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2008-03-15

タイの緑茶

ここ何年か、タイは日本食ブーム。
日本食のレストランも増え、スーパーでも普通にお寿司が売られるように・・・。

しかし、ネタはなぜか日本ではあまりウケそうにないカニカマとか、茎ワカメみたいなものとか
日本人からしたら「?」と思うネタもあるのです。魚介類では、サーモンが人気のようで、あまりマグロとかウニなどは好みではないらしい。

他にも、斬新な味のポテトチップスも流行りました。
わさび味とか、鮭の照り焼き味、たこ焼き味など・・・。
のり塩味もあったけど、ちょっとみりん風の甘さがクセに・・・。

そして、独創的なのは日本茶!

タイに赴任した当時、日本の緑茶もどきのお茶をセブンイレブンで見つけたので、喜んで早速、購入!

しか~し!太陽にほえろ!の松田優作のように、飲んだら

なんじゃこら~!


あ、甘い・・・。

その味を例えるなら、お茶の飴の味。

昔、おばあちゃんがハンドバックから出してくれた、お茶味のキャンディみたいな味なのです。
(深緑色した、あっま~い砂糖入りの緑茶の味)


はぁぁぁ~

でも、そう言えば何年か前に香港で飲んだお茶にも砂糖が入ってました。

暑い国では、体力消耗するせいか、糖分でエネルギー補給をするのでしょうか。

神戸の南京街で買った、菊花茶にもクコの実と角砂糖、中国緑茶らしきものがパック詰めされていました。(その味になじめないので、飲むときには自分で角砂糖を取り除いていていました)


だが、しかし。

日本人たるもの、暑い日にはキリリと冷えた、少し苦い緑茶をがぶ飲みしたいものです。

タイでも日本から輸入された缶入りの緑茶はあったのですが、1缶240円とお高め。
350mlのペットボトルで45円くらいで買えるジュース類と比べたら、とてもじゃないけど贅沢品。

汗をだらだらかきながら「日本ならコンビニとか自動販売機で、お茶を買って飲めるのに・・・!」と
ちょっぴり寂しい思いをしていたのです。

だけど!

やっぱり、流行には敏感なタイ人!ブームには乗るしかない!・・・って事で、
次々とペットボトル入り緑茶が販売される事になりました。

しかし、

芳香剤でも入ってるんか!キーッという味だったり、
ハチミツ入りだったり、
レモン入りだったり、
大麦入り、
菊花入り、
玄米入りだったり、
スイカ味の緑茶だったり・・・(もはや、緑茶ではない)・・・。

シュガーフリーと言ったって、甘いお茶だったり。

そのうち、プレーン味という、やっと「そうよ、コレよ、コレ」というモノが誕生しました。
また、嬉しい事に、無糖の烏龍茶も販売される事に。


すっかり慣れた頃、シンガポールに行ったのですがシンガポールではなぜか、無糖の緑茶を庶民が買える価格ではなく、無糖ウーロン茶のペットボトルもなかなか買えませんでした。

アジアではシンガポールが一番日本人が多いという事でしたが(現在は不明)、タイでは一般的に普及した(とりあえず、コンビニなどではどこでも手に入る)のに、シンガポールではまだまだなんだなぁ~と思った記憶があります。国民性かしら?

タイには華僑の人も多く、タイ人も神様にお茶を毎日お供えするので、お茶の葉はとっても安く買えます。

日本ではきっと高いであろう、凍頂烏龍茶やジャスミン茶も格安。
スーパーで150gぐらいのパックでも270円くらい(2006年当時)。

タイで中国茶を習っていたので、ぜひ、買って帰らなければ!と思って、バカ買いしたのが
未だに消費できず。

しかしまた、お土産で次々ともらうので、今では台所の棚1段が全部お茶。
紅茶に中国茶、日本茶、ハーブティなどまるで、喫茶店が開けそうです。

どれも、珍しいお茶なので、誰かに譲るにももったいないし、
かと言って、そうそう何杯も飲めないし・・・。

皆様は頂いたお茶などをどうやって楽しまれているのでしょうか・・・?


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theme : タイ・バンコク
genre : 海外情報

comment

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こんばんは^^

コーヒー中毒の私は、最近では滅多にお茶を飲む機会が減りました。
だけど、家では滅多に飲まないお茶なのに、なぜかコンビニでは「お茶」を買ってしまいます(笑)。しかも最近凝って買ってるのは、ちょっとお高めの「綾鷹」。そんなんわざわざ買うくらいなら、家で濃い緑茶でも淹れて飲めってカンジですかね^^;

ちょっと前に「沖縄土産」とか言って、「ハイビスカスティー」と言う物を頂きました。
聞くのも初めて見るのも初めてで、「どんな物なんだろう」と好奇心一杯で早速淹れてみて・・・かなりびっくり!v-405 とにかく真っ赤! それも、綺麗な赤とかじゃないんです。何とも形容し難い赤! 思わず引いてしまうくらいの色だったのですが、お味の方は・・・不味い! そんじょそこらの不味さではなく、お茶としてはあるまじき不味さでしたv-406

頂き物を粗末には出来ない質なのですが、さすがにこればっかりはゴミ箱直行でしたよv-390
後日、感想を聞かれなかった事だけが、せめてもの救いでしたi-229

拍手デス☆

甘いお茶

私は台湾で、ラ-ダ・ドゥ-ナさんと同じ体験をしました。しかも、サントリ-のウ-ロン茶、日本で売られているラベルと見た目は全く同じだったんです。(@_@)!! 後で現地の友達に聞くと、「加糖と無糖があるから」とのこと。「知らないよ、そんなの・・・」 (^_^;)

ムトウとカトウ

Noraさん、ようこそおいでくださいました!

