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2012-11-07

旅からの贈りもの

栃木県・益子町で作った焼き物が届きました。

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こういうオッサン、いますねぇ・・・。



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ううむ・・・。


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ラーダ作



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ダンナ作




どうやら、私たちには陶芸の才能はないみたい。



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盛ればなんとか?



あああ、また妙なものを増やしてしまった・・・。


けど。


「あの時、みんなで作ったのよね~」

という、思い出は残ります。


旅の余韻もすっかり消えた頃に届く、旅の思い出。


それもなかなかいいものですなぁ~



さて、皆さんは旅先など行った先で勢いで買ったり作ったりしたけど、失敗した!ってもの、ありますか?


私は今朝見ていたテレビで思い出しましたよ・・・。

いた~い、失敗・・・。



テレビで、絹の着物を紹介していました。

2007年春に誕生した世界初、オスだけの繭から紡がれる夢の生糸。


それが、新蚕品種「プラチナボーイ」。


まだ何色にも染められていないその白い生糸は、独特の輝きがあり、なんちゅ~か翁の真っ白な白髪みたい・・・(ゲッ)。




「オスの繭からはいい糸がとれる」と、昔から言われてきたそうです。

メスは卵を産みますが、卵を産まないオスの蚕はメスよりも20%ほどの多くの絹を生産するそうです。

オスの場合、身体にあるたんぱく質をすべて糸に吐き出すことができるので、 メスの蚕が作り出す糸に比べて、艶や丈夫さ、糸の長さや細さも特別なのだとか。


そして、ついに日本のある研究者が37年もの歳月をかけて遺伝子レベルの技術で、オスだけが孵化する蚕を作り出すことに成功したのだそうです。


番組ではそのプラチナボーイを使って作った素敵な着物が紹介されていましたが・・・。



「絹の着物ってあこがれよね~」



と、思ってタイに住んでいる時に市場で買ったタイシルクでなんと、着物を作りました・・・(上下セパレートの着物:二部式)。



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タイでは「この熱帯の国で日本の季節の移ろい、繊細さを忘れないために」と思って茶道を習っていて、初釜やらチャリティー茶会やらで着物を着る機会が年に何度かありました。


その為、枚数もいるのでタイに移住された日本人の和裁師さんのところに生地を持ち込み、現地の布で着物や帯を作ったり・・・。

麻で着物を作ったこともありました。



しか~し!


見栄えはものすごくいいのですが、絹の生地はカメラのフラッシュを浴びると光る!


これでもか!と、光すぎるのです・・・。



厳かな雰囲気で撮った集合写真で、わたくし一人がまるで「○○戦隊 きららマン!」って感じで発光しておりました・・・。


んも~。どうするのよ~


ステージ衣装じゃあるまいし、光る着物って・・・。



もちろん、市場で売っているような安い絹と日本の呉服屋さんで仕立てる絹の着物とは全然違うと思いますが。



ちなみに、麻の着物は風が体の中を通り抜けるので意外と涼しいです。

しかし、めっちゃ皴になります・・。

洋服の皴ならまだ「それも味」でしょうが、着物の皴は粋でもなんでもない・・・。



日本に帰ってからは着物を着る事は全然ありません。



しかし、引き出しを開けるとまるで宝石みたいに(言い過ぎ)光る着物が。


「わたし・・・私を着て・・・」とじめ~っと呟く・・・。



あああ~「あれも良い思い出、良い記念だった」


って、いつかは言えるかな。


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theme : 栃木県
genre : 地域情報

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No title

益子焼の器、ラーダさんのは回りに粒粒が並んでいて、苦心の作だったと思います!
ご夫君のもあっさりしていて渋いよ~
器はあくまでも主役である「いれる物」を引き立てる脇役。
いい脇役になっていると思います!♪

タイシルクのお着物、これはこのまま箪笥に入れておいては勿体ないね~
いずれまた海外勤務になったときには活躍の場があるかもよ~~
そうでなければ、あと二十年くらい仕舞っておいて、何かに作り直せばいいと思います。
ポーチなど小物とか、クッションとか、
勿体無いけどね~~~~

No title

焼き物、味があるけどミカンがきっちきちに詰まって乗っかっていてウケてしまいました。
真ん中に里芋とかカボチャの上品な味付けの煮物とか入れたらいい感じかも~

タイシルクはプラチナボーイだから、輝きが際立っていたのかもしれませんね。
タイトなシルエットのワンピースとかだったら、フォーマルドレスとして映えそうですけどね。
「和」の感じには合わないのかな?

