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2008-10-28

流れる時間

hinohikarino.jpg
今日はとってもいい天気でした。

aouroko.jpg
な~んか、あっという間に時間が過ぎて行きます。

昼間は光が降り注ぐリビングで、眩しさに目を細めていたのに、
別の部屋でアイロンがけをして戻ってみると、もう、日が暮れかかっている・・・。

あ~、はや~い・・・。

太陽の光が砂時計のように少しづつ、夜を待つ地面に吸い取られていくみたい・・・。
あ~、意味不明。

chainachakihutatu.jpg

図書館で借りてきた本に、ちょっといいなと思う言葉が・・・。

ずっと年をとってからの日のために
雪が降ったから茶でも飲みにおいで下さい、と言えるような
そういう老後の友達を3,4人つくっておきたい
男でも女でもいいから、
そういう友達を3、4人ほしい
それにはお婆さんになってしまってからでは遅い
今からそれを心がけておきたい

島村藤村
藤村随筆集「身のまわりのこと」

読むだけで心から励まされる言葉―くじけそうな時、悩み迷う時 (KAWADE夢新書 338)読むだけで心から励まされる言葉―くじけそうな時、悩み迷う時 (KAWADE夢新書 338)
(2008/01)
藤原 歩

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この本は図書館の「返却された本」のコーナーにありました。

きっと、この本を借りて読んで、気持ちが軽くなった人がいるんだろうな~

皆さまには「心が軽くなった言葉」ってありますか?
「心が軽くなった歌」とか「詩」とか・・・。

返却本のコーナーは、自分だったら気がつかない本があって面白いですね。

恋するように旅をして (講談社文庫)恋するように旅をして (講談社文庫)
(2005/04)
角田 光代

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小心者で方向音痴なので、一人旅はぜったい無理だけど・・・。

ドリス・デイドリス・デイ
(2008/10/01)
ドリス・デイ

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センチメンタル・ジャーニー・・・

あ~、夕飯の用意めんどくさッ


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theme : **暮らしを楽しむ**
genre : ライフ

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

いい言葉ですね(^^)
今まわりにいるお友達との関係を老後まで大切に育んでいきたいと思えます。

私はまだ若かりし頃、いつも時間を駆け抜けるように生きようとしていました。
その時ある方から 「時間を追いかけないで、その時が来るまで待ちなさい。
しっかり目を見開いて時を待つ。」 と教えられ、それ以後焦って答えを出そうと
もがいた時 「しっかり目を見開いて、時を待つ」 と心に感じられるようになりました。
その時代の私にはドンピシャな教えだったので今でも教訓にしています。

心に残っている言葉

私の心の中に残っている言葉は、誰が言ったのかは知らないのですが、「歴史上、止まなかった雨はない」です。恐らく有名な方が言われた言葉なんでしょうけど、私がこの言葉を初めて目にしたのは、『ナイン(あだち充)』でした。(~_~;)

茶のみ友達かぁ・・・ Tamaよりは絶対先に死にたいと思っているのですが、万一私の方が生き残ってしまった場合は、やっぱり茶のみ友達は欲しいですねぇ。九州の実家に住めば、恐らくいるんでしょうが、東京圏で過ごすとなると、今のままではもしかしたらいないかも・・・ 人との接触は、やっぱり大切ですね。(-_-;)

ルディさま

学生時代の友人達との付き合いは今も続いているのですが、それぞれが今は遠く離れた場所に暮らしています。

現在、住んでいる土地はダンナの身内くらいしか知り合いがおらず、私も子供がいないし、趣味の習い事などをしていないので、普段は特に話す人がいません。

だからなのかな~、最近は近くにせめてお茶でも一緒に飲める人がいればなぁ・・・と思うのは・・・。

私の心に残っている言葉は、母の言葉かな?

