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2012-09-21

時手紙 ~未来の私へ いつかのアナタへ~

「時手紙」。


たまたま見ていたテレビの予告編で紹介していました。


短い時間内で察するに、愛知県の蒲郡市というところで「時手紙」というタイムカプセル的なものを利用することができるとかなんとか・・・。




    001_convert_20120922001819.jpg



ここで、未来の自分や家族、大切な友達に宛てて手紙を出せる「時手紙」というものがあるらしい。


それは、指定の年数が経過したら届く、未来にメッセージを伝えるタイムカプセル・・・。


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私も確か、小学校6年生の時にタイムカプセルを埋める行事がありました。


うちは転勤族の家だったので、開封時期には東京に住んでいませんでした。



でも、代わりにずっと地元に住んでいる友達が私が書いた未来の自分に宛てたメッセージを小学校に受け取りに行ってくれ、実家に送ってくれました(この時、うちはタイに赴任中)。



タイムカプセルに入れて、時を経て返って来たメッセージを実は自分では実際に手に取って見ていないのだけど、代わりに受け取った母が電話で「こんなことを書いていたよ」と感動しながら教えてくれました。




でも・・・。私、読む前に自分がどんなことを書いたか覚えているんですよね~


たいしてコレと言って夢とか希望とか別に持ってないけど、特に不幸でもなく、なんかフツーに過ごしていた日々。


それなのに、大人の「タイムカプセル」に対するメルヘンなイメージに乗っかるのもなんか面白くない・・・とか思っていたような。


で、時間ギリギリまでホント~に書くことがなくて、なんて書いたかというと・・・・。



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「人を感動させられる人になりたい」みたいな。





別に、ものすごく偉くなろうとか、ボランティア精神にあふれ発展途上国まで行って小学校を作りたい!とか、熱血先生になりたいとか、人があっと驚くような芸術家とかになろうとも思ってなかった。


ただ、ホント~に、何になりたいとか、どうしたいとか考えたこともなかったんですよね~


でも、そうとも書けないから「とりあえず、大人ウケするようなことを書こう」と思ったのが当時の正直な感想かもしれない。



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まぁ、それでもそれなりに、その時は想像もつかなかった人生を歩んでいる。


漠然と「あ~、どっか海外で暮らしてみたい」と思っていたことも叶えている。




そ~ゆ~モンなんですかねぇ・・・?

皆さんはいかがでしょう?


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さて、その「時手紙」。


皆さんは、未来の自分へ、もしくは家族へ、友人へ、気になるあの人へ「手紙」を送るとしたら、どんな事を書くのでしょうか。



書いてみたいですか?



手紙の作成は「海辺の文学記念館内」で行います(現地に行かないとダメなんですなぁ)

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そこで作成された手紙は海辺の文学記念館で1年から10年(差出人の希望年)保管された後、指定された年数が経過したら発送されるそうです。

 (例)
  現在の自分から未来の自分へ宛てた手紙
  数年後の子供へ宛てた手紙
  数年後の両親へ宛てた手紙

  ・・・など。


料金は・・・

     5年以下      500円(税込み)
     6年から8年     700円(税込み)
     9年から10年  1,000円(税込み)

   ※はがき・封筒・筆記用具・郵送料・すべて含まれています。



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投函箱に入れられるものは・・・

完成したはがき・封筒は申し込み用紙と一緒にビニール袋に入れ、箱の中に投函する。

転居などで届先が変更になった場合は、預かり書の受付番号が必要となる。


ちなみに、宛先が日本国内外のものは郵送できません。



保管期間・・・


保管期間は原則として投函した翌月から計算して最短で1ヶ月、最長10年までとする。



届出希望日・・・


届出希望月は指定できますが、日時までは指定できない
(発送は届出希望月の上旬)


住所が変わった場合・・・
手紙の届け先に変更があった場合は、速やかに下記の連絡先までご連絡すること


※転居などで届出先が不明の場合は1年間、海辺の文学記念館で保管するが、連絡がない場合は処分されます。



連絡先

蒲郡市観光協会 電話(0533)68-2526


蒲郡市・時手紙に関する問い合わせ先

[ 観光商工課 ]

〒443-8601 愛知県蒲郡市旭町17番1号  観光担当  Tel:0533-66-1120  Fax:0533-66-1188 



     005_convert_20120922002625.jpg






私は、昔の日記を読み返したいとはあまり思わない。



でも、時が経てば過去からの自分の言葉をもっと違う感覚で受け取ることができるのかな~



もし、自分からではなく、誰か別の人からの手紙だったら・・・?




ここで未来へ向けて手紙を書く人は、いったい、どんな事を考えて筆を持つのでしょうか。





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theme : よく生きる
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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