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2022-05-30

お家にいながらの、旅めし






いや~、5月ももう終わりですね








暑い日が続いていますが、これからやってくる梅雨の時期・・・








いったい、どうやってお家時間を楽しんだら良いのやら・・・






って、ことで、お家にいながらも「旅気分」が味わえる食品のご紹介です







ダンナが青森の物産展で買ってきた・・・





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味噌カレー牛乳ラーメン





味噌ラーメンなのか、カレーラーメンなのか、どっちかにしろよ!と思うんですが、いったいどんな味なんでしょうね




調べてみると、味噌をベースにカレー粉、牛乳が絶妙なバランスのスープにバター、もやし、メンマ、わかめをトッピングした青森のご当地ラーメンなんですね




ホントなら実際に作って出来上がりの写真をUPしたかったんですが、う~む、買ってはみたものの・・・なかなか手が出ないぃ






あ、同じ青森グルメでもこれは青森で食べたことがあるな~



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十和田バラ焼き



生姜の効いた牛バラ肉の生姜焼きに大量のシャキシャキの玉ねぎが入った感じ?



ちょっと味も濃いめで、御飯に合いますよ~








青森に行ったら、今度は沖縄に行きましょう





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あっちこっちで、いろんな地方の物産展が開催されているんですね~



じゅ~し~は沖縄の炊き込みご飯なんですよ



鶏肉やシイタケやヒジキの入った醤油味の炊き込みご飯って感じですかね




ちなみに、子供の頃に沖縄に住んでいたのですが、私にとって沖縄の味と言えば缶に入ったケチャップ味のポークビーンズでした。







沖縄まで行ったら、海外にも行っちゃう?







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上海焼きそばの素




いろんなお店で上海焼きそばを食べて、中華醤油を買ってオイスターソースなどで再現してみたけど、やっぱりこの味わいが出ないのよね~






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横浜・梅蘭の上海焼きそば




ちょっと甘めだけど、美味しいです。




焼きそば以外にニンニクの芽と豚肉の細切りを炒めたら美味しいですよ~








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業務スーパーのトムヤムクン鍋の素




数年前は299円だったのに、だんだん値上がりして今は400円近くに!






でも、本格的な味で美味しくてお勧めです!(^^)!





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鍋にしてもよし、スープにしてもよし💛





あとは・・・有名なタイ料理屋のメニューのパクリですが・・・





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トムヤムクンペーストを牛乳で溶いたものに鶏もも肉を漬け込んで揚げれば、







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ト~ム~ヤ~ム~チ~キ~ン!



余計な味付けなしに、香り高く美味しいトムヤムクン味のフライドチキンができます!(^^)!






あ~





どこかに旅した~い!(^^)!





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2022-05-25

神楽鈴に導かれ




21日の土曜日、雨の中出かけて来ました~






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上野松坂屋にて、地方の物産展でも滅多に売ってない大分の「吉野の鶏めし」の素





昔は、行事があると、収穫されたごぼうやお米、それに鶏をそれぞれが持ち寄ってその場で炊いて食されていた『吉野鶏めし』

いつしか‘おもてなし’の家庭料理として、吉野に嫁いできたお嫁さんに 受け継がれてきた郷土の味です。


このおいしい吉野とりめしの味をいつまでも残そうと『吉野鶏めし保存会』をつくり、地域自慢の食文化を次の世代へと伝えています。

使う材料は鶏とゴボウとお米だけ。

(吉野鶏めし保存会HPより)




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ちょっぴり甘くておいしいんですよ~

大分に帰った時は必ず買って帰ったり、大分に行く人には頼むのですが、まさか東京のデパートで買えるとは!

たまたま別の用事で行ったのですが、販売期間中に行けて良かったです!(^^)!












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そして、今度は電車で御徒町から三越前に移動







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老舗の山本海苔店にて



「とにかく、美味しくてちゃんとした海苔が食べたい!」と、やっすい海苔を食べて嫌気がさしていました


贈答用の立派なのじゃなくて、家庭用の海苔もきっと売っているハズ・・・と希望を抱いて行って来ましたが、めっちゃ風格のある海苔店の写真はさすがに撮れませんでした




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土日限定販売だって~

ほんのりとした梅のうま味と酸味もいい感じ♪





日本橋まで来たら、アレも買わなきゃ




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コレド室町の日本橋 箔座


白檀の香木が麻袋の中に入っていて、お財布に入れています




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財布を開けるたび、白檀のいい香りが・・・


居心地のいい財布となり、お金たちが「ずっと、ここにいたいわ~」って出て行きませんように・・・


なんちゃって






そして、最後に向かったのが、新橋にある烏森神社・烏森稲荷




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ビジネス街にひっそりと・・・







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御祭神

倉稲魂命(うがのみたまのみこと)・天鈿女命(あめのうづめのみこと)・瓊々杵尊(ににぎのみこと)



