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2019-05-22

香りの気配を消して

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頂いたカタログギフトで注文した、アロマランプが届きました。



陶器製のアロマポットに水とアロマオイルを数滴入れ、電球で熱する熱で香りを広げます。






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ラベンダーのアロマオイルの小瓶が一緒について来ましたが、気分によって香りをあれこれ変えたいのでアロマグッズのお店に行ってみました。


9種類のアロマ精油が入って1900円!かなりお得です!(^^)!





さて、こんなたくさんの香りですが、香りには人それぞれ好みがあります。


皆さんは、どんな香りが心安らぐでしょうか?




記録によると、フランスの皇帝ナポレオンは、沈香とオーデコロンが特別気に入っていたそうです。




特に、香水好きで有名で、フランスでは「オーデコロン狂」というあだ名が付けられていたほどだそうで、1806年の香料商の請求書にはオーデコロン 162瓶 423フランを仕入れた明細も残っています。


ナポレオンの好みの香りは現代のオー・デ・コロンのような比較的軽い香りのものだったようです。




ナポレオン最初の妻のジュセフィーヌも香水好きだったそうですが、ジュセフィーヌは、強い香りを特に好んでいたようで

中でも麝香(じゃこう) が一番好きだったそうです。


麝香と言えば、ムスク。


動物性の強い香りで、ジュセフィーヌの化粧室は麝香の香りが凄まじかったようで、ナポレオンが苦情を言っても聞き入れられず、結局は離婚に・・・。


ナポレオンは愛妻家だったそうですが「香り」が「臭い」となれば、苦痛でしかないですもんね~




香料のブームが起きたのが古代ギリシャだと言われています。



ギリシャ文明が絶頂期に達すると、香料の熱狂的ブームが起きます。



人々は、衣服や身体に香りをたきしめるだけでなく、身体の部分部分に、違った香料を擦り込んでいたととか。


また、ワインや飲食物、風呂に香料を入れ、さらには飼っている犬や馬にも香料を擦りつけていたそうです。





古代ローマでも香料は非常に珍重され、また大量に使用されたようです。

特に、皇帝ネロは派手好きで、宮殿の食堂の壁に客に香油を振りかけるためのシャワーを設置し、香りの強い花が振り撒かれる仕掛けを作ったとか。

そして、宴会のときには、香油をたっぷり付けた鳥を飛ばして、香りが部屋中に満ちるようにしたなどとも伝えられています。







たまにばったり会うお隣の奥様。


会釈を交わし、すれ違った後には



香りのけもの道


できています・・・。



彼女が通った後の階段にも「香りの気配」が・・・。



野生動物なら、一発で敵に襲われまっせ~




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家で一人でいるときには、いろんな方法で香りを楽しみますが、ほぼ香水はつけないですね~




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また、ダンナがいる時にもお香は焚かないし、アロマもしません。





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塗香





こちらは心地いいと思っても、相手がそう思っているとは限らないのです。



なので、ダンナが寝たあとにこっそりとアロマランプを灯しています。



ふっ



そんな香りの横で、どんな夢を見ているんでしょうかね~





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theme : **暮らしを楽しむ**
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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