まだ、高校生の時に進路をどう決めていいか分からなかったときに、大学や短大、専門学校の紹介本がたくさん送られてきたのです。

で、どこに資料請求したらいいのか迷っていたら

「どうせ、どこの誰かもわからないのだから、今から躊躇していないで、心のアンテナに引っかかった所にすべてに資料請求してみたら?そこから何かが広がるかもしれないよ・・・」

「どうせ、どこの誰かもわからない」
無責任な言葉のようですが、それまで閉じていた扉が開いた気がしました。

自分で自分の鍵を閉めていたけど、自分が思うほど他人は自分の事に興味を持たないものなんだな~・・・なんて。

で、資料を請求しまくって、コピーライターという職がある事を知り、マスコミ系の学校に進学することになったのですが。

種をまかずして小判も一歩も生える例なし
井原西鶴

要するに、何事も一歩を踏み出さないと始らない、という事ですかね~

ルディさんの「しっかり目を見開いて、時を待つ」という言葉にも納得です。ついつい、焦って先の事ばかり考え、いらぬ心配をしてしまう私にズシリとする言葉でした。

Noraさま

「歴史上、止まなかった雨はない」

重みのある言葉ですね。「明けない夜はない」・・というと、松田聖子の「青い地球」(そんなタイトルでしたっけ?♪夜明けの来ない夜はないさ~、とアナタがポツリ言う・・・という歌詞の)みたいですが。

なるほどなぁ・・・と思います。誰の言葉なのか知らないけれど、ノートにメモしておきます。

茶のみ友達。

親も転勤族で、私も転勤族の夫と結婚したので、友達は残る人だけ残った・・・という感じでしょうか。でも、そういう友人たちはそれぞれ別々の場所に住んでいて、なかなか会えません。

「美味しいお菓子があるんだけど、雪を見ながらお茶しない?」というような、風流な大人の付き合いができる人が年をとったら欲しくなるんじゃないかな~と思います。

私もNoraさんと同じように、ダンナよりも先に失礼したいと願っていますが、こればっかりは何ともわからない話ですからね~。

以前、義理の父から義理の祖母が(義理父の母。私から言うと何と言うのだろう)書いた「自分史」を読ませて頂いた事があります。

夫を先に亡くし、呆然としたこと。心の様子が克明に書かれていましたが、その後は多趣味だったお陰で、俳句や小唄などで知り合った仲間たちとの楽しい交流ができた・・・と、書かれていました。

あいにく、お会いできませんでしたが、暗く沈んだばかりの老後ではなく、前向きな様子が書かれていたので、なんだかヒントを貰ったような気がしました。そう言えば、ウチの祖母も大正琴や刺繍、ゲートボールなど多趣味で友達の多い人でした。

なので、やっぱり引きこもってばかりじゃなくて踏み出して行かなければなぁ・・という気持ちで、島崎藤村の言葉が心にフィットしたのかもしれません。

無知な人にとって、老年は冬である。
だが、学んできた人にとっては
老年は収穫期である


ユダヤの格言

No title

良い言葉ですね。「今からそれを心がけておきたい」なるほどと思いました。

数年前、辛いことがあった時、同姓の上司から『神様はその人が乗り越えられる分だけの試練しか与えないから、きっとあなたはそれを乗り越えられるよ』という言葉で慰められたことがあり、気持ちが楽になったことがあります。以来、辛いことのど真ん中にいても「私はこれを乗り越えられるはず」と気持ちを切り替えられるようになりました。

この言葉、後日、一世を風靡した「負け犬の遠吠え」を読んだら乗っていてアレレと思いました。この本、上司も読んでいたのね、と。きっと彼女もこの言葉に励まされて頑張っていたんだろうな~と温かい気持ちになりました。

kinacoさま

「神様は、乗り越えられる分しか試練を与えない」・・・。

ツライ時は「なぜ、こんな試練を受けなきゃいけないの」と悲観的になりがちですが、その言葉を受け入れる事ができ、それで頑張る事ができたkinacoさんは素晴らしいと思います。

自分の置かれている状況から逃げ出すことはできるし、無責任に投げ出すこともできる。けれど、それを思いとどまる事ができるのは、やっぱり人の支えと自分の人としてのプライドではないでしょうか・・・。