御由緒

 平安時代の天慶三年(940)に、東国で平将門が乱を起こした。時の将軍藤原秀郷が武州のある稲荷に戦勝を祈願した際、白狐が現れ白羽の矢を与えた。その矢を持ち、東夷を鎮め得た秀郷がお礼として、霊地の現所に勧請し社頭を造営した。

(東京都神社庁HPより)






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ご利益

男女;商売繁盛・家内安全・災禍消除

女性;縁結び・子宝・子孫繁栄



御祭神の天鈿女命(あめのうづめのみこと)は、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が天岩戸に隠れた時に外に連れ出すために岩戸の前で熱狂的な踊りを披露したことで、日本の芸能のルーツとされる女神です。



その、天鈿女命をお祀りしている神社はとても数が少ないそうです。




って、わざわざ行ったのは別に私が子宝祈願とか芸能関係の願掛けをしたかったからではなく・・・。





「あるもの」が欲しかったからなんですね~





ここから、ちょっとゾワッとする話になるので、苦手な人はスルーしてください。








3年前に散歩中に突然、耳元で





チリ~ン




と、澄んだ鈴の音がしました。





とても大きな音だったので、隣にいたダンナに「今、鈴の音がしたでしょ?」と聞いたら、聞こえなかったと答えたのです。





とっさに「あ、自分だけ聞こえたんだな」と思いました。








それからしばらくして、ある日を境に神楽のお囃子が聞こえるようになりました。







休日の夕方だったので、マンションの住人が横笛の練習でもしているんだと思い「風流な趣味の人もいるもんだな~」と思ってました。






しかし、最初の頃は夕方に聞こえていたのに、だんだんそのお囃子の音色が夜中や昼間など時間を問わずに聞こえて来るように・・・。




そして、マンション以外の場所でも聞こえて来ました。





感覚としては「あ、今そこでお祭りをしてるみたい。ちょっと行ってみよう!」って感じの音量なのに、誰も「お祭りやってるんだ~」っていうようなリアクションはなし。






それに、コロナ禍に入り、お祭りなどの人が集まる行事は軒並み中止になっていた頃、お祭りなどするワケもないし?






最初の頃は幻聴か?とか、空調などの音がそういう音に聞こえるのでは?とか思っていたのですが。







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平等院鳳凰堂の雲中供養菩薩は笛や琵琶などの楽器を演奏しています。

古代の人は「天から音楽が流れてくる」と考えていたとか






まぁ、でも。




神楽って言ったら神様を祀るために神前で行われる芸能のことで、神祭りにおいても神様を歓待し、慰めるために行われるんだし・・・





聞こえたからって、別に怖がることもないんじゃ?





なんで聞こえるのかは知らんけど。





って、ことで神楽の起源は、天岩戸神話における天鈿女命。





その、天鈿女命が持って踊ったのが神楽鈴。






あの鈴の音に近いであろう鈴を探してみました。





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どっちもいい音だけど、ちょっと違うんだよね~





やっぱり、神楽鈴欲しいな~と、思ってネットで検索してみると、かなりお高い。








別に自分が神楽を舞うワケでもなし、「ただ、持っていたいな的」な動機だし、もっとお手頃なのはないのかね?





と、調べていったら、烏森神社に行きついたと、言うワケです(ここまでの話が長いですね)






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これが、鈴守り。1200円(台座付きだと2000円)






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神楽鈴(三番叟鈴)とは

巫女が持っている鈴の名前は「神楽鈴(かぐらすず)」といいます。巫女が神楽舞(巫女舞)を舞う時に持つ鈴です。
シャンシャンときれいな音色が特徴的です。







神楽鈴(三番叟鈴)の由来

神楽(かぐら)とは、神様が宿るところという意味で、そこで踊られる雅楽が神楽と呼ばれるようになったそうです。代表的なものに「浦安の舞」があります。


元々鈴には魔除けや神様を呼ぶ効果があると言われています。神社で鈴を鳴らすのも同じことですね。

また、この鈴は歌舞伎、日本舞踊、能楽などで踊る『三番叟(さんばそう)』という曲にも小道具として使用します。三番叟は五穀豊穣、豊作祈願を願う舞で、歌舞伎や人形浄瑠璃などに取り入れられ祝言の舞として発展してきました。

