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2010-07-10

沼地に咲く、輝きの宝石 古代蓮

みんな~!パラダイスに行きたいか~い?

蓮のつぼみ

わたくしは、その「パラダイス」に行くために、早朝6時半に起きて行って来ましたよ・・・。

埼玉県には「古代蓮」が見られる場所があります。
行田市の「古代蓮の里」と「原市沼」。

行田市にある「古代蓮の里」では園内に41種類、約12万株の花蓮を育てています。
園内には「古代蓮会館」まであるのですが、さいたま市から行くにはちょっと不便・・・。

行田市 古代蓮の里HP

なので、ウチからはアクセスの良い「原市沼の古代蓮」に行ってきました。

交通の便も悪くないので、東京や横浜からも多くの方々が見に来られるそうです。


原市沼

原市沼には600年前から蓮の花が咲いていたという文献が残されていますが、その後、沼の藻と泥を肥料にするための開発や戦時中の食糧難等の影響で種はなくなってしまいました。

蓮のたね
シャワーヘッドのようだ・・・。

原市沼の古代蓮は、昭和46年行田市の焼却場建設の際に土中より掘り起こされた蓮の種子が自然発芽。そして花が咲き、その種を譲り受けました。

シャトル
のどかな所です・・・。


古代蓮を咲かせるためには、年間を通して大敵のザリガニを捕獲しなければなりません。
2009年度の総捕獲数は、17.060匹!
蓮の若芽が出る5月頃、若芽がザリガニの被害を受けていないか観察し、青藻の除去に葉茎や花茎に好んでつくアブラムシの駆除をするそうです。

下から花・葉

2009年度の総開花数は、9.150輪。第一号開花は、6月13日 開花最終日は9月8日・・・。

スワロフスキーの水滴
スワロフスキーのビーズのような輝き・・・
水滴の並び方も詩的

原市沼の蓮は過去、大きなもので直径40㎝。今年も直径34㎝の花が多数咲いていて専門家も注目しているとか。
他所の蓮では直径が30㎝以下で27㎝~28㎝どまりの大きさだそうですよ。

「原市沼を愛する会」のメンバーの方々の苦労と、古代蓮を愛する情熱が伝わってきます。

おまけに・・・なんと、入場無料です。

原市沼古代蓮

蓮の花道
蓮の花道が・・・。手で触れる事もできるのって、凄いですよね~


さて「蓮」ですが、花の見ごろは、6月下旬から8月上旬です。
花の咲く時間帯は、早朝から午前中だそうです。

原市沼のとなり
大きく開いた花を見たければ、早起きを!

蓮の花は早朝より咲き始め、昼ごろには閉じてしまいます。

開きかけの蓮

3日間開閉を繰り返し、4日目の午後にはすべての花弁が散ってしまうそうです。

花びら受け
散ってしまった花びらを葉っぱが受けてくれるのね。

今日はまだまだ蕾もあったので、これからもぱぁぁっと開いた蓮を楽しめると思います。


ダイヤモンド蓮


周りにはな~んにも見所がないけど、たくさんの蓮の花を見に来るだけでも心癒されるかも・・・。

早起きは三文の得・・・?(ツライけど)



蓮の花・・・。
沼地に咲く、宝石

パパラチアサファイアは、シンハラ語で「蓮の花」を意味します。

サファイアの一種で桃色と橙色の中間色のもの。

いくら蓮好きでも、パパラチアを手に入れるのは難しいなぁ~・・・。


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ん~、これと似たような色の宝石です。












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genre : 地域情報

comment

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パラダイスや~!

すごーーーい!
蓮がこんだけ集まると、ほんとに極楽浄土の世界みたい!
こんな美しい光景が見れるなんて、早起きした甲斐があるってもんですね!
自然のピンク色ってなんとも言えない色ですね~☆キレイ!
それにしても・・・おびただしい数のザリガニを駆除してるんですねぇ。

No title

見事に咲いてますねー。
シャワーヘッドの写真、ホントにその通り。
これは、美しいとは言えないな(笑)
お花は、あっという間に散ってしまうんですね。
「花の命は短い」って言うけど、蝉より短いなんて(悲)
その分、美しく、必死に咲いているんでしょうね。

Les Deux Poiresさま

>すごーーーい!
蓮がこんだけ集まると、ほんとに極楽浄土の世界みたい!
こんな美しい光景が見れるなんて、早起きした甲斐があるってもんですね!

本当に「ここは極楽?パラダイス?」って気分になれますよ。
ただし、ウシガエルの合唱は聞こえますけどね。
あ、違った・・・。ウシガエルの讃美歌やぁ~v-282

早朝に起きるのはちょっとツライけど、年に一度見に来るか来ないかですしね。帰って昼寝すれば良しv-218


>自然のピンク色ってなんとも言えない色ですね~☆キレイ!

