2012-09-18
ほのかに秋を感じたい・・・ honocafe-toro ①
9月も半分を過ぎましたね。
しかし、まだまだ悩ましいこの暑さはいったい、何でしょう?
ドラッグストアでセールになっていた「クール・バスクリン」を迷わずカゴに入れてしまった、あたくしラーダです
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?ふふふ
さてさて、あぢぃ~とか言いつつも私は9月28日(金)・29日(土)に行われる手作りイベント出展のためにボチボチ、チマチマと作品を作っています。
↓イベント会場はこちら
honocafe-toro
なんでも、お庭の素敵なカフェだそうなので、ディスプレイもウッディで心安らぐような雰囲気にしたい・・・と思っています。

では、ラーダのオータムコレクション、スタート!(ちょっとカタログ風に)

ニスを塗っていない、ナチュラルなウッドビーズに細かいカットが施されたビーズを組み合わせたロング・ネックレス。

ビーズはシルバーと透明の半々に分かれているので、気分や装いのカラーによってビーズをクルリと回して調整できます。
ブレスレットも華やかな光沢を放たない素材なので、秋のファッションに馴染みます。

他の手作りイベントでも好評だった、フェミニンなカラーに染めたシェルビーズを使用しています。
主張しずぎないゴールドのペンダントトップやアンティーク風のモチーフに嫌味なく合う組み合わせです。

女心を搔き立てる黒いレースに、光沢のある漆黒のビーズ。
控えめながらも、隠しきれない華やかな光を放つヨーロピアンなムード・・・。
シックな色彩あふれる秋の装いに、ピリリとスパイスを効かせてみては?

自然が作り上げた、アメジストのクラスター。
人の手では作ることができない、小さな紫の氷河。

極力シンプルに仕上げたネックレスは年中問わずきっとアナタに安らぎと力強さを与えてくれるはず・・・。

ジュエリーの輝きをカジュアルなアクセサリーに・・・。

レザーに天然石や可憐なチャームを合わせたブレスレット。
輝きすぎない、落ち着いたムードのゴールドのブレスレット。
チラリと袖口から覗けば、思わず笑みが・・・。

鮮やかなピーコック・モチーフのペンダントトップを引き立てる天然石。
落ち着いた朱の色・カーネリアン。
ピーコックの羽根の色をイメージさせる、遊び心あふれるさまざまな天然石・・・。
お好みはどちら?

孔雀は、ギリシア神話に登場する“結婚と母性を司る女神・ヘーラー”の飼い鳥とされており、上尾筒の模様は百の目を持つ巨人アルゴスからとった目玉そのものであるとする説があるそうです。
孔雀はサソリ等の毒虫や毒蛇類を好んで食べるため益鳥として尊ばれています。さらにこのことが転じて、邪気を払う象徴として孔雀明王の名で仏教の信仰対象にも取り入れられました。
探そうと思うとあまり見かけない孔雀モチーフ。
お守りにいかが?

深い森の色をした天然石をレザー風のリボンで軽やかに引き立たせた、チョーカーです。


鮮やかなタッセルに、キラリと金の羽根・・・。

バックチャームやキーホルダーとして・・・。

ブレスレットにしても、バックチャームにしても・・・。

いかがでしょう?
少しは秋らしさを感じていただけましたか?
それにしても、いや~、カタログ風の文章は難しいですな~
途中で「なに言うてんねん」と自分でツッコミ。
似合わないことするもんじゃないですね~
この他にもまだまだ作品が並びます。
ご興味のある方はぜひ、ほのかな秋を感じにホノカフェへ・・・
また、イベント近くになったらお店の様子などをレポートしますね
手作りイベントと同時開催で、フラ体験と、セルフリンパケアフェイシャル編も楽しめるそうですよ~
(詳しくはお店のスタッフさんのブログを見てくださいね)
●ホノカフェ
JR宇都宮線 土呂駅西口徒歩4分
見どころ・・・。
反対側の出口だけど、盆栽で有名な盆栽町があります・・・。