ちなみに神楽鈴の鈴は下から7個、5個、3個の合計15個の鈴が付いていますがその鈴の付き方から七五三鈴とも呼ばれており、中国では縁起の良い数字「奇数」に因んでいるそうです。

(和装品・舞踊用品・舞扇子 製造卸販売 ODORI COMPANY本店 HPより)






烏森神社によると、神棚や玄関に飾って、出かける時や嫌なことがあったり願をかけている時などに身体の前で


左・右・左


と、3度振り清らかな鈴の音で心身を祓い清め、幸運を呼び込んでください・・・と、あります。




なので、玄関に置いて出かける時と帰って来た時に鈴を振っています。











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ウチのスパルタ育成蘭が満開になりました







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2022-05-22

最後まで・・・欲張り駆け足旅  琵琶湖・京都






宇治に行った後は、今度は滋賀県に移動です。






それもこれも、ご当地フォルムカードを新たにゲットするため・・・





それと、ダンナがこの電車に乗ってみたかったのです。






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(Wikipediaより:写真はお借りました)



京津線

京都の東に位置し、かつては関所として知られた逢坂山を越える区間、上栄町—大谷は京津線最大の難所といわれています。理由は、最大61‰(パーミル)にもなる日本有数の傾斜。この61‰は、大井川鉄道井川線の90‰、箱根登山鉄道の80‰に次いで日本第3位。日本では、一般的な電車が登ることのできる勾配は35‰と定められており、これを越える傾斜を登る車両は特殊な設備を備えているのです。急勾配の区間は長くないものの、前後にカーブや勾配が断続的に続くため、電車は常にゆっくりと進んでいます。

(京阪電車HP 湖都~古都へ 鉄の路  京津線より)






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(Wikipediaより:写真はお借りました)



上栄町駅 - びわ湖浜大津駅間のほとんどは路面電車のように道路上を走行する併用軌道となっています。




山に沿って狭い住宅と自然の間を通りぬけていき、なかなかのスリルがありました。







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びわ湖浜大津駅、お洒落な雰囲気です







さて、それでは郵便局へ向かいます


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購入したのはこの2種類・・・


どういう基準でモチーフになる絵柄が選ばれるのかわかりませんが、もっと絵になる場所や名産があるでしょうに・・・と思うのですが。






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風景印も押してもらいます。





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今回は、京都と滋賀のカードをゲットできました(購入した都道府県にはマーカーでチェックを入れています)


行けるエリアに偏りがあるので、全国のカードを集めるにはどれぐらいの月日がかかるんでしょう↓

郵便局のポスタルグッズ ご当地フォルムカード







では、琵琶湖の方へ行ってみましょうかね~






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琵琶湖クルーズ船のりば







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ディズニーランドにもこんな船がありましたね







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パッと見は海ですね








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琵琶湖が形成された時期は約400万年~600万年前と考えられており、元々は、現在の三重県伊賀市平田のあたりで地殻変動によってできた湖だったと考えられています。



琵琶湖のように10万年以上存在している湖のことを「古代湖」と言うのだとか。




世界的には、ロシアのバイカル湖、アフリカのタンガニーカ湖に続いて、世界で三番目に古い淡水湖だそうです。




そして、なんと、琵琶湖の面積は、滋賀県の6分の1をも占めています( ゚Д゚)





ところが、河川法(日本の重要な河川について指定した法律)では、琵琶湖は一級河川「淀川水系」に属する川で、法律上の名前も「一級河川琵琶湖」となっているんですね~






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琵琶湖の水は、瀬田川、宇治川、淀川となり、大阪湾へ流れ出ています。






つまり、琵琶湖はさまざまな河川の流れの途中に存在していることになり、そのように考えると琵琶湖はこれらの河川の一部である、ということになるそうですよ~






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今回は時間がないので、クルーズ船は次回に・・・









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時間にして16時半すぎ・・・まだ・・・昼食を食べてません・・・いや、食べられていません



だって~、飲食店がないのよ~



宇治で食べておけばよかったのに、どこも混んでたんだも~ん





京都から20時代の新幹線で帰らないといけないのにぃ~





このままでは昼食(?)難民になってしまうぅ~







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とか言ってたら、JR大津駅に着いちゃった






そこに・・・



ああ、神様!ありがとう!





