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2008-11-10

奥様はシンデレラ

一週間の里帰りが終わり、戻ってきました。

あ~、とうとう戻ってきてしまったか。
だがしかし、余韻に浸っていられるのはせいぜい、京都くらいまで。
ekikyo.jpg
ロウソクの形の京都タワー
京都駅を過ぎ、滋賀で琵琶湖を眺めると、名古屋までが長い・・・。

名古屋を過ぎると、そのうちに浜名湖が見える。
hamanako.jpg
浜名湖を毎回「海みたい」と思っていると、今度は富士山。
akafujisan.jpg
これは、東京から向かう時に見た富士山。今年の11月はさほど寒くないせいか、ここから見える角度では雪を確認できなかった。
※今まで、車内アナウンスで「富士山が右手に見えます」とか言えばいいのに・・・と思っていたら、今回はアナウンスで言っていました。

富士山を見た後は特に景色に楽しみがない。
nibai.jpg
なので、車内での過ごし方を充実させないと間が持たない。

今回は、行きの時に隣に座った人はスーツを着たオジサンでした。
品川駅で乗って来て、なぜか、席に座っても椅子もリクライニングにせず。
白髪頭で、一見、学者風。紺に白の細い縦縞が入ったスーツ。
本も読まず、ビールも飲まず。足も組まず。手は膝に乗せたまま。
「こんな人の奥さんは大変だわ・・・」(←余計なお世話)

私は密かに「直角オジサン」と呼んでいました。
座席にピタリとカラダを密着させたまま、まったく動かないのです。

隣にリラックスしていない人がいると、こっちはお菓子を食べたり、お酒を飲んだりしにくい。
「寝てくれればいいのに・・・」
・・・と、思っていたら、トンネルに入って車内の様子が窓に写ったときに寝ている姿が目に入り、やっとこっちもリラックスして、事前に買っていたワインの封を開ける事ができました(車内で買うと高いので、スーパーでワインのミニボトルを買っていました。プラスチックのマイグラス持参
※逆に、帰りの時の隣の人はリラックスしすぎオバサンでした。

koshihuri.jpg
長時間の移動では、隣の人のためにもリラックスしてくださ~い

駅で両親と別れる時は、やっぱり寂しい。
海外に住んでいて、一時帰国するときは嬉しい。
でも、戻るときに空港で手を振る両親に見送られると「なぜ、私はこんな寂しい思いをしてまで外国に住まないといけないのだろう。一体、いつまでこんな生活が続くのだろう」と思う。

しかし、神戸と東京と近くなってもやっぱり、別れは寂しい。

だけど、東京駅にダンナが迎えに来ていると「帰ってきたな~」とほっとする。

一週間だけ、娘に戻れる時間。
そして、家に帰って、ドアを開けると魔法も消える。

「なんじゃこりゃあ!!!

大量の洗濯物を見て、シンデレラは灰かぶり主婦へと引き戻されたのでした・・・。



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theme : 30代のライフスタイル
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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