香港や台湾、タイ、シンガポールなどでもお茶の問題は共通しているようですね。

一体、どういう味覚してるんだ!と、日本にあるお茶そのもののイメージをしている身としては、本気で怒りたくなりますね。

お茶の種類によっては、無糖と書いてるくせに、香料はバリバリと入ってるものもあって、なんとか飲めるブランドを見つけるのが大変でした。

初コメントです

タイにも住んでらっしゃったんですね!
私も4か月くらい滞在したことがあるのですが、あまーいアイスティ、チャー・イェン(でしたっけ?)にはまってしまいましたw あの甘い味にはまるとその甘さがスタンダードになりそうで怖いですが…w 

チャーイェン

こんにちは、みほさん♪
タイにいらした事があるのですね~。印象はいかがでしたか?みほさんのブログを拝見させていただく限り、好奇心旺盛な方のようなので、きっといろいろな体験をされたでしょうね~!

タイ語で冷たいお茶のことは「チャーイェン」といい、熱いお茶のことは「チャーローン」といいます。これは、お茶の種類がどうこうというワケでなく、単に冷たいお茶なの熱いお茶なのか、という事を表す語ですね。

タイのアイスティーを飲まれたとのこと。
あれは、衝撃的ですね!どこがお茶やねん!と言う感じ。個人的には玉ねぎの皮を煮出して、砂糖を加えたような味だと思います。あれに、ミルクを注ごうものなら・・・・!なんと、おぞましいオレンジ色になるのですよね!ひょえ~!でも、意外と辛いタイ料理でしびれた舌を癒してくれる働きも・・・。以前、日本のタイ料理のお店で冷たいお茶をオーダーしたらアレが出てきてしまった!と思いつつも懐かしさがこみ上げてきました。

でも、意外とタイであの紅茶に出会う率は少なかったような・・・。普通の紅茶の冷たいのをオーダーするときは「チャー・ファランイェン」と言ったかな?ファランとは外国人とかいう意味なので、外国から入ってきた茶という事でしょうか・・・。

おはようございます

私は、こういう海外の情報が

大大大好きなので

これも興味深く読ませていただきました。

やっぱり暑い国は糖分が必要なのでしょうね。

ホノルルに単なる旅行で行ってさえ、私はコンビニで
日本茶の日本メーカーのペットボトルを
買いました。
昨年です。
それさえ、日本のお茶の味ではなかったです。
がっかりしました。

私はお茶が好きなので、お茶は必需品。
海外では大変なのだなあと
読ませていただきました。
興味深いです。

紅茶とかいろいろ、いただきものが多くて
なかなか消費できていないのも
我が家も同じです。

もりんさま

>私は、こういう海外の情報が

大大大好きなので

これも興味深く読ませていただきました。




そうなんでしょうね~
シンガポールに香港にタイ、住んでいる環境によって求められるモノは違うのだろうと思います。

日本は四季があって、それぞれ季節の移ろいを俳句とか詩で読むような情緒があるのですが、同じアジアでもムズカシイのだな~と思いましたv-406

この記事を書いた頃とだいぶ月日が経ってしまったので、今どきのアジアの方々の感覚の差はわかりません。

でも、それぞれの国の文化を認め「それも、アリだよね~」と認める時代に突入したのだな・・・とも感じます。

今、他の国はどうなっているのでしょうかね・・・

あ~、確かめに行きたいな~
宝くじでも当たらないかな?v-63


>ホノルルに単なる旅行で行ってさえ、私はコンビニで 日本茶の日本メーカーのペットボトルを 買いました。


西洋人などはその傾向が強いようですよ~
どこの国に行っても、自分の国の「定番」を選ぶ・・・。

だから、どこの国に行ってもホテルに西洋風のメニューがあるとか・・。

でも、そうやって影響を受けながら文化がつくられていくんじゃいですかね~


>それさえ、日本のお茶の味ではなかったです。
がっかりしました。


その国によって求められる味に専門家が応え、変えて販売していくんじゃないですかね~

環境や人種によって好みってありますしね。

しかし、個人的な意見ですが日本で売っている「生茶」はタイ人に受けるかも。なんとな~く香料を使っているっぽい味・・・(違うだろうけど)


>私はお茶が好きなので、お茶は必需品。 海外では大変なのだなあと
読ませていただきました。


ほかのアジアではフレーバーティは多いかもしれません。

もちろん、茶葉に熱湯を注いでそのままの味を楽しむこともあると思いますが、スーパー等で売っているものはフレーバー系が多い気がします。差別化なんですかね・・・v-12


>紅茶とかいろいろ、いただきものが多くて なかなか消費できていないのも
我が家も同じです。

私はコーヒー党なので、なかなかほかの茶葉が減りにくいです。
お茶は種類によってカフェインの関係で飲む時間も制限されますしね~

古い茶葉は鍋で炒って下駄箱の消臭剤にしたり、アロマオイルをたらしてお茶ポプリにしたり・・・。

ほんとは味わいたいけど、なかなか難しいですね~v-356
プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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