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駅の中に近江ちゃんぽんの店が!





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近江ちゃんぽんは、彦根発祥で50年前からの滋賀県民のソウルフードだそうです。







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近江ちゃんぽんは、見た目も味も長崎ちゃんぽんとは全くの別物。


スープは白濁しておらず、タンメンみたいな感じ?




また、麺も違いがあり、長崎のちゃんぽん麺は小麦粉に唐灰汁(とうあく)という炭酸ナトリウムと炭酸カリウムを配合したものを混ぜて作りますが、




「近江ちゃんぽん」の麺はかんすいを使った自家製の中華麺。出汁がほどよく絡む中太麺にこだわっているとか。




調理方法にも大きな違いがあり、長崎ちゃんぽんは中華鍋で具材を炒めるところ、「近江ちゃんぽん」は小鍋でお肉や野菜を煮込むのが特徴。




まろやかでいい出汁が利いてて、食べ飽きず、長崎ちゃんぽんとはまた違った魅力があり美味しかったです!(^^)!





では、京都駅へ戻りましょうかね~




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新幹線の時間まで時間があるので、ちょっくら街を散策しましょう






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錦市場はもう店じまいしてますね~









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おっ、淡路屋の駅弁がある

タコ壺を模した「ひっぱりだこ飯」は駅弁フェアでも売ってるけど、これは見たことないぞ~






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二段重になってるのね







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まぁ、昼食も遅かったし、これぐらいのボリュームでいっか~







さて、長々と旅行記が続きましたが、お付き合いいただきありがとうございました!(^^)!













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2022-05-18

極楽浄土に行ってみれば・・・ 世界文化遺産「平 等 院」



伏見稲荷大社に行った後に向かったのは・・・宇治





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初めて降りる駅です









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さすが、お茶処 茶壺型のポストです







では、早速、平等院へ・・・・と、言いたいところですが、その前に行くところがあります。





郵便局です。







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郵便局で売っている、全国ご当地フォルムカード。

それぞれの都道府県で販売されており、旅行に出かけた先で買い求めているのです。









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その中から「今回の旅を象徴する絵柄」のカードを選び、実家にもメッセージを書いて送っています。


郵便局によっては「風景印」を押してくれますよ~







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郵便局近くの事務所で・・・







では、買うもの買ったし、いざ、平等院へ



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橋のたもとに紫式部







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あれは何だ?鳥の巣?酒蔵の前にぶら下げてある杉玉みたいなのは何だろう?

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調べたら、どうやらヤドリギみたいです






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え~っと・・・

寄り道ばかりしてなかなか辿り着きませんね~







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やっと平等院に着きました





早速、中に入ってみると・・・





・・・あれ?




え~っと・・・





こんなに派手な建物だったっけ?



どうも、思い描いていたイメージとは違うような・・・?








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それもそのはず、今まで何度か修復されましたが、傷みが酷く、平成24年9月より平成26年3月にかけて「平成の大改修」を行い、美しく蘇らせたそうです。







平成の大改修では、平安時代の建立時の姿に近づけるとして、柱や扉の色を従来の鉛丹(えんたん)から赤みの深い丹土(につち)色に変更。






屋根瓦も古色仕上げとし、大屋根の青銅製の鳳凰像に金箔を施したそうです。




どうりで・・・





煌びやか~







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宇治は貴族にとっては今でいう、軽井沢みたいなリゾート地だったそうです。


平等院は、永承7年(1052年)に藤原頼道によって、父道長の別荘を寺院に改め、創建されました。








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その翌年の天喜元年(1053年)に阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂が建立されました。


中堂、翼廊(両サイドの2つ)、尾廊からなる建物で、鳳凰が羽を広げたように見えることから江戸時代より「鳳凰堂」と呼ばれるようになりました。







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池には蓮の花も咲いてて「ここは極楽か?」と思いましたが、まさに、平等院は浄土教の信仰に基づき、極楽浄土をイメージしてつくられたのです。




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このころは、釈迦が亡くなってから2000年後は仏法(釈迦の教え)が正しく伝わらず衰えて、世の中が乱れる「末法の時代」が始まると考えられていました。




