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2013-10-01

雨上がりの秋空に

早いもので10月。

今年も残りあと3ヵ月・・・早いものですね~



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水牛のトンボ




せっかくの月はじめなのに、関東地方は雨の始まりでした。



なんだか、今週はあまりお天気に恵まれないようですがせっかくの短い秋を楽しみましょう





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ホームセンターで見つけた、ヒヤシンスの球根と水栽培用ポット。


パッケージに春の花と書いてあるけど・・・。


あの、固い球根をメリメリと割って出てくる力強い生命力を感じたくて購入。


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明るい場所で写真を撮っていますが、根が伸び出すまでは押入れなどの冷暗所に置かないといけないらしい。

根が十分に伸びたら明るく暖かい場所に出すのだとか・・・。


う~ん。
結構手間がかかるのね。



ヒヤシンスには赤・白・黄色・ピンク・紫の色がありますが、咲いた時の感動をビビビッと感じたくて赤にしました。


しかし、花言葉は「嫉妬」・・・。なんかヤだわ~




ところで、四季の変化を感じると思い出す曲ってありませんか?

私はヴィバルディの「四季」かな。



あの有名な協奏曲には春夏秋冬それぞれにソネット(14行詩)がつけられているって知ってましたか?







「春」(La Primavera)

春がやってきた、小鳥は喜び囀りながら祝っている。
小川のせせらぎ、風が優しく撫でる。春を告げる雷が轟音を立て黒い雲が空を覆う、そして嵐は去り小鳥は素晴らしい声で歌う。

牧草地に花は咲き乱れ、空に伸びた枝の茂った葉はガサガサ音を立てる。羊飼は眠り、忠実な猟犬は(私の)そばにいる。

陽気なバグパイプにニンフと羊飼いが明るい春の空の下で踊る。


「夏」(L'Estate)


かんかんと照りつける太陽の絶え間ない暑さで人と羊の群れはぐったりしている。松の木も燃えそうに熱い。

カッコウの声が聞こえる。そしてキジバトの囀りが聞える。北風がそよ風を突然脇へ追い払う。やって来る嵐が怖くて慄く。

稲妻と雷鳴の轟きで眠るどころではない、ブヨやハエが周りにすさまじくブンブン音を立てる。
嗚呼、彼の心配は現実となってしまった。上空の雷鳴と雹(ひょう)が誇らしげに伸びている穀物を打ち倒した。



「秋」(L'Autunno)

小作農たちが収穫が無事に終わり大騒ぎ。ブドウ酒が惜しげなく注がれる。彼らは、ほっとして眠りに落ちる。

大騒ぎは次第に弱まり、酒はすべての者を無意識のうちに眠りに誘う。

夜明けに、狩猟者が狩猟の準備の為にホルンを携え、犬を従える。獲物は彼らが追跡している間逃げる。やがて傷つき獲物は犬と奮闘して息絶える。


「冬」(L'Inverno)

寒さの中で身震いしている。足の冷たさを振り解くために歩き回る。辛さから歯が鳴る。

外は大雨が降っている、中で暖炉で満足そうに休息。ゆっくりしたテンポで平和な時間が流れる。

私たちは、ゆっくりとそして用心深くつまづいて倒れないようにして氷の上を歩く。


しかし突然、滑って氷に叩きつけられた。氷が裂けて割れた。頑丈なドアから出ると外はシロッコと北風がビュービュー。

そんな冬であるがそれもまた、楽しい。

(Wikipediaより)




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一日一日と変化していく季節。

今日と同じ日はない。


明日もあさってもその次も・・・。



だけど、歩いて行くんだよ~


1日1歩

3日で3歩


3歩進んで、2歩下がる~♪


け~ど~


また一歩


懲りずに拗ねずに


ほれ!イッチ ニィ サン♪








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comment

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No title

ヒヤシンス、咲くといい香りがするでしょうね。
小学校の時、ヒヤシンスを栽培している学年の前を通るときは香りが強くて気持ち悪くなった記憶があります。

一鉢なら丁度いい香りかも。

四季の詩、なかなか激しいですね。。。

それから四季の様子もやっぱり日本とは違いますね。
夏に北風とか雹とか。

この詩を描きながら聞いたら良いかもね。

シュムックさま

>ヒヤシンス、咲くといい香りがするでしょうね。


そうなんでしょうね~

何年か前に育てた時にはいい香りがした記憶があります (#^.^#)


>小学校の時、ヒヤシンスを栽培している学年の前を通るときは香りが強くて気持ち悪くなった記憶があります。

一鉢なら丁度いい香りかも。


そんなにですか?!
まぁ、一本でもわりと香りがした記憶があるので、たくさん並んでいたらむせ返るような感じなのかしら・・・。

個人的にはむせかえる程たくさん育ててみたいけど、一鉢一鉢づつがやっぱり育てるにはちょうどいいのかなv-22



>四季の詩、なかなか激しいですね。。。


そうそう、曲は知っていたけど詩がそれぞれについているとは知りませんでした。

でも、四季の移ろいがまるで絵でも見ているみたいに細やかに描写されていますね~v-34


>それから四季の様子もやっぱり日本とは違いますね。
夏に北風とか雹とか。


暑いとは言っても日本のジリジリとした暑さとも違うんでしょうね

夏に雹なんて言ったら異常気象?とか言って騒ぐだろうけど、ヨーロッパではアリなのか・・・


>この詩を描きながら聞いたら良いかもね。


もともと、そういう風に楽しむための詩だったんですかね~

その様子をどのように表現するのか注意して聞いてみたら楽しいかもv-341

No title

ラーダさん、こんにちは!

