休めました。





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夜は豊橋名物の「豊橋カレーうどん」。


カレーの中にうどん、うどんの下にすり下ろしたとろろ芋とご飯が入っています。


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漬物がサービスでついてきます。



味は和風カレーうどんで、ちょっと濃いめですね~

これに、ガラムマサラのスパイスを少し加えた感じ。





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微妙に足りなかったので、駅の食品街で風来坊の手羽先を買って帰りました。



ホテルに戻る途中のコンビニでビールとつまみを買って、一時の「おつかれさま会」。



翌日はダンナが行きたかった場所に行きます。


正直、全然興味ないんだけどな~




つづく










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2019-07-18

ラーダ・ダンナの夏休み④ しおさい海道 伊勢湾フェリー

真珠島に行った後は、伊勢湾フェリーに乗って渥美半島へ向かいます。





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鳥羽から愛知県の伊良湖まで約55分の乗船です。


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運が良ければ船上からイルカが見られるそうです。








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三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった、神島


神島は三重県鳥羽市に属し、鳥羽港の北東約14kmにある、漁業を中心とする島で、 「神島」の名が示すように、神の支配する島と信じられてきました。

三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となったことで有名になり、5回も映画化され、ロケ地になりました。


映画のクライマックスシーンにも描かれた「監的哨跡」は、戦時中に旧陸軍が伊良湖から撃つ大砲の試着弾を目視して確認するための施設だったそうです。





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車も乗船するフェリーに乗ったことのなかったダンナは大興奮。

そんなに珍しい?





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鳥羽は雨でしたが、こちらは晴れて来ました。





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伊良湖フェリー乗り場








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渥美半島はマスクメロンと貝類が有名だそうです。

マスクメロン味のソフトクリーム、めっちゃメロンです。




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ここからバスに乗ります。





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長い時間、なんの馴染みのない土地の田舎道を走ります。

途中でひと気のない国民休暇村の前を通ったり、青い海が見えたり・・・。

ドナドナの気分・・・




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そして、ガンガンにクーラーの利きまくった寒~いおんぼろ電車に乗り換え・・・・





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途中で大量に乗り込んで来た、中学生の群れに揉まれ、突き飛ばされるように下車・・・




いったい・・・どこに行くんでしょう?



肩に食い込んだリュックが重いです





つづく

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2015-01-03

またまた愛知へ・・・ 日本○○○ーセンター

去年の夏に行ったのに、またまた年末に行ってしまいました、名古屋!


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どんだけ好きやねん、名古屋!


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矢場とんのわらじカツ(左側)

もちろん、味噌煮込みうどんや手羽先も!


んでも。


前回にいろいろ街中の観光地を見てしまったので、今回はどこへ行くぅ?


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犬山・・・?

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ふふふ・・・。愛知県民なら知っているかも・・・その地名を聞けばあそこですよ~


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地名に「犬」と入っていても、行ったのは「日本モンキーセンター」。


今や、世界中の外国人観光客もわざわざ見に行く「スノー・モンキー」ですが、きっと見物客も多いし、宿も混雑しているわよ~


だ・か・ら♪


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たき火にあたる「ファイヤー・モンキー」はいかがでしょう?



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スノー・モンキー(ウィキペディアより)
長野県の地獄谷野猿公苑で冬季、温泉につかるニホンザルの愛称。








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暖かいたき火をかこんで♪


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器用にみかんの皮をむく猿
おじいちゃんみたい・・・。



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さる団子中・・・。



日本モンキーセンターは、サル類の総合研究、野生ニホンザルの保護などを目的に文部科学省所管の財団法人として1956年(昭和31年)に設立されました。


なので、他にもいろんなおサルさんがいます。


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人間の子供みたいにチョロチョロ走り回っています。



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ハーレム、ハーレム♪

・・・そんなオトコのどこがいいの?



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イチャイチャ中

サル界でもウザい二人



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あ~、塀の中ってつまんね~



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ね~、ね~
こっち向いて~!


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ああん?ウゼぇな~
早く撮れよ!

今、ちょっといい顔だろ、俺?



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オリ(俺)も!オリも~!
撮って撮って~!



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兄貴・・・頼まれていたアレ、手に入れましたぜ!

