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2018-05-31

ふらっと両毛 東武フリーパスで桐生・足利のてくてく旅②

群馬の新桐生に行った時は東武電鉄を利用しましたが、東武電鉄の駅とJRの桐生駅は離れていて次に目指す場所に行くのにアクセスがいまいち良くないんですよね~



なので、桐生市の歴史的建造物群を見学した後はJR桐生駅まで歩き、JRに乗り換え、栃木県のJR足利駅まで来ました。



足利市では、食事ができる場所を探しながら有名な足利学校を目指します。


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日本最古の学校がある街だけあって、駅のデザインも学校風ですね~



足利市(あしかがし)は、栃木県南西部にある市。古くは足利庄が栄えて清和源氏義家流・足利氏発祥の地としても知られ、フランシスコ・ザビエルが「坂東の大学」と呼んだ有名な足利学校がある。また、足利学校は2015年4月に日本遺産に認定された。
(ウィキペディアより)



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駐車場の看板にも「(あしかが)たかうじくん」







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ここが、足利学校です。

足利学校(あしかががっこう)は、下野国足利荘(現在の栃木県足利市)にあった、平安時代初期、もしくは鎌倉時代に創設されたと伝えられる中世の高等教育機関。室町時代から戦国時代にかけて、関東における事実上の最高学府であった
(ウィキペディアより)


駅の観光案内所ではこのあたりに食事処が何軒かあると聞いていたので、まずは見学よりも食事をします。


・・・んが。


舞茸蕎麦に小鉢がついて1600円だぁ?

他はなんか、あまり腹の足しにならなそうなこじゃれたカフェが数軒・・・。


実は出発時間が早かったので朝から何も食べておらず、かなり空腹なので学校見学よりもまずは食べたい!というのが本音


しかし、惹かれるお店がないので、次の見学地の足利織姫神社を目指しつつ、食事処を探すことに。
そして、織姫神社を見学したらまたここに戻って来よう、ということになりました。





これが・・・


失敗だったんですねぇ




普通はせめてチェーン店のファミレスとかファーストフードくらいはあるだろう?って思いますよね・・・

ぱっと見、桐生市よりは街っぽいし。

蕎麦屋くらい、ラーメン屋ぐらいあるでしょ?

・・・・って、思いますよね~


んが。


あるのは、休業中の中華料理屋か、潰れた居酒屋ぐらい。


コンビニすらな~い!



ここって、日本でしょ?カンボジアの田舎じゃないでしょ?


スマホで周辺地図で飲食店を検索し、行ってみたら潰れてる・・・と、がっかりヘトヘトになって歩いているうちに着いてしまいました。



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足利織姫神社



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うううっ、空腹時の250段の階段はキツイの~




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1,300年の歴史と伝統を誇る機業地足利の守護神が奉られており、産業振興と縁結びの神様として有名。
恋人の聖地・日本夜景遺産・日本百名月に認定されているそうです。

『足利来るなら織姫様の 赤いお宮を目じるしに カラリコトントン カラリコトン 足利絵の街 機の街』と足利音頭にも歌われているとか。




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関東平野が一望できます。







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本当にホントにありがたい神社なのですが、なんかこの先も食事するところがなさそうだよね~という絶望感が・・・・。




駅から30分かけて歩いてきたので、またもや足利学校まで戻る気もせず、今回は行くのを見送りました(いったい何しに来たんだろう)



JR足利駅に戻ったところで、利用しなければならないのは東武電鉄なので結局また移動することに・・・。



なので、東武電鉄の足利市駅まで歩くことにします。うううっ





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みなさ~ん、ここがあの有名な渡良瀬川ですよ~



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これが渡良瀬橋

近くに歌碑があるようですが、んもう、探してまで見る気力もないです。




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結構、大きな橋ですね




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今読んでいる、角田光代さんの「対岸の彼女」。

この小説に渡良瀬川のほとりが重要な場所として出てきます(ただし、群馬県側の)




結婚する女、しない女。子供を持つ女、持たない女。それだけのことで、どうして女どうし、わかりあえなくなるんだろう。ベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始めた専業主婦の小夜子。二人の出会いと友情は、些細なことから亀裂を生じていくが……。多様化した現代を生きる女性の姿を描く感動の傑作長篇。第132回直木賞受賞作。 夏川結衣、財前直見が主演、堺雅人、根岸季衣、木村多江、香川照之、国分佐智子、多部未華子の豪華スタッフが共演したWOWOWのドラマは、平成18年度芸術祭テレビ部門(ドラマの部)優秀賞を受賞した。
(Amazonの商品説明より)




歌の「渡良瀬橋」を聞いた時は「東京まで日帰りで行けるんだから、彼氏についていけば良かったのに」とイマイチ納得できなかったのですが、なんだかこの本を読んでこういう景色を見ると歌の意味が少しわかった気がします。



どこかからこの地へ来た側は、またどこかへ帰れるけど、ずっと同じ場所で育ち、その場所以外の所を知らない人は出ていくことも、帰ることもできないのかな~・・・なんて。


一度出てしまうと帰れない。だから、出られない・・・みたいな?



「あの公衆電話で受話器を持ってあなたに電話しそうになっちゃった」だの「今でも八雲神社でお参りするとあなたの事願うの」とかうだうだジメジメ思うなら、行けばいいのに


と、じれったく思うのは、私もその彼氏も「よそから来た人」だから、なんだろうな~



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ちなみに、先ほどお参りした織姫神社はあそこです・・・

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んが~




話がズレましたね。


でも、ラーダ家の受難はまだまだ続きます。





結局、駅についても食事する場所はなくコンビニでお茶を買って電車に乗って帰ることにします。



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少し早いのですが、改札をくぐってホームに出ようと思いフリーパスの券を改札に通したところ・・・。



ピポピポピポ~ン!


・・・と、けたたましく機械音が鳴りました。


なんと、


ダンナの胸ポケットに入れていたフリーパスの券が汗でびっしょりと湿り、それが検札機に挟まって出なくなってしまったのです



お~まいがー



慌てて係員さんを呼んで機械を開いてもらいましたが、どう踏ん張っても券は出てこず。


「もしかして、切符、濡れてました?」

と、聞かれ「…はい」と返事したのですが・・・・。



うううっ、このまま券が出てこなかったらどうする?

係員二人がかりで動かしても出て来る気配がない・・・。



まさか、こんな何にもないところで、次の電車まで待つの?一時間以上?


「切符は湿ってたら出ないんですよねぇ」と若い係員にいじいじ言われ・・・(ええ、ウチが悪いんですけど)



結局、係員さんがウチが降りる駅に電話で事情を説明してくれる、ということで電車に乗れることができました。



そこで、ああよかった。どうもありがとうございました!という結末なら良かったのですが。


電話連絡がされてませんでした。


ちゃんちゃん♪

二人一緒に窓口で説明し、特急券も見せたので納得してもらえ、代わりの券を頂き無事に改札を出ることができました。

あんなにイヤミ言ったくせに・・・うじうじ


いや、まぁ、ウチが悪いんですけどね!


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theme : **暮らしを楽しむ**
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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