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2009-04-22

トラベル・ジュエリー

クロワッサンPremium (プレミアム) 2008年 10月号 [雑誌]クロワッサンPremium (プレミアム) 2008年 10月号 [雑誌]
(2008/08/20)
不明

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「トラベル・ジュエリー」。
そう呼ばれるモノを知っていますか?

海外のホテルやレストランでは身につけているものをチェックされている・・なんて話を聞きます。

だからと言って、外国のマダムが身につけているようなゴージャスなジュエリーは持っていないし、とても高価で買えない。

それに、旅先に本物のジュエリーを持っていくのは失くしたり、盗難に遭いそうで怖い・・・。

しかし、ネットで見てみると見た感じは本物っぽい。素材は人造石。
英語圏では、こうした人造石を使用したジュエリーのことをトラベルジュエリーと呼んでいるそうです。

そして、トラベル・ジュエリーは本物の宝石に触れてきた、目の肥えた女性たちから火がついたものだそうです。ちょっと意外・・・。

※人造石は、天然石が自然によって生み出されたものであるのに対して、
研究所などで科学的、人工的につくられた宝石のこと。

最近では、欧米の有名人や富裕層の女性に限らず、一般の女性たちの間でも、旅行やスポーツ、仕事などに、高価な天然の石をセットしたジュエリーや時計をはめないのが常識になってきているとか。

本物のジュエリーともカジュアルなアクセサリーとも違う『第3の選択肢』という考え方なのですね。


雑誌の記事で読んで「へぇ、そんなものが・・・。でも、人工的に作った石なんでしょ?」と、ピンときませんでした。

通販でも購入可。高価なジュリー風なのに、驚くほど手の届きそうな価格。つまりお小遣いで買えそうな価格で驚き

ジュエリーハートアート

「どいうしもダイヤじゃなきゃ、や!」って人や「人工的なジュエリーにパッションを感じない」「財力があるから、わざわざ人工宝石を購入しなくてもいい」「別にそこまで見栄を張らなくてもいい」

・・・って、方には不要かも。

私は特に天然モノにこだわらず、ファッションとして持つにはOKかな?と思います。
「天然石」と言っても、色艶を調整したり、もともとは違う石を加工して別の石に作り変えるなど、さまざまな処理が施されいます。
純粋な天然石で加工しなくても美しい、というのはなかなか手に入るものではありません。

だったら、無理に天然石にこだわるよりももっと別の楽しみ方をしてもいいのでは?と思います。

宝石業界の裏話が書かれている・・・?
宝石の裏側 (新潮新書)宝石の裏側 (新潮新書)
(2006/12/14)
内藤 幹弘

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あの、ジャクリーン・ケネディ・オナシスもフェイクのジュエリーを愛用していたし、シャネルやクリスチャン・ディオールもフェイク・ジュエリーのデザインを手がけています。
コスチュームジュエリー (増刊緑青 Vol. 7)コスチュームジュエリー (増刊緑青 Vol. 7)
(2009/03)
不明

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これはニセモノで本物っぽく振舞う、という考えではなく、あくまで「フェイクだからこそ可能な斬新なデザインを楽しむ」(本物だとしたらどれだけ高価になることか・・・)という挑戦だったのではないでしょうか。

冨と家柄を誇りたい貴族の女たちがかつて考えた方法は、家宝の芸術品のようなジュエリーを宝飾職人に並べて見てもわからないくらいそっくりにニセモノを作らせたとか。

そして、家宝の方は銀行の金庫の奥深くに眠らせておき、ニセモノの方を晩餐会やパーティにつけて出かけた・・・。

それが、かつての貴族やお金持ちが考えた方法だったそうです。女優のエリザベス・テイラーもそうだったらしい。

陽のあたる場所 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]陽のあたる場所 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
(2008/06/20)
モンゴメリー・クリフト.エリザベス・テイラー.シェリー・ウィンターズ

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そうなの?

まぁ、そこまで見栄を張るのはどうよ?と思いますが、例えフェイクでも身につける人の気品や放つ雰囲気で本物の輝きに変えられるなら素敵だな、と思います。

結局は、自分磨き。

本物がただのコピー品やガラス玉にしか見えないんじゃあ、勿体無いですね。

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宝石の裏側

宝石の裏側

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フェイク

大粒のフェイクジュエリー=大阪のおばちゃん、のイメージです(笑)でも、トラベルジュエリーは、もっと品がいいのでしょうね。

バッグや洋服と一緒で、一生もの=宝石、シーズンもの=フェイク、なんて使い分けられたら大人の女だね~♪

みわさま

今までタイなどで本物のジュエリーをたくさん見てきたので、どうしてもフェイクものに同じような情熱を感じられないけど・・・v-256でも、やっぱり、ファッションに合わせてとっかえひっかえしたい!・・・って、いう人にはいいかも。

そういう私は関西の女。うふッ
キラキラ輝くものが大好きで、ちょっと見栄っぱりなんです。おほほv-398

韓国旅行に行った時に思ったけど、韓国の人と関西のおばちゃんて似ている気がする。つまり、目につく部分が重要・・・というか、人の目を気にするというか・・・。それで、手ごろな金額でそれなりに見栄えも良ければなお良し、みたいな。

20代前半の女子がはめるような、華奢なリングなんかで満足できないオバさまたちがトラベルジュエリーの存在を知ればもっと流行るかも・・・。

でも、本物の魅力を知らないまま一生フェイクで済ます、ってのはちょっと寂しい気がするな~。

見分不相応のものを身につけるのは恥ずかしいけど、本物が似合う女になりたいっすね~v-218





No title

一つ前の香水もそうでうが、ワンともが身に着けると
なんでも安っぽくなってしまう残念な体質です。
普段付けているものはシルバーが多いですが、
なんだか結婚指輪までシルバーに見えないでもありません。一応プラチナなのに…。