「負け犬の遠吠え」は読んだ事はありませんが、きっと多くの人がkinacoさんのように、励まされたのでしょうね。上司の方も・・・。

人を傷つけるのも、人を励ますのも、支えるもの人間。

なんだか人って、一人一人がそれぞれを違うけど、奥深い生き物なんですね~

No title

私は大きな引っ越しは数回しかありませんが、地元に戻ってきた今も気軽にお茶したり声を掛け合ったりできる友達はいないです。学生時代の仲間は今、ほとんどが育休中だったりで少しずつ距離ができているような気もします。正社員で頑張っている友人たちに勝手な劣等感を感じ、特に去年はそんなことにいちいち落ち込んでいました。
これといった言葉はないのですが、ここ最近はタイ料理教室やブログを始めて輪を広げたことで、自分は自分、と少しずつですが気持ちを楽に持つことができるようになりました。
話が暗い方にそれてしまいスミマセン…。
「読むだけで心から励まされる言葉」、ぜひ読んでみたいです。

ikkenさま

友達って、学生時代とか勤めている時は特に考えなくても出来ていましたが、なかなか今はできにくいものだな~と思います。

海外に住んでいた時は、日本人社会は狭いので、その中で付き合う事になります。その時どき、それぞれの場所で友達はできましたが、やっぱり残る人だけ残るという感じです。

私の場合、仲良くなると人によりますが、すっごく仲良くなりすぎてしまうのです。その結果、お互いが馴れ合ってしまうわけですが、性格なのか「親しき仲にも礼儀あり」で、ここまでは許せるけど、コレ以上は許せない・・・と、不満がたまって爆発して自滅・・・というパターンが今までに何度かありました。

どんなに仲が良くても、ケンカして復活できる人もいれば、もう口も利かない仲になってしまうこともあり、特に、2年前はかなりツライ思いをしました。

でも、やっぱり、すぐ会えて、共通の趣味がある友達の良さも知っているので、やっぱり懲りずに「茶のみ友達」が欲しいなぁ~なんて、最近思っています。

人と比べて落ち込む事なんて、私もしょっちゅうです。でも、禅僧じゃあるまいし、無の心になんてなかなかなれないモノだと思います。働いている人や、子どもがいる人と比べて「自分って、な~んにも人に誇れるものがないなぁ」って、単純に思っていたのだから、私って単純な人間かも・・・。

ikkenさんのおっしゃるように、自分は自分で自分の道を生きないといけませんね。
他人が自分の代わりに生きてくれるわけじゃないですものねv-91

「読むだけで心から励まされる言葉」。様々な経験をし、名を歴史に残している人たちの言葉は力強いです。こういうたぐいの本はいろいろあるので、機会があれば探してみてくださいねv-218

納得

 無知な人にとって、老年は冬である。
 だが、学んできた人にとっては
 老年は収穫期である

ものすごく分かります。分かりますが、今のままの私ではダメです。もっともっと、色んな物を吸収しておかなくてはなりませんね。昼寝なんかしている場合じゃありませんね。(実は、今日夕方寝ちゃいました・・・)

Noraさま

引用した言葉はちょっとストイックな印象ですが、眠い時は眠るっていうのも、いいストレス法だと思います。

イライラを抱えて無駄に時間を潰すよりも、思いっきり寝てさっぱりと嫌な事も忘れた方が、精神的にもカラダにもいいのではないでしょうか・・・と、言い訳して、私もしょっちゅう寝てますよ~

特に、最近はコタツもあるので、つい、ウトウトしてしまう事が多々ありますし。

人生に決められた時間を与えられているのなら、それを自分で有効に使えばいいと思います。

もちろん、若いときの苦労は買ってでもしろ、なんて言葉のように、早くに経験してその苦労なりノウハウを活かす生き方もいいでしょうが、学ぶ事に年齢は関係ないとおもいます。

若い頃は興味がなかった事でも、今の方がもっと必要に感じたり、面白く感じるってことはいっぱいありますものね。

別に年寄りになってから、俳句を始めて季節の微妙な変化とかを楽しんでもいいかもしれないですよね~。私は今はまだ恥ずかしくてできないけど、老後はコーラスとかやってみたいです。社交ダンスもいいかも・・・。相手は若いイケメンの先生がいいなv-344
プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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