おう、すまねぇな 手数料込みで口座に振り込んでおくからよ、あとで確認してくれよな



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え~、ベストドレッサー賞ですか?
ポイント?しいて言えば、この白い毛のカールの角度ですね!
黒毛と白毛のコントラストもいいでしょ?



名前のとおり、サルしかいませんが逆にサルしかいないので集中して見られました。

たき火にあたる「ファイアー・モンキー」が世界中で話題になる前にぜひ、見てみてね~




猿のマウンティング行動も見ることができました。

猿の世界も大変だなぁ~



マウンティングの意味

・発情期のオスの性行動のひとつ
・順位争いの優位性を示す行動で、相手の出方を見ている。
・興奮し過ぎによる行動。オス、メス関係なく行う。

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マウンティング女子:「自分のほうが上」と会話の節々でアピールする女性のこと。直接的ではなくそれとなく誇示してくるのが特徴。いわば女子同士の格付け。








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2014-07-24

台風に追いかけられて・・・ラーダ・ダンナ 名古屋駆け足旅

さてさて、長らくお付き合いいただきました旅ネタもこれで終わりです。

なんだか、まだ1ヵ月も経ってないのに、だいぶ前に行ったかのような遠い記憶・・・(そして遠い目)


ああ、きしめん・・・旨かった・・・。

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長壽亭のきしめん

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味噌煮込みうどん


どうやら、地元の人たちは味噌煮込みはこの土鍋の蓋を器代わりにして食べるそうです。

でも、お店の人が「お二人で半分づつ分けあって食べたいでしょ?」と取り皿を出してくれました。


さて、このきしめんですが、その日の地元のニュースで言ってた話によると「名古屋人のきしめん離れ」が広がっているのだとか。

なんでも「きしめんって食べた事な~い」っていう小学生がいたり、若者も「きしめんとラーメンがあればラーメンを選ぶ」と答えているそうです。

これには取材した記者も驚いていましたが、家庭できしめんを茹でないんですかね?

「ライバルは讃岐うどんです!」

なんて、言ってたけどもっと頑張れよ!名古屋人!(食べないのは名古屋の人だけではないと思うけど)


給食に出すにしては麺が薄くて伸びやすいのだろうから難しいかもしれないけど、せめて家庭科の調理実習で学んでは?
鰹節やいりこから出汁を取る方法とかも教えた方がいいんじゃあ?



そして、こちらも名物(?)

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寿がきやのラーメン。

寿がきやって「ラーメンとソフトクリーム」って売りだったのね・・・

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きしめんの話題の後にナンだけど


小学校3年生から6年生(夏休み前)まで名古屋に住んでいて子供心に「寿がきやのラーメンってなんて美味しいの!」と思っていたけど・・・

えっと・・・

こんな味だったっけ~?

魚介豚骨(あっさりめ)な感じのスープに細いストレート麺

昔はあんなに美味しい!と思っていたのに、20ん年ぶりに食べたら、どっちかと言うと苦手な味だった・・・
いつの間に好みが変わったんだろう・・・


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なんか地味なビルの隣にひっそりと観覧車が・・・
たいして景色も良くないのに、なんでこんなところに観覧車が?
と思ったらSKE48の講演やよしもとのお笑いライブを開催されているSUNSHINE SAKAE



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ここは(ちょっと地味な)パリか~!

名古屋テレビ塔



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夜のテレビ塔


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そこから見える夜景・・・キレイ


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オアシス21(バスターミナル・ショッピング・イベントスペース)



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ステンドグラスのなんたら展(?)を開催していました。


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恋人たちには夜景もこんな宝石のように見えるのかな




さてさて、時間もないし、台風もいよいよ迫って来たしサッサッサと行きましょ~


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名古屋で最後のモーニング。

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モーニングにシロノワールもつけて♪

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あったかいデニッシュパンの上にソフトクリームが乗っています。

なんともワンダホーな組み合わせ♪赤いチェリーが昭和っぽい・・・




モーニングの後はダンナが行きたかった名古屋城へ。

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まぁ、中は博物館のようになっていて特に歴史好きでもないワタシには「ほ~、へ~、ふ~ん」としか感想が出ませんが・・・。


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名古屋市が総工費150億円をかけ、大復元した本丸御殿。
2013年5月に本丸御殿の一部(玄関・表書院)が完成し、一般公開されて一年経ったそうですが、まだまだキレイです。


行くなら、まだ金箔が眩しいうちに・・・!