パッと見、素人にはフェイクも本物も分かりませんが、
手にすると何となく重さや感じが違うような気もします。
それにしてもフェイクなのに高級品に見えちゃう人って得ですよね。

アクセサリ-・・・

本当に着けませんねぇ。「要らない!」と言っておいたにも関わらず、母が買ってくれた真珠のネックレスとか、どこに着けて行ったらいいのか・・・ (^_^;) 田舎の展示会で買ったネックレスで、「本当に母はこれにそれだけのお金を払ったの?」とすら思ってしまいます。気持ちは有り難いんですけどね。(~_~;)
バブルが弾けた後でしたが、一つ上の先輩社員で、何を着けても「高そう・・・」に見える人がいました。当人が言うには、「安物だよ・・・」ということでしたが。
逆に、株で人財産一財産築いた男性社員がいて、『英国屋』のス-ツを好んで着ていましたが、「全く『英国屋』に見えない(どちらかというと『洋服の○山』系)のがスゴい!!」気がしました。(~_~;) 
私自身についても、どちらかというと後者に近いように思います。 

No title

なかなか楽しく読ませていただきました。
富豪はフェイクなんですかーー?!
では、どんなときにに本物を身に着けるのでしょうね?と不思議になってしまいました。

トラベルジュエリーが必要なレベルに
到達していないので、そんな女性になるのは憧れですね~。

ワンともさま

タイでは宝石が安かったこともあり、よく奥様方が集まってオーダーしていました。

そんな財力もなく、そこまで欲しいとも思わなかったのですが、年配の女性が言うには「肌の艶がなくなってきたら欲しくなるわよ」でした。

確かに若い女性が高価なジュエリーを身につけても似合わないし、悪趣味なだけ。

年齢と経験を積んだら、もっとジュエリーなんかも自分にフィットしてくるんじゃないでしょうかね~。

うふッ、つまり、ワンともさんも私もまだジュエリーの力を借りないといけないほどじゃないってことじゃないですかね~v-20

でも、雑誌「Very」とか見ると憧れを通り越してムカつきます。なんか、ちょっとヤな感じぃ~って思うのは私だけでしょうか・・・e-350

Noraさま

まぁ、確かにジュエリーなんかは一生持たなくても暮らしていけますよね~

人それぞれに「これがなきゃ」っていうモノは違うし、お金をかけるモノも違いますものね。

でもまぁ、そういう中でも真珠のネックレスは持っててもいいとは思います。それは、一連のネックレスですか?

年齢を重ねると真珠の一連ネックレスのニセモノはちょっとツライかな~と思います。もちろん、私も本真珠のものは持っていませんが、貝パールは黒と白を持ってます。

葬祭の時には真珠が唯一身につけられる宝石だし、持っていてソンはないかも・・・とお母様は思われたのではないですかね~。な~んてv-282

持っているものが例え高価なものでなくても、素敵に見える人って素敵ですね。その人の顔とか雰囲気だけでなく、にじみでてくる性格とかしぐさも関係してくるのでしょうね。

しかし、英国屋のスーツが紳士服のチェーン店のものにしか見えないって・・・。本人は一生気がつかないんでしょうね~。それはそれでシアワセだけどv-12

Blue Blueberryさま

ほんと、本物そっくりにフェイクでアクセサリーを作ったなら本物はいつ、身につけるんだろう?って思いますよね~

でも、本物は自室でこっそり身につけて、ちょっと満足したらまたすぐ、金庫にしまわれるのかも・・・。

いや、盗まれても痛くも痒くもないくらいの富豪なら身につけてでかけるのかもしれませんね~v-257

トラベルジュエリー。海外に駐在している奥さん方は愛用しているようですよ。パーティだのレセプションだの、となれば洋服を仕立てたり(国によりますが)、それを利用してダンナさまに新しいジュエリーをねだるという話も聞きますしね~

この、トラベルジュエリーの人気もそういう方々から評判が広がった・・・と、雑誌にも書いていましたv-22

駐在妻とはいえ、そこには面倒な縦社会があるので、あまりにも目だってしまったらイケナイ・・っていうのがまた、難しいですけどね・・・

No title

こんにちは。私は本物のジュエリーも持っていませんが、トラベルジュエリーは関心あります。というのは、当地ではどこに行くにも公共交通機関なのでジャラジャラつける習慣がなく、持っていないということもあるのですが、旅先では少し気分を変えたいと思うのです。でも高価なものより、遊び心のあるもの、と考えると、また視点が変わります。部屋に置くにしても、本物はあまり持ちたくないと思ったり。
今は、特にトラベルと銘打っていないけれど、旅先にもっていくことを前提でアクセサリーは探しています。楽しいです。

TTDKさま

私も高価なジュエリーなどは持っていませんが、財産的価値のあるものは所持する事、管理していく事が負担になる場合がありますね。

公共機関を利用する場合、あまり人目につくような高価に見えるものは身につけにくいですよね~v-390

でも、舞台鑑賞やコンサートなどではそれなりにお洒落もしたいものだし・・・。私はそういう場合はバックに入れて持っていき、会場の手洗い場などで身につけていました。アクセサリーやシルクのストールなど、かさ張らないものならそれも可能かと・・・。

「価値があるか、ないか」って事を基準で選ぶと範囲が狭いでしょうが、そういう事よりも「楽しむために」と思って選ぶものは例え安価なものでも価値があると思います。

トラベルジュエリーもそういう位置づけなら、無理なく取り入れられそうですねv-426

日本では人造ダイヤとかいうと価値が低く思われるようですが、海外だともっと意識が高く、専門の技術者が精巧に作っているようです。
プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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