>ヒヤシンスの球根と水栽培用ポット。

いいですね~
こういう春の待ち方もあるんだな
こちらにも同じようなのが、売っていた気がします。
私も一つ、買ってこようかと、たった今、思いました(影響されやすい人)

>春夏秋冬それぞれにソネット(14行詩)がつけられているって知ってましたか?
 
知りませんでした!
読ませて頂き、なるほど納得です。
このソネットを心に置いて、音楽を聴くと、また一味違いますね。

にしても月日の経つのの速いこと。
なにも進歩せず、歳ばかり喰ってゆく自分が怖いです(*_*;

marikoさま


>いいですね~
こういう春の待ち方もあるんだな


固い球根から白い根が出て、上からみずみずしい緑のとんがり頭が出てくると「くぅ~っ、愛おしいッ」って気になるんですよ~

日々の変化が楽しいですよv-22


>こちらにも同じようなのが、売っていた気がします。
私も一つ、買ってこようかと、たった今、思いました(影響されやすい人)


ぜひぜひ~
専用ポットがなくても球根のお尻がちょうど濡れるくらいの形の容器でも代用できるかも・・・e-461


 
>知りませんでした!
読ませて頂き、なるほど納得です。
このソネットを心に置いて、音楽を聴くと、また一味違いますね。


「四季」というだけあってちゃんと起承転結・季節の変化が表現されているんですよね~

ちょっと聴く童話みたいで意識して聞いてみたら面白いかも♪



>にしても月日の経つのの速いこと。
なにも進歩せず、歳ばかり喰ってゆく自分が怖いです(*_*;


ホントですね~
いつの間にか蝉の声が聞こえなくなって今はひんやりした風に秋の虫の声・・・

今日は今年初の金木犀の香りがしましたよe-420

自転車に乗ってても歩いててもあのいい香り・・・

秋はあっという間に過ぎてしまいそうだから、焦りつつジタバタしています ((+_+))

長いコメントだぞう

秋といえば、食欲の秋。
最初の写真、丼物と見間違えましたよ。
だって、ニンジンのモミジがあるんだもん(^^;)
トンボをみて、あれ?と、やっと自分の間違いに気が付いた(笑)

なんで日本では、ヒヤシンスというと水栽培なんでしょ?
こっちではこんなポット、見たことないです。
植木鉢だろうが庭だろうが、みんな球根を土に植えます。
他の国では土なのに、なぜ日本は水なんだ~?

ところで、ヒヤシンスはいい匂いですけど、カスミソウはその正反対なの知ってます?
庭に大きなカスミソウの株があって、夏はすごい量の花が咲くので、家の中に持って入って花瓶に活けたら・・・・・・あんまり臭くてすぐ外に出しました!

>夏に雹なんて言ったら異常気象?とか言って騒ぐだろうけど、ヨーロッパではアリなのか・・・
はい、アリですよ。
確かに異常ではあるんだけど、時々雹が夏でも降ります。
ヨーロッパでは、6月や7月、8月の気温が下がることがよくあるんですよ。

くろろさま

>最初の写真、丼物と見間違えましたよ。

ははは~
初めてのコメントですな~

人参の紅葉に大根やゴボウを煮て作ったトンボに海苔を敷き詰めたごはん・・・

いいですな~

「秋のふる里丼」なんてタイトルでいかが~?v-34


>なんで日本では、ヒヤシンスというと水栽培なんでしょ?
こっちではこんなポット、見たことないです。


そりゃ、お庭がないとかベランダが狭いとかじゃないですか~

あと、手軽だし・・・。

小学校低学年の頃は学校の庭に植えた気がしますね。

あ、でもポットでも水栽培して観察日記を書いた気がする・・・。



>カスミソウはその正反対なの知ってます?


じぇじぇじぇ!(←知ってます?)

まず、カスミソウに香りがあるとは知らなんだ・・・v-12



>家の中に持って入って花瓶に活けたら・・・・・・あんまり臭くてすぐ外に出しました!


どひ~!

見た感じ、なんか存在感が薄いというか、名前のごとく霞がかかったような存在なのに・・・。

でも、香りは強烈なんですか~e-350

な~んか、ちょっとタチ悪いっすね

幸薄そうだけどいい人そうなあの人が・・・実は陰では・・・みたいな。

しかし、流行りだったんですかね~
今はめったにカスミソウを見かけないですよ~花屋でも。


>確かに異常ではあるんだけど、時々雹が夏でも降ります。
ヨーロッパでは、6月や7月、8月の気温が下がることがよくあるんですよ。


日本とは気候が違いますもんね~

私はめったに雹を見た事がないですよ・・・。

あ、むか~し、8月のコロラドで見た事があるなぁ・・・


ヴィバルディの四季、ヨーロッパで聞くと「うんうん、そうそう」ってうなづけるかなv-341
プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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