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2015-06-07

TOKYO街歩きとマグリット

赤坂方面に用事があったので、少し周辺も歩いてみました。


普段は全然用事がないところなので、街の中を歩くこともありませんが、今日は前日の大雨が嘘だったかのような気持ちの良いお天気



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花の名前を知らない女・・・それが、ワタシ


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皆さま~
あの、奥にある白いビルがアメリカ大使館です。
国旗が見えますかね?

んもう、ホテルみたいにデカいです。
警備の人がたくさんいるので、写真は撮りにくいです





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これが、首相官邸(の、裏)
その横にあるのが議員会館





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首相官邸のあたりにはもちろん、多くの警備の方々がいて、その先に行けないよう柵がありますが・・・。



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通ってもいいかと聞いたらOKだったので歩いてみましょう♪


この坂、めっちゃキツイっす


だけど・・・。


素晴らしく素敵な風景



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なに、この緑の爽やかさ。空の青さ!そして「摩天楼はバラ色に」(マイケル・J・フォックスの昔の映画)みたいな風景は・・・。




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首相官邸(表)





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国会議事堂




さて、国会議事堂駅から電車に乗って行ったのは・・・。


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初めて下車しましたわ




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私は新国立美術館で開催中の「マグリット展」へ。

絵画に興味のないダンナとはここで一旦、別行動です。



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マグリットの絵はもう7・8年くらい前に埼玉の美術館のある企画展で一度見た事があります。
でも、その時は他の作家の作品もあり、マグリットの絵はあまりたくさんありませんでした。



今回は、ブロ友のnanami☆さんにマグリット展が新国立美術館で開催されるよ!と教えて頂き、知ることができました。
nanami☆さん、ありがとうございます !(^^)!

新国立美術館 マグリット展


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マグリットの絵は好きで、画集も持っているのですが今回の企画展では画集に載っていないものもあり、かと言って作品の数も多すぎず、来場者も程よくいてとても見やすかったです。



ルネ・マグリット

マグリットの作品においては事物の形象はきわめて明確に表現され、筆触をほとんど残さない古典的ともいえる描法で丁寧な仕上げがほどこされている。しかし、その画面に表現されているのは、空中に浮かぶ岩、鳥の形に切り抜かれた空、指の生えた靴といった不可思議なイメージであり、それらの絵に付けられた不可思議な題名ともども、絵の前に立つ者を戸惑わせ、考え込ませずにはいない。

マグリットの絵画は、画家自身の言葉によれば、「目に見える思考」であり、世界が本来持っている神秘(不思議)を描かれたイメージとして提示したものである(デペイズマン)。この点は、夢や無意識の世界を描き出そうとした他のシュルレアリスムとは異なっている。

「言葉とイメージ」の問題を追求したマグリットの作品は、ミシェル・フーコーのような思想家にも発想源を与え、広告やグラフィックアートの分野にもその影響が見られるなど、20世紀の文化に与えた影響は大きい。日本においても1971年の回顧展をはじめとして作品展がこれまでに5回開催され、また、宇都宮美術館、横浜美術館、豊田市美術館などに作品が収蔵されている。

(ウィキペディアより)



幼い頃に精神を病んだ母が川で自殺したという、かなりショッキングな出来事があったのですね
若い頃はグラフィックデザイナーとして、アールヌーボー風の商業広告を描いていて、良く知るマグリットの絵とのかけ離れたイメージに驚きましたが・・・。

個人的には1930年頃からの絵が好きです。

テーマは言葉とイメージの問題から、日常的な目に見える物事に潜む謎と神秘への追及・・・。


目に見えるものの背後には、常に何か違うモノが隠れているのではないか。

目に見える世界は、自分たちが思う世界とは本当は違うのかもしれない・・・。




う~む。


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マグリットの作品には空の絵がたくさん出てきます。

驚いたのは、青い空に真っ白な雲が浮かぶ絵のタイトルが「呪い」。


気持ち良く晴れた青空に白い雲が浮かんでいたら「平和」だとか「幸福」だとか、そんなイメージを描くような気がするけど、これは「青空ってハッピーなイメージよね!」みたいな印象をどっかからの刷り込みでそう思い込んでいるだけなのかもしれないなぁ・・・


ときどき、絵から感じる印象を裏切るようなタイトルの作品があって、ドキリとさせられます。






ちょっとそういうヒネリを表現したくなる商業デザイナーの発想が現れている気もするし、いやいや全然、凡人が何言ってんの?!みたいな・・・

まぁ、やっぱり少し難しいですね~







しかし、こういうマグリットの発想をヒントにしたワケでもないんだろうけど、一つ思い出す映画があります。

1998年に公開された、ジム・キャリーの「トゥルーマン・ショー」という映画。






自分の家族や自分の日常まで、もし、誰かによって仕組まれている事だったら?

そばにいる家族も街の住民も友人も俳優で、自分以外の皆は「演技」をしていて、それは「ショー(見せ物)」として、テレビで放送されていたら・・・?

・・・と、いうあらすじです。



「当たり前にある日常が、当たり前ではないかも」


そういう風に考えた事はなかったけど、ある日その「扉」を開けちゃうこともあるかもしれませんね・・・ふふふ・・・




絵画展の後は、再びダンナと待ち合わせして食事。


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有楽町駅前でこんなイベントが・・・。



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ちょっと見て歩いたらこんなに集まってしまった・・・。


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久々の銀座のタイ料理屋「チャオタイ」へ・・・

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カオマンガイ

鶏肉を煮込んだ出汁でご飯を炊いています。
鶏肉はスパイシーなソースをつけて食べます。




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グリーンカレー・チャーハン

グリーンカレーのペーストとナンプラーがあれば、家でも作れますよん♪↓

ナンプラーの使い道 グリーンカレー・チャーハン






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マグリット・・・じゃなくて、マグネット(似てるな~)と、メントール入りワセリン
新国立美術館のミュージアムショップにて




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メントール入りワセリン・・・家で作れないかな~
ワセリンは普段から使ってるし。





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朝はあんなに晴れていた空も東京を出る頃には曇り空に・・・。

この空にタイトルをつけるとしたら何だろう・・・・?



う~む・・・。



凡人には難しいっす
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theme : 最近の出来事。。
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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