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2019-04-24

シンガポールに行ってから、トルコ  

久々に、タイ駐在時代の友達Hさんと会って国立新美術館で開催中の「トルコ至宝展~チューリップの宮殿 トプカプの美~」を見て来ました。


Hさんとはタイ時代は習い事も一緒で、ランチに行ったり中華街やインド人街に買い物に行ったり、第二の(?)多感な時期(?)を一緒に過ごせました。




そんなにしょっちゅうは会えないけど、話題を選ばすざっくばらんに付き合える友人です。









まずは、恵比寿で待ち合わせしてシンガポールチキンライスのお店に・・・。


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タイにも「カオマンガイ」という、似たようなチキンライスがあります。




シンガポールのチキンライスも似たような感じで、鶏肉を入れて炊飯器でご飯を炊きます。


違いと言えば、つけダレが少し違うぐらいみたいです。







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こちらが、Hさんがオーダーした「ココナツ・チキンカレー」。

ココナツにトマトの酸味が利いた洗練された味のカレーって感じ。








普段は恵比寿も六本木もまったく縁がなく、行かない場所なので、いろいろなお店に連れていってもらい良い刺激を受けました。



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ベトナムのバインミー(サンドイッチ)の屋台で売っていた、ベトナムコーヒー味のラスク。


ベトナムコーヒーは濃いコーヒーにコンデンスミルクをたっぷりと入れた甘いコーヒーですが、

とても良いコーヒーの香りがして美味しかったです







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恵比寿から六本木まで電車で移動します。




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今回は真面目に勉強のために見る、というよりは、貴重で珍しくてキラキラしたものを楽しんで見る・・・というスタンスです。


なので、会話も



「せっかく宝石をふんだんに使っているのに、研磨技術が今ほど完成されてないせいか、輝きがイマイチだね」


「今の時代に作ったら、もっと違う印象になったかもね」



と~か~





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「この短剣の取っ手だけでも欲しいわ~(エメラルド)」



「でも、なんか、舐めかけの飴玉みたいじゃない?」






と~か~






貴重な織物を見ても


「こんなタペストリーほし~い!」






と~か~





中国製の貴重な大皿を見ても




「あんまり絵がうまくないね」



「タダでくれるって言ってもいらん」


・・・・とか、です





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さて、チューリップですが、オランダが有名ですよね?


でも、実はチューリップの原産国はトルコ。




その語源は「チュルバン(tülbend)」で、トルコ人がかぶっていたターバンのことです。



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オスマン帝国スルターンであるメフメト2世(Wikipediaより)



トルコ駐在のオーストリア大使オージェ・ギスラン・ド・ブスベックが現地でチューリップを指し「これは、何の花か?」と尋ねたところ、通訳の方が勘違いして「花のかたちがターバンに似ている」と答えました。


そこでまた、勘違いしたのか「この花の名前は“チュルバン”」と伝わり、のちに「チューリップ」になったそうです。







展覧会の感想としては、最初に宝石をふんだんに使った装飾品など、きらびやかなモノを見たせいか、近代に近づくにつれ豪華さが薄れていった印象ですかね・・・。





外国との貿易で手に入れたヨーロッパの食器とか日本の甲冑とか焼き物なども展示されていますが「宝石ギラギラ時代はもう古い」って感覚になって来たのかな~?みたいな。


当時としては、それらの品々が珍しく、貴重なモノだと大事にされたでしょうが、今の時代の感覚で見ると「え~、地味ぃ」とか「お金、なくなったの?」という感じ。



そういう面では、時代や思考の変化を順を追って見ることができて面白いのかもしれません。






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桂由美のウエディング・シャトー(って名前ではないと思うけど)

赤富士のドレス



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浮世絵のドレス




たまには刺激を受けに大都会に出るのもいいものですね~



















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theme : **暮らしを楽しむ**
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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