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2017-08-30

松林と潮風に囲まれて・・・沼津御用邸記念公園

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明治26年、大正天皇(当時:皇太子)のご静養のために造営された沼津御用邸は、昭和44年に廃止され、翌年に沼津市が「沼津御用邸記念公園」として開設しました。




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西附属邸

西附属邸は、明治38年、昭和天皇の御用邸として設けられ、大正11年に現在の形になりました。

謁見所などの公式な部分と 御座所などの居住部分が一体となった、当時の皇族方の生活の様子を感じ取ることができる、木造平屋造りの和風建築。

宮廷建築としては全国的にも貴重な事例であり、住宅史の上からも意義の高い建築物です。







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木材は建築当時のものを洗い出し、腐りや傷みのある部分だけを取り替えているほか、ガラスは建築当時のものに復元するため、ドイツの職人による手作りのものを使用しているそうです。






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台所


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沼津御用邸の始まりとは


沼津御用邸は、明治26年(1893年)大正天皇(当時は皇太子)の御静養先として本邸が建設されました。
その後、御学問所として東附属邸が建設され、次にご幼少であった昭和天皇のお住まいとして、
西附属邸が順次整備され大正11年(1922年)に御玉突所が増築され完成をみました。
昭和20年(1946年)7月の沼津大空襲により、本邸は焼失しましたが東西附属邸は焼失を免れ、
昭和44年(1969年)まで御用邸として使用されていました。
昭和45年から沼津市の管理となり、沼津御用邸記念公園として整備され、今日に至っています。
平成28年(2016年)10月には、沼津御用邸記念公園の一部の景観が「旧沼津御用邸苑地」として国名勝指定を受けました。

(公式サイトより抜粋)



沼津御用邸記念公園公式サイト




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明治・大正・昭和の3代 77年間にわたり、天皇皇后両陛下や皇族の方々に利用されて来ました。

特に、歴代の天皇皇后両陛下、皇太后陛下のご利用日数は約5000日にもおよび、同時期の他の御用邸にくらべて最も多く利用されたそうです。




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謁見所




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御座所





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ちゃんと紳士用のも左側のお部屋にありました。





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まだまだ見どころはあるのですが、行った時間が閉館ギリギリだったので東付属邸までは行けませんでした。






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記念品も購入できます。


■「一筆箋」 はまなすなどの御用邸にちなんだ6種類の絵柄がそれぞれ5枚ずつ綴られている一筆箋です。



■「ふくさ」

ポリエステル100%の小風呂式に「おしるし」の刺繍が入ってます。

私は淡いパープルの地に皇后様の「おしるし」の《白樺》にしました。


雅子様(ハマナス):ローズ色の生地にハマナスの刺繍

紀子様(檜扇あやめ):紺色の生地にアヤメの刺繍


■「飴」はソーダ味です。
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theme : 伊豆・箱根・富士五湖
genre : 旅行

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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