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2021-04-15

平熱が低い人の方が長生きするって?






皆さんの平熱は何℃くらいですか?




今は病院に行くにしても入り口で体温を測りますが、35℃台だったりして「低いっ」と驚くことはないですか?




一時期は体温をあげるために「温活」をしたりしていたけど、なんと、「平熱が低い人の方が長生きする」という研究結果があるそうです。








2017年12月、
英国の医学専門誌に米国の医師らによる論文が発表されました。


米国の大規模病院の18歳以上の外来患者、約3万5千人のビッグデータから、平熱の個人差と健康との関連を解析したもの。





その結果、平熱が0.149度高くなるに従って1年後に死亡している確率が8.4%上昇。




つまり、「体温が低いほうが長生き」なことがわかったとか。







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買ったけど、全然使ってない…




その理由としては平熱の高い人は代謝が高く、エネルギー消費量が多い。そして、エネルギーを燃やす際には、病気のリスクを高める活性酸素が発生します。


一方、代謝が低い人は活性酸素の発生量が少ないので、病気リスクが少なく長生きできる・・・という説。







低体温下では代謝が低下するため、活動量が低くなります。



すると、少ないエネルギーで熱を作りながら、最低限の活動をすることになり、すなわち、低体温の人は摂取カロリーが少なく済み余分なカロリーエネルギーも使わないで済む「エコ体質」に・・・。


活動的でない分、体のエネルギー消耗(老化)も抑えられ、結果、長生きする・・・という事だそうです。






2018年6月15日 週刊現代 

平熱「35度」台と「36度」台、長生きするのはどっちだ

『寿命はやっぱり「体温」で決まる』の記事より






【実は、低体温の人のほうが長生きしている】という傾向は複数の研究で示されており、疫学的にたしかな事実だとか。



「これには、『活性酸素』が関わっています。体温が高い人というのは、いわばたくさんの燃料を使って走っている機関車のようなものです。


ボイラーに石炭を次々に放り込んで、ガンガン燃やしている状態。その結果、機関車の場合は大量のススが出てきますが、それが人間では活性酸素に当たるのです。


活性酸素は、DNAを傷つけ、疾患のリスクを高めていると考えられています。100歳を超えた『百寿者(センテナリアン)』には3つの特徴がありますが、そのひとつが、『体温が低いこと』なのです」


105歳で亡くなるまで元気に過ごした元聖路加国際病院名誉院長の日野原重明氏も、'12年(当時100歳)の講演の際、「私は起床時には35℃あるかないかです」と語っている。

(江田クリニック院長の江田証氏)





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体温が高い方が良くて低い方が悪い、という事でなく極端な低体温で健康に影響があるならまだしも、平均よりも少し低いぐらいならそう思い悩むこともない、という事なのですね~






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末端冷え性なので血流を良くするためにビタミンB12を飲んでます



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genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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