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2017-10-13

衣替えのタイミングで断捨離

皆さんはもう衣替えをしましたか?




私は先週早々に衣替えしてしまったので、数日暑かった日はかろうじて少しだけ残していた夏服で乗り切りました。





また、今週末からしばらくは雨の予報なので、晴れている時にせっせと冬物を洗濯・・・。

羽根布団も干して風を通しておきました。




これでいつ寒くなっても大丈夫だわ・・・ふふふ






さて、衣替えと言えば制服などは一般的に6月1日と10月1日が「衣替え」の日となっていますね。




日本での「衣替え」は平安時代の宮中行事から始まったそうで、もともとは中国の宮廷で旧暦の4月1日と10月1日に夏服と冬服を入れ替えていたことから始まった習慣だそうです。




そして、平安時代頃~室町時代、江戸時代にかけて、四季に合わせて式服を替える習慣が定着しました。



当初は、貴族社会だけの習慣で、年に2回、夏装束と冬装束に替えるだけでしたが、江戸時代の武家社会では年に4回になり、期間も着るものもそれぞれ定められたのだとか。




・4月1日から5月4日までが袷(あわせ)という裏地付きの着物

・5月5日から8月末までは帷子(かたびら)という裏地なしの単衣仕立ての着物を着用

・9月1日から9月8日までの1週間程、また袷を着用

・9月9日から3月末までは綿入れ(表布と裏布の間に綿を入れた着物)を着用



・・・などなど、かなり細かく決められているのですねぇ




明治維新で新暦が採用されると、夏服は6月1日~9月30日、冬服が10月1日~5月31日となりました。

学校や官公庁、制服のある会社などは、現在もこの日をめどに衣替えを行っています。






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大半の地域では衣替えは6月1日と10月1日に行なわれるそうですが、比較的寒冷な北海道では、半月ずつずれた6月15日と9月15日に衣替えをすることが多いとか。




出雲地方では6月初旬の出雲大社「凉殿祭」をもって衣替えとする伝統が残っているそうです。



また、温暖な気候の南西諸島では、衣替えは毎年5月1日と11月1日に行われており、夏服・合服を着用する期間が本土より1か月ずつ長くなるそうで、中学校・高等学校の場合には、新入生は入学時の4月から合服・夏服を着用させるところもあるのだとか。



小さな国でありながらも、こんなに差があるんですねぇ






さて、その衣替えですが、私は常々「衣替えのタイミングで断捨離したい!」と思っていました。



毎年、服を入れ替える時に「ああ、今年はこの服を着なかったな~」とか「以前はよく着てたけど、そろそろ飽きたな」とか「出し入れしてもどうせ着ないのに・・・」と思う事が多々ありました。



なので、せっかくならこの「入れ替えの時」を断捨離決行日にしよう!と思ったのです。



で。




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これだけ出ました・・・。



衣類だけでなく、バックや靴、雑貨、食器などなど・・・。




リサイクルショップでは、季節外のモノは値段がつかないのですが、一度「いらない!」と判断したものを来年まで持ち越したくなかったので、夏服も秋・冬服と一緒に出してしまいました(もちろん、その分は値段がつかず。でも、引き取っては貰える)




丸一日かかって、夏服の入っている箪笥やクローゼット、冬物衣類が入っているスーツケース3つを片っ端から開けて整理しました。


選別するポイントは・・・


●トキメクかトキメカナイか?

●着るか、着ないか?

●着回しがきいたか、きかなかったか?

●着たか、着なかったか。それでも残してまでもいつかは着るか?

●捨てて後悔しないか?

●見た目の劣化

●流行

●衣類の重さ(昔の服は重い)

●素材の品質(安っぽい素材ではないか?)

●デザインの鮮度


などを、

❝瞬秒決め❞


どれもこれも、買う時にそれなりに悩んだり、気に入ったりして買ったモノなのに、年数と共に変わって行くんですね


そのモノに対する、情熱が・・・。





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まぁ、この本を読んでそんなに影響は受けてないけど(古本で200円で買ってまた売った)、捨てて後悔した服や雑貨が一つもない・・・。

高級ブランドなんて持ってないし~



なぜフランス人は服を10着しか持たないのか?本当の自分らしさをもたらす小さなクローゼットのつくりかた




また、良い効果もありました。

普段はスーツケース2つ分に衣類が入っているので、それしか開けなかったけど「せっかくだし・・・」ともう一つ開けたらずっと探していたコートが出て来ました・・・。



こ、ここにしまっていたのか!!!


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光沢のあるシャーベット・グリーンの生地


タイに住んでいた時に日本に一時帰国する時に着るちょうどいいコートがなくて作って貰ったもの。



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もともと持っていたコートを見本にジム・トンプソンのアウトレットのソファー生地で(!)

ソファー生地だから生地も厚めで、裏生地もつけて貰ったので、これからの季節に着られる!



いったい、どこにしまったのか?それとも、リサイクルショップにでも売ったんだろうか?と思っていたので、見つかって良かったです。





また、11日に誕生日を迎えたのを機に今までもったいなくて使わなかったコレもとうとう使う事に・・・。


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カトラリーセット・・・・。




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キラキラすぎて使うのをためらっていたけど、今使わないとこの先使わないまま安っすい金額でリサイクルショップに引き取られるのがオチ・・・(シルバー製でもないし、有名ブランドでもない)


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IKEAのカトラリーセットは全部袋にまとめてしまいました(愛着があるので処分はしない)




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でも、めっちゃスッキリ

引き出しを開けるのがいちいち新鮮





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イランに赴任した時にお客さんをもてなす食器がなくて慌てて通販で買ったもの・・・どうするよ?12セットも・・・。





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アフタヌーンティなんて、自宅でしないよな・・・




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盛るモノがないので、キラキラ盛り




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100均のペーパーウェイト・・・。安いのにクリスタル並みの輝き

隣は「砂漠の薔薇」という化石(砂漠の砂の中で水が結晶化したもの:その結晶が薔薇の花のように見えることからデザート・ローズと呼ばれています)




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拭き掃除もしやすくなりました






断捨離って言葉には違和感があったけど、確かにいろんなしがらみがこもったモノを処分したらスキッとしました。



そして、今まで自分が集めたモノがまた再度好きだと思え、大事にしたいと思えるようになりました。




季節は冬に向かっていくけど、なんだか気持ちはポカポカしていい気分です!(^^)!
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theme : **暮らしを楽しむ**
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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