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2020-10-14

お助け薬★陀羅尼助丸






皆さんのお宅には常備薬はありますか?長い歴史を誇る伝統薬とか・・・。




伝統薬はいろんな場所にありますが、山口県の津和野に行った時に購入した「一等丸」は、イランに赴任した日本人の誰もがかかると言われる「テヘラン腹」になった時も活躍しました。



一等丸は、明治時代から伝わる漢方胃腸薬で、食べすぎ・飲みすぎ・しぶり腹・食あたりなどに効くとか。


なんと、軍医でもあった森鴎外も愛用し、戦地にもわざわざ持参したそうですよ~









さて、ウチでは陀羅尼助丸(だらにすけ)という、大峰山 の開祖「役行者」がその製法を教え伝えたと言われる、千三百年の歴史を持つ胃腸のお薬を愛飲しています。








陀羅尼助は和薬の元祖ともいわれ、伝承によれば、1300年前(7世紀末)に疫病が大流行した際に、役行者(えんのぎょうじゃは、大峯山修験道の開祖)が山中の黄柏の木を削って煎じ、それを薬として飲ませることで人々を救いました。

これが陀羅尼助の起源だそうです。









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役行者の従徒(後鬼)の子孫の村である洞川では、村人が陀羅尼助の製法を役の行者から伝授されたとも伝えられています。その後江戸時代には、和漢胃腸薬として大峯修行の広まりとともに民衆の中に広まって行きました。




母が大峰山へ行った時にこの陀羅尼助丸と出会い、買って帰って来たのがきっかけで、今では注文して取り寄せています。






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母によると、何店も陀羅尼助丸のお店があるそうですが、ウチが利用しているのは西浦清六本舗です↓

陀羅尼助丸 西浦清六本舗




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購入したら、いつも何らかのオマケを入れてくれます。

今回は分包タイプの陀羅尼助丸でした。

一回分が分包になっているので、普段からポーチに入れて持ち歩いています。






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ついに、こんなモノが!

ボトルで購入したのを小分けできます。






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シャカシャカ振って開けると15粒出て来るので、大人は30粒飲みます。



前回の岩手の旅行先にも持っていったのですが、ダンナが腹痛を起こしたので2回分飲みましたが、途中で「足りないかも!?」とドキドキしました・・・




〇効能 効果

食欲不振(食欲減退)、胃部・腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べ過ぎ(過食)、飲み過ぎ(過飲)、胸やけ、もたれ(胃もたれ)、胸つかえ、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔い・悪酔いのむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、整腸(便通を整える)、軟便、便秘






この西浦清六本舗では、GoToトラベル『地域共通クーポン』が使えるそうです。

紙クーポン・電子クーポンが使用できます。


奈良県吉野郡天川村洞川に行かれる方はぜひ♪










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theme : 日用品・生活雑貨
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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