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フラッシュ禁止ですが、撮影はOK


この日は台風の影響で雨風があったので、全部の扉が閉められていました。

でも、そのおかげでまだ新しい檜の香りと眩しい金箔の輝きに包まれて幻想的な雰囲気・・・。





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金箔と檜浴でなんかいいことありそう♪


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戦火によって失われた本丸御殿でしたが、資料は別の場所に移され保管されていたので無事でした。

これらの立派な絵画もその残された資料に基づき、忠実に復元されています。


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でも、資料が残っていないところは何も描かれず・・・。



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エッヘン!


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天下、取ったど~!


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友達に教えてもらったお店で味噌カツも食べたし・・・。

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サラサラの味噌だれ(味噌スープって感じ)でしつこくなくて美味しかったです♪




さて、そろそろシンデレラは東京へ戻る時間・・・

な~んて・・・。


実は今回、ホテルを安いプランにしたので新幹線はグリーン車にしたのでした・・・



それが、なんと。



ぱ~


ですわ。


この時、ちょっと風が強く雨は小雨程度だったけど、最初の予定では夜9時の便だったのです。


このまま「どうする?どうする?」と言いつつ時間をつぶすか、もう一泊するか、それともせっかく予約していたグリーン車のチケットを捨ててもっと早い便の指定席を買って帰るか・・・(安いプランだったので、運休もしくは2時間遅れるならばいくらか返ってくるけど、2時間遅れると今度は別の電車に乗り継ぎができなくなる)


なんでこんな時期に来るんだ、台風め!


と、責めたところで


そ~りゃ、アンタたちの日頃の行いが悪いんでしょ



・・・と、言われるんだろうな



で、指定席を買って帰りましたとも。

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埼玉の自宅に帰ったら・・・なんとも清々しい眩しい夕日でした・・・

そして、結局、乗るはずだった新幹線は予定通り無事に出発したそうです・・・。

うううッ



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おうちでもあの味を・・・。


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ばら撒き用土産。
プリッツは自分で小倉あんをつけて食べるらしい。

このチューブ入り味噌は旨い!今や、家で食べるとんかつにもえびふりゃ~にもつけてます!


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増えすぎるご当地マグネット・・・なのに、またまた増やしている・・・



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新幹線の格安チケットを買いに行った時に見つけて。

昔のタバコのパッケージセット。いろんな絵のシリーズがあって面白い


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こんなところで買わなくてもいいのに・・・

でも、150円って・・・。
こんなに古いお金でもそんなモンなのか・・・。


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郵便局で売っている、ご当地ポストカード
実家には金シャチで送りました


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これもお土産。どんな味なのかな


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伊勢のワカメってどんなのかな?香りがいいのかな~



長々と旅日記にお付き合い下さり、ありがとうございました

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2014-07-21

台風に追いかけられて・・・ラーダ・ダンナ 茶碗探しの旅・瀬戸

皆さんはこんなこと、ありませんかね?