末法思想の時代が永承7年(1052)に到来。





その末法は1052年から始まるとされ、人々の間に疫病や自然災害が起こり、死に対する不安が広がりました。







このような時代に、源信という僧が「往生要集」を書き、この汚れた世界に生きている自分たちは恐ろしい地獄に落ちる運命にあるが、浄土教の修行をすれば西方の極楽浄土で往生(生まれ変わること)することが出来ると説きました。







そして、ひたすら念仏を唱える事、極楽浄土の様子や阿弥陀如来の姿を観相(心に描くこと)を勧めたのです。





そういった事もあり、浄土教は貴族の間にも広がり、極楽浄土での往生を願って平等院は建築されたのですね~








さて、鳳凰堂の他にも貴重な国宝が展示されている鳳翔館もなかなか興味深かったです。




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10円玉の裏の平等院の存在はご存じの方も多いと思いますが、一万円札の裏にも平等院鳳凰堂の鳳凰像が描かれています。



1984年に発行された旧紙幣では雉が描かれていましたが、2004年の新紙幣で、絵柄が鳳凰に変わったそうです。


気づかなかったな~






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(平等院のパンフレットより)


雲中供養菩薩(国宝)

極楽浄土の世界を表現するために登場した菩薩様たちです






ところで、平等院を創建した藤原頼道は念願の極楽浄土に行けたのでしょうかね?







浄土信仰では、臨終すると阿弥陀如来が迎えに来てくれると信じられているそうです。





その「お迎え」には9段階あり、それを「九品(くほん)」と言うのだとか。






「九品往生」とは、生前の行いや功徳により、往生のランクが決まるという考えだそうです。





大きく、上品(じょうぼん)、中品(ちゅうぼん)・下品(げぼん)に割り振られ、それぞれが上生・中生・下生に分けられます。






つまり、最高ランクは「上品上生」、最低は「下品下生」。




その階級ごとに「九品来迎印」(くぼんらいごういん)が定められており、その人にふさわしい「印」を結んだ阿弥陀如来が迎えに来てくれるというワケです。




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今回の記事はちょっと長くなってしまいましたね~




この後、まだまだ移動です・・・









theme : 京都
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2022-05-15

連なる赤い鳥居の神秘 伏見稲荷大社


5月6日の旅の最終日は、京都に場所を移します。



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この日の夜の新幹線で埼玉に帰るので、タイム・イズ・マネー、 時間をお金で買います











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私もダンナも京都にある伏見稲荷大社に行くのは初めて・・・












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JR奈良線












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駅もそれっぽいですね











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では、入っていきましょう











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朱塗りの楼門は、豊臣秀吉が寄進したと伝えられています。










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伏見稲荷大社の眷属(けんぞく)は白狐

眷属:もともと主となる神に付き添う小神のこと。神使(しんし)とも言う











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伏見稲荷大社は、全国に数多く分社が広がっている稲荷神・ウカノミタマを祭神とする、神道系のお稲荷さんの総本社です。




稲荷社は全国に30,000社あるといわれ、稲荷信仰の原点が、稲荷山。





伏見稲荷大社の御祭神である稲荷神がこの山に御鎮座されたのは、奈良時代の和銅4年(711)2月初午の日のこと。





その日から数えて、平成23年(2011)に御鎮座1300年を迎えました。











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では、有名な千本鳥居の方へ行きましょうかね~












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おっ、前方に絵になるモデルが・・・












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古代から朱色は魔力に対抗し、生命力を象徴する色とされてきたとか・・・。













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稲荷大神のお使い、霊狐。



願いを稲荷大神に伝えてくれると信じられているそうです。




稲荷信仰はもともと農耕の神。



農村には地元の「田の神」がいたと言われ、狐は民間信仰で田の神の使いとして考えられてきました。








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伏見稲荷大社は当時、山城国一体に住んでいた渡来系の豪族・秦氏が711年に創建したとされています。



もともとは秦氏が自分たちの氏神として祀った穀物神、農耕神でした。




やがて、秦氏が建造用木材を提供したことをきっかけに、稲荷神は真言宗東寺の鎮守神(守護神)となり、こうして真言密教と結びついた稲荷神は真言宗の全国への普及と共に信仰を広げていくことに・・・




また、秦氏が商工業の面で活躍したことから、都市部では商売繁盛の神としても信仰されるようになりました。




特に、江戸時代に入ると全国の商人から信仰されるようになります。


(参考:文庫ぎんが堂 「あらすじとイラストでわかる神道 」 編著者 知的発見!探検隊より)