盆栽美術館



漫画会館

春は桜がきれい
しかし、まだまだ悩ましいこの暑さはいったい、何でしょう?
ドラッグストアでセールになっていた「クール・バスクリン」を迷わずカゴに入れてしまった、あたくしラーダです

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?ふふふ
さてさて、あぢぃ~とか言いつつも私は9月28日(金)・29日(土)に行われる手作りイベント出展のためにボチボチ、チマチマと作品を作っています。
↓イベント会場はこちら
honocafe-toro
なんでも、お庭の素敵なカフェだそうなので、ディスプレイもウッディで心安らぐような雰囲気にしたい・・・と思っています。

では、ラーダのオータムコレクション、スタート!(ちょっとカタログ風に)

ニスを塗っていない、ナチュラルなウッドビーズに細かいカットが施されたビーズを組み合わせたロング・ネックレス。

ビーズはシルバーと透明の半々に分かれているので、気分や装いのカラーによってビーズをクルリと回して調整できます。
ブレスレットも華やかな光沢を放たない素材なので、秋のファッションに馴染みます。

他の手作りイベントでも好評だった、フェミニンなカラーに染めたシェルビーズを使用しています。
主張しずぎないゴールドのペンダントトップやアンティーク風のモチーフに嫌味なく合う組み合わせです。

女心を搔き立てる黒いレースに、光沢のある漆黒のビーズ。
控えめながらも、隠しきれない華やかな光を放つヨーロピアンなムード・・・。
シックな色彩あふれる秋の装いに、ピリリとスパイスを効かせてみては?

自然が作り上げた、アメジストのクラスター。
人の手では作ることができない、小さな紫の氷河。

極力シンプルに仕上げたネックレスは年中問わずきっとアナタに安らぎと力強さを与えてくれるはず・・・。

ジュエリーの輝きをカジュアルなアクセサリーに・・・。

レザーに天然石や可憐なチャームを合わせたブレスレット。
輝きすぎない、落ち着いたムードのゴールドのブレスレット。
チラリと袖口から覗けば、思わず笑みが・・・。

鮮やかなピーコック・モチーフのペンダントトップを引き立てる天然石。
落ち着いた朱の色・カーネリアン。
ピーコックの羽根の色をイメージさせる、遊び心あふれるさまざまな天然石・・・。
お好みはどちら?

孔雀は、ギリシア神話に登場する“結婚と母性を司る女神・ヘーラー”の飼い鳥とされており、上尾筒の模様は百の目を持つ巨人アルゴスからとった目玉そのものであるとする説があるそうです。
孔雀はサソリ等の毒虫や毒蛇類を好んで食べるため益鳥として尊ばれています。さらにこのことが転じて、邪気を払う象徴として孔雀明王の名で仏教の信仰対象にも取り入れられました。
探そうと思うとあまり見かけない孔雀モチーフ。
お守りにいかが?

深い森の色をした天然石をレザー風のリボンで軽やかに引き立たせた、チョーカーです。


鮮やかなタッセルに、キラリと金の羽根・・・。

バックチャームやキーホルダーとして・・・。

ブレスレットにしても、バックチャームにしても・・・。

いかがでしょう?
少しは秋らしさを感じていただけましたか?
それにしても、いや~、カタログ風の文章は難しいですな~
途中で「なに言うてんねん」と自分でツッコミ。
似合わないことするもんじゃないですね~
この他にもまだまだ作品が並びます。
ご興味のある方はぜひ、ほのかな秋を感じにホノカフェへ・・・

また、イベント近くになったらお店の様子などをレポートしますね
手作りイベントと同時開催で、フラ体験と、セルフリンパケアフェイシャル編も楽しめるそうですよ~
(詳しくはお店のスタッフさんのブログを見てくださいね)
●ホノカフェ
JR宇都宮線 土呂駅西口徒歩4分
見どころ・・・。
反対側の出口だけど、盆栽で有名な盆栽町があります・・・。

盆栽美術館



漫画会館

春は桜がきれい
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