本当に、汚れなき色でしたよ。
天然の色彩って素晴らしいですね。泥の中から生まれた宝石の色ですよ~


>それにしても・・・おびただしい数のザリガニを駆除してるんですねぇ。

本当に、こんなに綺麗な花を咲かせるまでの苦労は想像できないくらい大変だと思います。ザリガニ・・・。フランスなら食用になるのにな~あ・・・(?)

熊子さま

>見事に咲いてますねー。
シャワーヘッドの写真、ホントにその通り。
これは、美しいとは言えないな(笑)

このシャワーヘッドみたいなのがたくさんありました。これが乾燥すれば種が落ちるんでしょうかね(料理に使うとか?)。

乾燥したら穴が広がって、中で小さいカエルが一休みしている事もあるそうです(写真で見ました)。まるで、カプセルホテルみたい・・・v-535

>お花は、あっという間に散ってしまうんですね。
「花の命は短い」って言うけど、蝉より短いなんて(悲)
その分、美しく、必死に咲いているんでしょうね。

よくぞ、泥の中からこんなに美しい花が・・・!と感動しますe-420
しかし、午後になれば花も閉じてしまうのに、4日間目には散ってしまうなんて・・・。

咲くまでのエネルギーが尽きた後の花の哀しさよ・・・。
でも、花のパワーを存分に浴び、私は元気になりましたよ。

熊子さんにもこの花のパワーが届き、早く体調が回復しますように!v-282

こんばんは、

不思議と蓮沼みたいなところは行ったことがありません。
行田市の「古代蓮の里」と「原市沼」って凄いところですね?
600年も大昔から咲いてるなんて…
え??ザリガニがそんなにいるの??
17,060匹!も捕獲??で捕獲されたザリガニはどうなるんでしょうね??
最後のハスの花の写真、太陽がさんさんとハスの花に降り注いでいるのって
エネルギッシュでとっても素敵ですね(笑顔)

No title

凄い数ですねぇ!

>他所の蓮では直径が30㎝以下

MY菩提寺の住職が育てている蓮は
大きな陶器の鉢に水を張って、、、ですから
直径20センチほどです^^
でも、あまり巨大な花より儚げで素敵かも(笑)
我が家は新盆なので、
毎年20鉢の蓮の花をお寺で楽しんでいますよ。

かなさま

>不思議と蓮沼みたいなところは行ったことがありません。
行田市の「古代蓮の里」と「原市沼」って凄いところですね?
600年も大昔から咲いてるなんて…

むか~し、子供の頃に住んでいた場所の近くに蓮池があったそうです。
そこを散歩したり遊びに行った事の記憶はあるものの、蓮池だったなんて全然記憶になかったですv-12

行田市の「古代蓮の里」っていう公園があるのは実は知りませんでした。原市の沼の方が家から近いから、そこにはおととしに行った事があるのですが・・・。埼玉県・・・まだまだ散策しがいがあるかもv-353

>え??ザリガニがそんなにいるの??
17,060匹!も捕獲??で捕獲されたザリガニはどうなるんでしょうね??

ほんと、捕獲したザリガニはどうするんでしょうかね~。どっかの国なら食材になるんでしょうが、日本では食べないし・・・。

子供たちにザリガニ釣りの遊びが人気だから、そういうところに持って行くんでしょうか・・・(ちなみに、ザリガニ釣りの餌は裂きイカだそうです)


>最後のハスの花の写真、太陽がさんさんとハスの花に降り注いでいるのって
エネルギッシュでとっても素敵ですね(笑顔)

蓮との距離が近いですからね~。いろんな角度から写真が撮れるんですよ。多摩とかいろいろな地域から写真愛好会みたいな人たちが車で撮影に来ていました。

たいてい蓮って遠くから見る事が多いので、たまには違う角度で撮ってみました♪

てにままさま

>他所の蓮では直径が30㎝以下

MY菩提寺の住職が育てている蓮は
大きな陶器の鉢に水を張って、、、ですから
直径20センチほどです^^
でも、あまり巨大な花より儚げで素敵かも(笑)


確かに大きいです。インドネシアのお土産でカエルが蓮の花の葉っぱとか持っている人形が売ってますが、人間が持ってみても傘になりそうなくらいの大きさですよ。

蓮の事はよくわかりませんが、鉢の中で栽培できるのは古代蓮ではなく、別の種類みたいですね。

タイでもよく店先に置いていましたが、虫がわくので、金魚とかメダカとかも一緒に鉢の中に入ってました。魚にとっては餌になるし、蓮にとってもいい環境を作ってくれるってことでしょうか・・・v-353

家で蓮を楽しみたい・・・と思うと結構手入れが大変そうです。


>我が家は新盆なので、
毎年20鉢の蓮の花をお寺で楽しんでいますよ。

お寺で見る蓮・・・。
それはまた神聖な雰囲気なのでしょうねe-420
プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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