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神徳は、五穀豊穣、産業興隆、商売繫盛、家内安全、芸能上達など、願い事は何でも可能。


百貨店の神、麻雀の神、煙草屋の神としても知られているとか・・・


確かに企業の庭とか屋上にお稲荷さんが祀られているところもありますね~








では、まだまだ歩きますよ~



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鳥居が途切れた・・・と、思ったらまた・・・













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どんどん山の中に・・・・・














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鮮やかな朱塗りの鳥居が山腹の道なりにつづく、通称「千本鳥居」。


鳥居は奉納されたもので、この習わしは江戸時代に始まり、すでに約一万基の鳥居が奉納されています。






何基か根元の木が腐り、修繕中の鳥居がありました。




しっかし、重機を入れるのも大変な場所だし、本数も本数だし全体のチェックはどうしてるんでしょうかね・・・










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伏見稲荷大社の背後に広がる稲荷山は祠や塚を巡拝するのに約4キロのコースになっています・・・




普通のスピードで歩いて約2時間。




皆さんはまだこの先に進みますか・・・・?











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この先に景色の良いスポットがあるそうですが、そこまであと40分だって!?












む~り~










って、ことで、サッサと諦め、山を下ります・・・。











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にゃ~ん♪と、すり寄って行ったらウザがられました



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お~ぅ、やっと戻って来たよ~











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マグネットコレクターとしては、無視できません。









では、また電車に乗って移動です。




これまた、初めて行く場所で楽しみ♪





theme : 京都
genre : 旅行

2022-05-11

ほろ酔い心地で神戸ワイナリー



前夜にしこたまワインを飲んだのに、またまた飲みに行って来ましたよ~




神戸ワイナリーへ・・・








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最寄り駅の「神戸駅市営地下鉄 西神中央駅」は神戸市営地下鉄 三宮駅から30分程で行けます。









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今回はゴールデンウィークのイベント開催中で、西神オリエンタルホテルから無料のシャトルバスが出ていたので利用しました。







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15分くらいで到着








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もう、30年くらい前に何度か家族で食事をしに来たことがありましたが、雰囲気は変わりませんね~














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神戸ワインはその名の通り”神戸のブドウ”から造られたワインです。


1983年の最初の仕込み以来、ずっと自社畑と市内の契約農家で収穫されたワイン専用ブドウで造り続けているそうです。











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ワイナリーの敷地面積は31ヘクタール。


甲子園球場約8個分の広さです。






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自然のままの草生栽培。

摘み取りや選果はすべて手作業で行っているとか・・・。








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いろんなお店が出店しています。


南京町の有名な豚まん屋さんも出店されてましたが、行った時間が遅かったせいか、すでに店じまいしていました。









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ワイナリーに来たら、やっぱり飲まなきゃ!







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個人的にはどっしりとした赤のフルボディが好みですが、せっかくなので新酒を飲みましょう


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軽い口当たりでフルーティ♪







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いい匂いに誘われて・・・神戸ワインビーフの塩とタレ

柔らかくてジューシーぃぃぃ







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ジャズを聴きながらのワイン・・・いいわぁ







では、ワインショップを見てみましょうかね





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ところで、神戸ワインのラベルにも書いてある「日本ワイン」ですが、「国産ワイン」とどう違うのでしょうか?


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日本ワインとは、国産ブドウ100%を使用して国内製造されたワイン。



海外から輸入したブドウや濃縮果汁を使用して国内で製造されたワインを「国産ワイン」と呼ばれています。





実は、この「日本ワイン」と「国産ワイン」という明確な区別ができたのは最近のことなんだとか。











世界には、「ワイン法」という、ワインを明確に区別するルールがありますが、日本には、「日本ワイン」を定義する明確なルールがなく、「国産ワイン」として販売されるワインについての、業界の自主基準を使用していました。







そのため、「日本ワイン」として販売されている商品の中にも、海外から輸入したブドウや濃縮果汁を含んでいるものがありました。






このままでは、消費者が二つのワインを見分けづらいということで、明確な基準を設けることになりました。




国税庁がこの表示ルールを策定したのが、2015年10月。






この法律が完全に施行されるのは、そこから3年後の2018年10月からです。






また、この表示ルールを策定した背景には、「日本ワイン」のブランド力向上という目的もあったようです。







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かつては"発展途上"と言われ、あまり評価が良くなかった日本ワイン。