欲しい・欲しいと探し回っている時には見つからないけど、見つかる時は拍子抜けするほどアッサリと見つかってしまうこと・・・。



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東山線栄駅で名鉄瀬戸線に乗って終点の尾張瀬戸駅で下車。


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都心からたった30分で行けるのですね~



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いつものごとく、着いたら真っ先に観光案内所を探します。

地図を貰って見どころを聞いて出発。

最初は焼き物屋さんが並ぶ通りから行くつもりでしたが、とりあえず駅前の目についたお店に入ってみました。



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これが、そのお店「森本陶苑」。

森本陶苑


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おお~、織部の器がいっぱい




私の欲しいのは自分の茶碗。

栃木の益子焼の里で買った茶碗が欠けてしまったので、それ以来焼き物の街に行っては探すけれど気に入ったものがありませんでした。


ラーダ・ダンナ 茶碗を探して旅ガラス ~水戸・笠間~


前回は織部の茶碗だったから、今度は全く雰囲気が違うものが欲しいのよね~
できれば、瀬戸らしいものが・・・。


そう思って中に入ってみると、なかなか素敵な雰囲気・・・。

「ちょっと見せて頂いてもよろしいですか?」と声をかけ、見せて頂いていると「これは!」と思う物が・・・。

でも、お値段が予算よりも高い・・・。


もっとお手頃なものはないか・・・と探していると店番のオジサンが「お手伝いしましょうか」と話しかけてきてくれました。




そして・・・。


そこから、1時間・・・。



HPに「開放的な店構えで誰でも気軽に入る事が出来、商品を手にとってじっくり選ぶことが出来ます。
話好きのオヤジがせとものの説明をしてくれますので、せともの初心者でも大丈夫です。
もし説明に説教が入ったり、商品のみじっくり見たい方ははっきり説明を断って下さい!」と書かれていますが・・・。


ふふふ・・・。
ホントにその通りでした!


いやいや、まるで博物館に行って説明を受けているかのようでした。

なにせ、素晴らしい作品(商品)が目の前にある訳だし、博物館で販売されているパンフレットが出てきて説明もしてくれるし、歴史好きなダンナと話も合うし・・・。


それが「売ったるで~!」という感じではなく、本当にせともの屋の親父としての誇りを持ち、焼き物を愛しているのだな・・・と感じることができました。


「もし、私がせともの屋のおばさんで知識もあったら、こういうタイプになるだろうな・・・」




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ぱっと見、椿が描いてあるお皿だと思うでしょ?


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なんと、花や葉っぱの形に彫ってそこにそれぞれ色の違う土を塗って埋めているそうです。



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これも葡萄の絵の壺だけど、同じく彫って土を埋めて形作っているんだって・・・

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※益子焼の里で買った物



【織部焼(おりべやき)】

美濃系の窯で産する陶器の一。天正年間(1573~1592)に古田織部の指導により創始。形・文様の斬新さで知られる。青織部・黒織部・志野織部などがある。



私は「織部焼」と言えば、よく見るこのグリーンの色がついたものだと思っていましたが、
釉薬の色になどにより、織部黒・黒織部、青織部、赤織部、志野織部などがあるそうです。緑色の青織部が最も有名なのですね~


そうなると、メジャーな青織部よりも瀬戸にしかない物が欲しい!となるもの。

気に入っていた茶碗があったものの、それ以外に「瀬戸焼らしい茶碗を見せて下さい!あの~、予算は〇〇円くらいで・・・」と言って出て来たのがコレ。



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・・・なんですが、これと同じ柄で同じ赤織部だけど最初に出て来たのはもっと花が綺麗に描かれ、色も美しく塗られたものでした。


でも「同じ作家のモノだけど、こういうのもあるよ。お遊びみたいだけどね」と言って出て来たのがコレでした。

最初見た時は



子供の図工じゃあるまいし、(ありえ)ないわ~!


と思いましたが、話を聞いているうちになんだかこのムラのある塗り方も葉っぱの釉薬の垂れ具合も「味」に見えてくるんですなぁ・・・

そうなると、先に見せてもらった同じ花の茶碗が「優等生」に見えてつまらなく感じてくる。。。

手のひらで包んでみるとすっぽりはまって、馴染む。



最初に


「ないわ~!」


と、思ったのに、最後の方になったら


んもう、これこれ!これ、買う!これ、これ!早く包んで!ってなってしまいました。


今見ても「もっと上手く塗れなかったんかいな」と思わないでもないし、オジサンにうまく買わされたんじゃないか?とふと思う事もあるけど、でも、気持ちよく買えた。


「あの時、おしゃべりなオジサンにいろいろ教えてもらったよね~」と、いつまでも思い出せる楽しい思い出も一緒に買った気分。


食卓に一品おかずが増えたような・・・。

オジサンが言うように、最初はちょっと高いかも・・・と思っても毎日楽しく、いい気分で使えれば大事にするし、いつまでも使い続けられる気がします。

安いもので間に合わせ「なんだかな~」と思いながら使うようでは、人生が勿体ない。

という言葉が染みました。


大事にしますよ~
思い出と共に !(^^)!




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駅について最初に入ったお店でさっさと買ってしまったので、結局、他のお店を見る気もなくなり、たいして観光もせずに街に戻ってしまいました。



これで、長かった(?)茶碗探しの旅はひとまず終わりです

次はマグカップ探しの旅だ~




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プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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