2019-09-17
久しぶりの大分!
この連休は法事のために、家族で大分県に帰って来ました。
神戸に住んでいる両親は新幹線とソニックで、うちの夫婦と東京に住んでいる弟の「関東3人組」は飛行機で向かいました。
東京モノレールに乗る段階から旅気分・・・
いつも新幹線とか電車、バスの旅なので、飛行機に乗るのはなんと約10年ぶり
機内放送のチャンネルを「ジェットストリーム」に合わせて気分も盛り上げます。
今年からナビゲーターは大沢たかおさんなんですね~
大分空港内には足湯が。さすが、おんせん県♨
んが。
ゆっくりする間もなく、エアポートリムジンで大分駅へ向かいます。
ラグビーワールドカップ日本大会が大分県で開催されるとかで、盛り上がっているようですね~
大分駅
今回の宿泊場所は、JR大分駅に隣接したJR九州 「ホテル ブラッサム大分」。
ブラッサム大分は「ななつ星in九州」のデザイナー水戸岡鋭治氏による自然素材を生かしたあたたかな雰囲気のモダン和テイストにまとめられています。
最上階には大分の市街地や別府湾などが一望できる天然温泉があり、「天空の温泉」とも言われ、とても人気が高いホテルです。
ブラッサム大分
(ウィキペディアより)
豪華列車「ななつぼし」の利用客はこのホテルに宿泊するプランもあるとか。
ななつぼしの旅
この日は予定が立て込んでいますが、まずは大分名物で昼食。
とり天とだんご汁のセットです。
だんご汁、と言ってもお団子が入っているのではなく、山梨の「ほうとう」を短く切ったようなものが入っています。
昼食後、後から来た両親と合流し、しばらく会っていなかった親戚に会っておしゃべり。
関東生まれ、関東育ちのダンナはなかなか聞けない純粋な(?)大分弁に圧倒されつつも話の輪に入り盛り上がってよかったです。
夕方は奈良から叔母も到着し、ラーダ家+叔母+ダンナで夕食会のお店まで街を散策しつつ向かいます。
大分によく遊びに行っていたのは子供のころまでで、それ以降なかなか行くことがなかったので大分に「ふぐ」のイメージがなかったのですが・・・。
臼杵の夏ふぐです。
臼杵市(うすきし)は、大分県の東南部にあり、日豊海岸に面しています。
関アジ、関サバで有名な佐賀関と隣接しており、一年を通して新鮮な海の幸を楽しめる恵まれた場所です。
臼杵のふぐのおいしさの理由は、その育つ環境にあるそうです。
豊後水道にはアワビやサザエといったふぐの大好物が豊富にあり、 黒潮の急激な海流がその身を引き締めるのだとか・・・。
このお店のふぐ刺しは、新鮮すぎて薄くはひけないため、少し厚めになっています。
肝を醤油に溶かし、ふぐ刺しをつけて食べます。
関アジ
ふぐのから揚げ
湯引きの肝あえ
雑炊
香ばしいひれ酒
大分の叔母夫婦や従妹たちに久々に会い、時間のブランクを感じることなく話に花が咲きました。
身内ばかりのアウェイ状態のダンナも自然に場に馴染み、叔父の勧めてくれる大分の地酒もたくさん堪能しました。
よく見ると、こんなところにも小さなアピールが
翌日は午前中から法事なので、この日はこれぐらいで・・・
ふふふ・・・
ホテルに戻って天空の温泉に入るのが楽しみです!(^^)!
神戸に住んでいる両親は新幹線とソニックで、うちの夫婦と東京に住んでいる弟の「関東3人組」は飛行機で向かいました。
東京モノレールに乗る段階から旅気分・・・
いつも新幹線とか電車、バスの旅なので、飛行機に乗るのはなんと約10年ぶり
機内放送のチャンネルを「ジェットストリーム」に合わせて気分も盛り上げます。
今年からナビゲーターは大沢たかおさんなんですね~
大分空港内には足湯が。さすが、おんせん県♨
んが。
ゆっくりする間もなく、エアポートリムジンで大分駅へ向かいます。
ラグビーワールドカップ日本大会が大分県で開催されるとかで、盛り上がっているようですね~
大分駅
今回の宿泊場所は、JR大分駅に隣接したJR九州 「ホテル ブラッサム大分」。
ブラッサム大分は「ななつ星in九州」のデザイナー水戸岡鋭治氏による自然素材を生かしたあたたかな雰囲気のモダン和テイストにまとめられています。
最上階には大分の市街地や別府湾などが一望できる天然温泉があり、「天空の温泉」とも言われ、とても人気が高いホテルです。
ブラッサム大分
(ウィキペディアより)
豪華列車「ななつぼし」の利用客はこのホテルに宿泊するプランもあるとか。
ななつぼしの旅
この日は予定が立て込んでいますが、まずは大分名物で昼食。
とり天とだんご汁のセットです。
だんご汁、と言ってもお団子が入っているのではなく、山梨の「ほうとう」を短く切ったようなものが入っています。
昼食後、後から来た両親と合流し、しばらく会っていなかった親戚に会っておしゃべり。
関東生まれ、関東育ちのダンナはなかなか聞けない純粋な(?)大分弁に圧倒されつつも話の輪に入り盛り上がってよかったです。
夕方は奈良から叔母も到着し、ラーダ家+叔母+ダンナで夕食会のお店まで街を散策しつつ向かいます。
大分によく遊びに行っていたのは子供のころまでで、それ以降なかなか行くことがなかったので大分に「ふぐ」のイメージがなかったのですが・・・。
臼杵の夏ふぐです。
臼杵市(うすきし)は、大分県の東南部にあり、日豊海岸に面しています。
関アジ、関サバで有名な佐賀関と隣接しており、一年を通して新鮮な海の幸を楽しめる恵まれた場所です。
臼杵のふぐのおいしさの理由は、その育つ環境にあるそうです。
豊後水道にはアワビやサザエといったふぐの大好物が豊富にあり、 黒潮の急激な海流がその身を引き締めるのだとか・・・。
このお店のふぐ刺しは、新鮮すぎて薄くはひけないため、少し厚めになっています。
肝を醤油に溶かし、ふぐ刺しをつけて食べます。
関アジ
ふぐのから揚げ
湯引きの肝あえ
雑炊
香ばしいひれ酒
大分の叔母夫婦や従妹たちに久々に会い、時間のブランクを感じることなく話に花が咲きました。
身内ばかりのアウェイ状態のダンナも自然に場に馴染み、叔父の勧めてくれる大分の地酒もたくさん堪能しました。
よく見ると、こんなところにも小さなアピールが
翌日は午前中から法事なので、この日はこれぐらいで・・・
ふふふ・・・
ホテルに戻って天空の温泉に入るのが楽しみです!(^^)!
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