しかし、各メーカーや醸造家が努力を重ねた結果、現在では、国際コンクールで入賞するようなワインを、自国で造れるようになりました。






ワインは高いほど美味しいとか言うものでもなく、安かろうが高かろうが結局は自分の好みのものが美味しい・・・




ワインを巡って山梨や長野を旅し、地元神戸で兵庫県産のブドウのワインも愉しむ・・・




ワイン好きにはたまらんにゃ~






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2022-05-08

JR新神戸駅から徒歩で! 日本三大神滝 神戸布引の滝




始まる前は「けっこう休みがあるな」と思ってましたが、あっと言う間に過ぎてしまいました。





また、明日から通常通りの生活が・・・ううう






しばらくまとまった休みもないし、いったい何を楽しみに頑張れば良いのでしょう・・・よよよ








と、まぁ、ここらで気持ちを切り替えて記事を書いていきます。








いつだかのブログでは遠出しないって書いてましたが、ちょっくら用事が出来たので出かけて来ました。







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さて、どこでしょう?(タイトルでわかるけど)




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いつもはJR新神戸駅で下車して神戸市内の実家へと帰りますが、今回はダンナも一緒なので、ちょっとだけ運動しましょう








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神戸市の新幹線の玄関口、新神戸駅の真下に流れる生田川。


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肉を焼くいい匂いが・・・







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裏手の山の方へ向かってずんずん進みます。







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布引の滝は新神戸駅の山側、徒歩10分のところにかかる滝で、「日本の滝百選」にも選ばれています。






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普通に住宅街です・・・







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まずは一番近い滝に行きましょうかね~

新神戸駅から徒歩5分の位置にあります。




布引の滝

布引渓流にある4つの滝、雄滝・雌滝・夫婦滝(めおとだき)・鼓ヶ滝(つつみがだき)の総称。


華厳の滝(栃木県日光市)や那智の滝(和歌山県那智勝浦町)とともに、日本三大神滝に数えられています。








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雌滝(めんたき) 高さ9m 

雌滝は美しい2段の滝で、写真には写ってませんが、右側に浄水場に水を送るための取水施設があります。










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ここまでは今までに何度も来てますが、気候もいいし、もうちょっと上まで行ってみましょう








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鼓ヶ滝(つつみがたき)  新神戸駅から徒歩10分の位置にあります。

滝の音が鼓の音のように聞こえるところから、この名が付いたようです。






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な~んか、いろんなカタチの虫がいそうだなぁ・・・










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雄滝(おんたき) 高さ43m


布引の滝の中で最長。岩頭から5段に分かれて落下。

それぞれの段に大甌穴ができており、滝つぼが430㎡ 深さ6.6mです。




ねじれながら広がるように流れる水は、白い衣のように見え、これが「布引」の名前の由来でもあるとか。


新神戸駅から徒歩で約15分の位置にあります。







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雄滝の滝つぼのすぐ下にあるのが、二筋に分かれた滝が一筋になって落下する夫婦滝。







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こ~んな感じ







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布引の滝には龍宮城につながっているという伝説が・・・




布引滝の由来と龍宮伝説


昔々、布引滝の麓に白髪の翁と娘が住んでいました。

翁の勧めで毎日滝に打たれつづけた娘は、いつの間にか不思議な力を身につけ、龍神の姿となり妖怪を退治し、弁財天の姿となって困っている人々を助けました。

いつしか人々は、この娘を大龍王とか弁財天と呼んで信仰するようになりました。

 
滝修行を続ける娘を乙姫と名付け、滝壺を龍宮と呼ぶようになり、娘が滝に打たれるさまを白い布をまとう乙姫に見立て、この滝を布引の滝と呼ぶようになりました。

 
伊勢物語の在原業平は、この龍宮伝説を知っていたので、滝の飛沫を龍宮の乙姫が首飾りから抜き取って撒き散らす真珠に見立てて「ぬきみだる人こそあるらし白玉のまもなくちるかそでの狭きに」との和歌を詠んだとのことです。

(みはらし茶屋HPより)





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神戸に観光に来られた際にはぜひ、滝のマイナスイオンを浴びてくださいね~











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鉄道好きのダンナが見つけた駅のポスター



鉄道150年の記念すべき節目の年に、JR西日本発足後に西日本各地で活躍した優等列車をテーマにした「西日本懐鉄(ナツテツ)入場券」を当社管内24駅で合計32種類、期間限定で発売しているそうです。







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乗った事ある電車、あります?






