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2020-06-10

雨乞いまで中止だなんて






とうとう、梅雨の時期になって来ましたね~










このたび、通勤用に長靴を買いました。





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ぱっと見、乗馬用のブーツみたいですが、ゴム製です。





ディスカウントストアのロヂャースで現品限り、1080円でした♪


ラッキー !(^^)!









ところで、新聞を読んでいたら驚いた記事が・・・





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4年に一度の「雨乞」中止





埼玉県鶴ヶ島市で行われる脚折雨乞(あしおりあまごい)」は、江戸時代から続く雨乞いの儀式だそうです。




全長36メートル、総重量3トンにもなる「龍蛇(りゅうだ)」と呼ばれる依り代を担いで男たちが練り歩く、4年に一度開催される伝統行事。




それが、今年は中止となってしまいました。



理由としては、主役となる龍蛇を作る作業や準備に数十人~100人ほどが何度も集まる必要があり「3蜜」が避けられないためだとか。





脚折雨乞は、竹や麦わらで作った龍蛇を約300人の男衆が担いで地区内を練り歩いた後、雷電池(かんだちがいけ)へ入れて降雨祈願し、池で解体して「昇天」させる儀式だそうです。





毎回8月に開催されるのが、今年はオリンピックと重なることから9月へ延期を決めていたとか。





保存会は高齢者が多く、龍蛇の制作技術や運営方法が難しくなるので計8年も空けたくはないけど、果たして次回はいつなのか?




・・・う~ん。




オリンピックですら、来年ホントに開催できるの?という状況なので、こういう伝統行事の開催と継続は難しいものですね




・・・って、今の時代にもまさか「雨乞い行事」が残っていたなんて!



そして、これがコロナの影響を受けるとは・・・




日本でも各地に様々な雨乞いがあり、大別すると「山野で火を焚く」、「神仏に芸能を奉納して懇請する」、「禁忌を犯す」、「神社に参籠する」、「類感(模倣)呪術を行う」などがあるそうです。



禁忌を犯す雨乞いでは、通常は水神が住む場として清浄を保つべき湖沼などに、動物の内臓や遺骸を投げ込み、水を汚すことで水神を怒らせて雨を降らせようとするものや





石の地蔵を縛り上げ、あるいは水を掛けて雨を降らせるよう強請するものなどなど・・・








王朝時代以前の日本では、雨乞いは国家による儀礼として行われていたのだとか。






仏教伝来以前より、施政者である天皇には国家鎮護の声を神に届ける能力があると信じられ、祈雨もまた古来より天皇自らが神祇に祈ることによって行われたそうです。








今年は4年に一度の雨乞い儀式ができなかったけど、どうか神様、作物が豊かに育つ程よい量の(洪水などの災害はご勘弁)雨を降らせてくださいませ~









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そして、願わくば、晴れの日も間にバランスよく挟んでくださいませ~



なにとぞ~


なにとぞ~












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theme : 日々の暮らし
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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