ポーチやパーティーバッグにリメイクしたらいいかも~

No title

最初のたぬきが他人とは思えないちっちゃいおっさんいづみんこです(笑)

器、味があっていいじゃないですか~!
ラーダさんご夫婦が並んで陶芸をしている姿を想像するととっても微笑ましいです♪

旅の思い出・・・

旦那とディズニーランドに行った時に買ったミッキーの耳・・・

久しぶりに見ると

「いや~あの時は楽しかったな~」

となりますが

当然夢の国を出たら使う事もなく
クローゼットの中でひっそりと佇んでおります。

しかしきららマンには爆笑しました!
絹の生地って光るんですね~!

でもじめ~と呟く着物の気持ちを考えるとちょっぴり切ない・・・
いつかステージ衣装のような着物を着ていくイベントがある事を祈っております☆

marikoさま

>益子焼の器、ラーダさんのは回りに粒粒が並んでいて、苦心の作だったと思います!


わはは~
苦労してつけた粒粒ですが、2粒なくなってました。ちょうどタバコを挟めそうだし、灰皿にでもする?(吸う人はまわりにいないけど)

>ご夫君のもあっさりしていて渋いよ~
器はあくまでも主役である「いれる物」を引き立てる脇役。
いい脇役になっていると思います!♪


そうそう、あんまりゴチャゴチャしなかったダンナの作品の方がまだ見た目がいいかも・・・。

中に柚子を入れたら少しいい感じに見えました。
次は何を入れようかしら~v-353



>タイシルクのお着物、これはこのまま箪笥に入れておいては勿体ないね~
いずれまた海外勤務になったときには活躍の場があるかもよ~~


ふふふ・・・
次のヨーロッパ赴任の時にでも・・・。
おほほ~(予定なし)

そうですね~
まだ今すぐほどいてどうこうしようとは思ってないので、とりあえずシミをつけずに保存しておこうと思います。

年とって肌の輝きが失せれば(もう今もあまりない)、ああいうパァ~っと明るい色の素材が映えるようになるかも・・・?(希望)v-282


>そうでなければ、あと二十年くらい仕舞っておいて、何かに作り直せばいいと思います。
ポーチなど小物とか、クッションとか、
勿体無いけどね~~~~


そうですね~
んもう、開き直って上下別々に着用するとか?
下は巻きスカートに・・・
上は・・・着物風ジャケットに…?勇気ないわ~

クッションカバーかぁ
飾り用の、ですねv-353

シュムックさま

>焼き物、味があるけどミカンがきっちきちに詰まって乗っかっていてウケてしまいました。


へへへ~
ちょうど柚子とカボスがあったので入れてみたらいい感じだったので盛ってみました~

でも、シュムックさんの笑いを誘ったとは・・・。

ま、ウケてナンボですから~v-441


>真ん中に里芋とかカボチャの上品な味付けの煮物とか入れたらいい感じかも~


そうですよね~
一度くらいは何か料理を盛ってみようかな~
せっかく、いかにも「和」な雰囲気だし・・・。

カボチャの渋い黄色とか合うかもしれませんねe-461


>タイトなシルエットのワンピースとかだったら、フォーマルドレスとして映えそうですけどね。
「和」の感じには合わないのかな?


タイシルクでは何枚か服を仕立てているのですが、いや~、たぶん日本だと浮きますね・・・。結婚式でもないと・・・。

タイは暑い国だし、わりとあちらのお金持ちマダムはシルクの服を仕立てて着てるし、鮮やかな色を着てても浮きはしないんですが・・・。


タイシルクは帯ならいいと思います。光沢がいい感じに引き立つし・・・。

でも、着物だと・・・う~む・・・・どうなんでしょうかねぇ・・・

光沢で言えばインドシルクの方が若干控えめかなぁ


>ポーチやパーティーバッグにリメイクしたらいいかも~


そうですね~。小物なら少々派手でもいいかも・・・。

一応、あまり布がまだ残っていて少し長めのテーブルセンターが作れそうな長さなので、手をつけるとしたらそこからでしょうね。

いづみんこさま

おお~、いづみんこさん、ちょい久っす!(ちょいと久しぶりです、の略←説明が長い)


>初のたぬきが他人とは思えないちっちゃいおっさんいづみんこです(笑)


わはは~
そうそう、酒瓶を手に持ってうぃ~っす!ってね!

あ、そりゃ、かつてのお姿でしたな。へへへ(意地悪ッ)v-37



>器、味があっていいじゃないですか~!
ラーダさんご夫婦が並んで陶芸をしている姿を想像するととっても微笑ましいです♪


ははは~
まさか、こういうのは嫌がるだろうと思っていたダンナが率先してプランに申し込むとは・・・。

夫婦ってのは何年たってもどっか謎ですな~e-350



>旦那とディズニーランドに行った時に買ったミッキーの耳・・・


あれ、やっぱ、買っちまいましたか!
私も持ってましたわ~
でっかいミッキーの耳がついたヘアバンド・・・。

「普段づかいしてもいいし♪と、買う時は思ったけど、あれってあんまり締め付けがきつくないから、だんだん前に下がってくる・・・(結局使わず、今は行方不明)。


それと、夜のショーの寒い待ち時間の時に欲しかった、キャラクターのポンチョ・・・。

可愛いけど・・・普段づかいはできないですよね~

家の中で一人ファンタジー・・・。
いたい、いたすぎる・・・v-406


>しかしきららマンには爆笑しました!
絹の生地って光るんですね~!