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JR三ノ宮駅で買えるのはコレ






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お昼は元町商店街の花菱でお好み焼き







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6900円が790円ってどういうことよ?








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今回は東京に住んでいる弟も帰って来て、家族全員そろったので我が家の想い出のレストランで食事(前回の記事でも出ましたが)






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ワインビュッフェ、90分 1300円でっせ~


そりゃ、飲むでしょ💛






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家族のお祝いも皆でできました!(^^)!





さて、明日はどこに行きましょうかね・・・・ふふふ・・・・






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2022-05-04

お知らせ



GWで出かけるので、今週中はブログをお休みしま~す。きゃはっ ('ω')ノ




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さ~て、どこに行くんでしょ















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2022-05-01

大宮で人間失格


大宮に用事があって出かけたついでに、いつも行く油屋さんに寄りました。






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創業明治39年の老舗の油屋さんです。

さいたま市大宮区大門町3-90.





元々は、逸見製油という名前でしたが、名前を変え現在は「大宮製油」となっています。






戦前から営業する菜種油・胡麻油の老舗です。





今はもう他に油屋さんは残っていませんが、かつては大きな製油工場が軒を並べており、この工場からモクモクと立ち昇る煙は、大宮駅からも見えたため、大宮のランドマークとなっていたそうです。






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ウチがいつも購入するのは量り売りの「純ごま油」。


いつまでもごまの香ばしい香りとふくよかな味が楽しめます。







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昔ながらの「量り売り」もやっていて、純ごま油が1合210円、菜種油・大豆油は70円です








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今回は初めて菜種油も一合買ってみました。




菜種油は天ぷらを揚げるのに適していて、ご近所の天ぷら屋さんも買いに来るのだとか・・・。






さて、皆さんもちょっと気になってます?






「大宮で人間失格」ってどういう意味?って・・・








1948年(昭和23年)4月29日から5月12日までの約2週間、太宰治は『人間失格』の「第三の手記 二」「あとがき」を執筆するために大宮へ滞在していたそうです。






『斜陽』がヒットし、流行作家となった太宰の元には、ファンやマスコミなどの来客も多く、自宅のある三鷹にいては執筆に集中できないという理由から、大宮での執筆を決意します。










結核も悪化して肺に水が溜まって痛む胸を抱え、不眠症でも悩んでいた太宰。








思うように執筆が進まなくなったに太宰に『人間失格』を出版した筑摩書房の社長・古田晁が新たな執筆場所を提供したのが、大宮だったのです。








で、その古田の馴染みの天ぷら屋さん「やなぎ小路 天清」のご主人の自宅に太宰が身を寄せる事となりました。








そして、この「やなぎ小路 天清」はかつての逸見製油(大宮製油合名会社)に油を使っていたみたいで(?)、太宰の口にも入ったのでないか・・・って話なんですね~








1948年(昭和23年)当時は、物資が不足していたため、胡麻油と菜種油をブレンドして販売していたそうです。







現在「大宮製油」では、当時のブレンドを再現した油を販売しています。









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体調が良くなかった太宰は注射を打つ宇治病院以外にあまり外出しなかったそうですが、滞在していた家の近所にあった松の湯という銭湯に浸かったあと、氷川神社にも散歩に来ていたそうです。






氷川神社は私にも馴染みのある神社で、初詣や散歩にもよく来るところです。








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太宰が滞在した当時は、朱塗りの門が出来たばかりだったとか・・・










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当時、氷川参道の両側には闇市が並んでおり、ウナギの肝焼きを買って帰ったり、天ぷら屋の御主人の小野沢さんに「ご主人、今日は珍しい魚が出ていましたよ」と話した事もあったそうです。










太宰は、『人間失格』を書きあげ、「また大宮に来たい」と言い残して自宅のある三鷹に戻っています。








太宰は入水自殺する前日、6月12日に筑摩書房の社長・古田晁に会いに再び大宮の宇治病院を訪ねています。








このとき、古田社長は長野に帰っており、太宰は彼に会えずに帰ります。







いったい、何を告げたかったのか・・・







教科書の写真で見るアンニュイな横顔の作家という印象だけだったけど、まさか自分の住んでいる街とこんな縁があったとは新鮮な驚きです。






『人間失格』




読んでみようかなぁ・・・





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斜陽館に行った時の記事です↓

ラーダ・ダンナ 青森てくてく旅④弘前・金木・五所川原










「アナタは失格!」ってハッキリ言われたいですか・・・?




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プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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