2012-09-02
ラーダ・ダンナ 函館てくてく旅 ① は~るばる来たぜ、函館!編
大宮から青森まで、新幹線でズバッと行ってしまったので「案外近かったなぁ~、青森」な、印象でした
(途中で爆睡したせい)。
んが。


やっぱり、
「北海道は、でっかいどう!函館だってよ、おっかさん。は~るばる来たぜ、函館♪あ~、こりゃこりゃ」
と、テンションも高い高い





北海道。
って言われたら、頭の中一人で阿波踊りですよ・・・。
ハァ~、エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイヨイヨイ
北海道に全然関係ないですね。すみません

北海道とか沖縄って、わかりやすく「遠い」な印象・・・。いや、遠いんだけど・・・。

はぁ~、でも、電車で行けてしまうってのが驚きですわ。


青函トンネル(せいかんトンネル)は、本州の青森県東津軽郡今別町浜名と北海道上磯郡知内町湯の里を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道トンネルである。
津軽海峡の海底下約100mの地中を穿って設けられたトンネルで、全長は53.85 kmである。これは1988年(昭和63年)の開業以来、交通機関用のトンネルとして世界一の長さを保っているが、全長57.091kmの鉄道トンネルとして建設中のスイスのゴッタルドベーストンネルが開業(本坑は2010年10月15日に貫通している)すると、世界一の座は失うことになる。また、全長が約53.9kmであることからゾーン539の愛称がある。
(ウィキペディアより)
↓今回は日帰りで時間もないので、寄れませんでしたが・・・。
青函トンネル記念館

なんか、青虫っぽい電車ですなぁ・・・


オサレな函館駅
観光案内所でパンフレットなどを貰って、いざ、市場へ!

おお~、よく旅番組で見る場所ですな!

どど~ん!ぷりぷりっ
カモ~ン

いくらウニ丼。

やっぱりイカ刺し
ほどよく混んでいる店もあれば、ガラガラのお店もある・・・。
その差はいったい何なんでしょう・・・。
さて、時間がないのでサクサク移動して行きましょう。

あちこち移動したい方におススメなのが、市電1日乗車券(大人600円)。
これを降りるときに見せれば、どこでも乗り降り自由。
また、店頭にこのマークが提示されている飲食店やお土産屋さん、見学施設などに乗車券を提示すれば割引などのサービスが受けられます。

市電のりば。

金森赤レンガ倉庫に行くので、十字街で降ります。
ダンナは独身時代に来たことがあるので、この辺の地理がわかるのがありがたい。

赤レンガ倉庫。
う~ん、印象としては、横浜の赤レンガ倉庫に似てますかねぇ・・・。
つまり、雰囲気はいいけど、入っているお店はたいしたことない、と。(もったいない)。
観光客向けの土産物屋が多いです。

行かなかったけど、ビヤホールもあります。


またもや市電に乗って、函館どつく前まで行きます。

これは試運転の電車なので、違う電車に乗りました。でも、雰囲気がいいですね~

観光客が多いけど、函館市民の皆さんも普通に利用されているのですねぇ・・・。
オサレな赤レンガ倉庫の後ろにそびえ立つ山のてっぺんにある展望台へと向かいます・・・。
ぎょえ~!
あんな上までどうやって行くんでしょう!
一度でも函館山ロープウェイに行ったことがある方ならわかると思いますが、行こうと思えば簡単な方法もあるようですが・・・。

我が家は日頃の運動不足を解消すべく、旅のときは徹底的に歩かされます・・・。
こういう坂道をエッチラオッチラ登り、目的地へ向って延々と歩きます。

でも、だからこそ見つけられるものもあるのね。
関東ではとっくに枯れた紫陽花が函館ではまだきれいに咲いていました。

梅雨時のじめじめしたときに咲く印象の花が、カラッと暑い夏に咲いているなんて・・・。


こんな下り坂では林檎とか落としたくないなぁ~
さて、この道の先にはどんな風景があるのでしょうか。
つづく
(途中で爆睡したせい)。
んが。


やっぱり、
「北海道は、でっかいどう!函館だってよ、おっかさん。は~るばる来たぜ、函館♪あ~、こりゃこりゃ」
と、テンションも高い高い






北海道。
って言われたら、頭の中一人で阿波踊りですよ・・・。
ハァ~、エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイヨイヨイ

北海道に全然関係ないですね。すみません

北海道とか沖縄って、わかりやすく「遠い」な印象・・・。いや、遠いんだけど・・・。

はぁ~、でも、電車で行けてしまうってのが驚きですわ。



津軽海峡の海底下約100mの地中を穿って設けられたトンネルで、全長は53.85 kmである。これは1988年(昭和63年)の開業以来、交通機関用のトンネルとして世界一の長さを保っているが、全長57.091kmの鉄道トンネルとして建設中のスイスのゴッタルドベーストンネルが開業(本坑は2010年10月15日に貫通している)すると、世界一の座は失うことになる。また、全長が約53.9kmであることからゾーン539の愛称がある。
(ウィキペディアより)
↓今回は日帰りで時間もないので、寄れませんでしたが・・・。
青函トンネル記念館

なんか、青虫っぽい電車ですなぁ・・・


オサレな函館駅

観光案内所でパンフレットなどを貰って、いざ、市場へ!

おお~、よく旅番組で見る場所ですな!

どど~ん!ぷりぷりっ



いくらウニ丼。

やっぱりイカ刺し

ほどよく混んでいる店もあれば、ガラガラのお店もある・・・。
その差はいったい何なんでしょう・・・。
さて、時間がないのでサクサク移動して行きましょう。

あちこち移動したい方におススメなのが、市電1日乗車券(大人600円)。
これを降りるときに見せれば、どこでも乗り降り自由。
また、店頭にこのマークが提示されている飲食店やお土産屋さん、見学施設などに乗車券を提示すれば割引などのサービスが受けられます。

市電のりば。

金森赤レンガ倉庫に行くので、十字街で降ります。
ダンナは独身時代に来たことがあるので、この辺の地理がわかるのがありがたい。

赤レンガ倉庫。
う~ん、印象としては、横浜の赤レンガ倉庫に似てますかねぇ・・・。
つまり、雰囲気はいいけど、入っているお店はたいしたことない、と。(もったいない)。
観光客向けの土産物屋が多いです。

行かなかったけど、ビヤホールもあります。


またもや市電に乗って、函館どつく前まで行きます。

これは試運転の電車なので、違う電車に乗りました。でも、雰囲気がいいですね~

観光客が多いけど、函館市民の皆さんも普通に利用されているのですねぇ・・・。
オサレな赤レンガ倉庫の後ろにそびえ立つ山のてっぺんにある展望台へと向かいます・・・。
ぎょえ~!
あんな上までどうやって行くんでしょう!
一度でも函館山ロープウェイに行ったことがある方ならわかると思いますが、行こうと思えば簡単な方法もあるようですが・・・。

我が家は日頃の運動不足を解消すべく、旅のときは徹底的に歩かされます・・・。
こういう坂道をエッチラオッチラ登り、目的地へ向って延々と歩きます。

でも、だからこそ見つけられるものもあるのね。
関東ではとっくに枯れた紫陽花が函館ではまだきれいに咲いていました。

梅雨時のじめじめしたときに咲く印象の花が、カラッと暑い夏に咲いているなんて・・・。


こんな下り坂では林檎とか落としたくないなぁ~
さて、この道の先にはどんな風景があるのでしょうか。
つづく
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