自然光とかホテルのムードあるライティングの中ならたぶんいいムードだとは思いますが、強い光はあきませんな~

見事に跳ね返します・・・。

目立ちたい人にはいいかも?


>でもじめ~と呟く着物の気持ちを考えるとちょっぴり切ない・・・
いつかステージ衣装のような着物を着ていくイベントがある事を祈っております☆


いや~・・・。
着物の事を考えると勿体ないと思うけど・・・。

どっかのイリュージョン・ショーのアシスタントのパートでもあれば・・・

す、ステージ衣装かい!

No title

ご無沙汰してました。
まぁ~味のある器達ですね。
落ち着いた色にミカンが・・・
我が家も息子達と作ったカップ達が大事に収納してます(笑)
だって使うには重量級なので。
二部式着物素敵ですね。
着物達のつぶやきも分かります。
・・・いっぱい愚痴られてますので(笑)
活躍の場はきっとありますよ。

passtelさま

passtelさん、お久しぶりです。


>まぁ~味のある器達ですね。
>我が家も息子達と作ったカップ達が大事に収納してます(笑)
だって使うには重量級なので。


そうなんですよね~
素人が作った器ってとにかく重い・・・。
中身を入れるともっと重い・・・。

大事だから割りたくないし、重いから普段使いにはできないし・・・ってことで、きっとこの先もずっと一緒に時を重ねていくことでしょうv-282v-353



>二部式着物素敵ですね。
着物達のつぶやきも分かります。
・・・いっぱい愚痴られてますので(笑)
活躍の場はきっとありますよ。


そうですね~
せめて、あと1回は着たいですね~

せっかく作ったのに着ないでいつのまにかシミなんか出来てたら、泣くに泣けない・・・。

せめて巻きスカートとしてでも使えないかしら・・・。

仮装パーティでもあれば・・・(?)v-37

ほっほっほ~

まーた、忘れたころにやってくるくろろですよ~
ブログの更新はまだしてませ~ん。

出来上がった器、色も形も素朴だから、お漬物にも合うかもですね。
ところで、旦那さんの器には「P」と書いてあるけど、名前の頭文字じゃないですよね?
すっごく気になるんですけど~

タイシルクってホントにテカッとしますね。
うちにもダンナがタイで買ってきたシャツがあるけど、日本で売ってるしなやかなシルクとは大違いだわ。

色が紺だとか落ち着いた色なら日本でも着られたかもしれないけど・・・
でもこれ、ヨーロッパならカーニバルの時に引っ張りだこになりそうですよ~
高価なシルクだからもったいないですけどね。

ちなみに、私が結婚するときに持たせようと母が集めていた着物は結局無駄になってしまい、売っぱらったそうです。

くろろさま

>まーた、忘れたころにやってくるくろろですよ~
ブログの更新はまだしてませ~ん。


おおっ、あっと飛び出す、くろろの助~!
いよぉ~っv-425


>出来上がった器、色も形も素朴だから、お漬物にも合うかもですね。


そうですね~
結構しっかりどっしりしているので、やっぱりミカンとか柚子を入れています。

料理に・・・使う事あるかな~



>ところで、旦那さんの器には「P」と書いてあるけど、名前の頭文字じゃないですよね?
すっごく気になるんですけど~


ははは~
名前じゃないですよ~(パンチョスとか?←何人や)

でも、ニックネームですよ~
それは何かって?

へへへ~ ヒ・ミ・ツv-282


>タイシルクってホントにテカッとしますね。
うちにもダンナがタイで買ってきたシャツがあるけど、日本で売ってるしなやかなシルクとは大違いだわ。


そうそう、結構生地も固いですしね~
それに、光り方が・・・ねぇ・・・

あ、でも夜のパーティとかにどうです?


>色が紺だとか落ち着いた色なら日本でも着られたかもしれないけど・・・


タイシルクは鮮やかで綺麗な色があるから、熱帯の国では魅力的に見えるんですけどね~

あ、えんじ色で作ったワンピースは結婚式で着ましたv-353



>でもこれ、ヨーロッパならカーニバルの時に引っ張りだこになりそうですよ~
高価なシルクだからもったいないですけどね。


そうですよね~
家でじっと眠っているくらいなら、こういうお祭りの時に着た方が浮かなくていいかも~

別に着物として着なくてもいい感じにアレンジできないですかね~?



>ちなみに、私が結婚するときに持たせようと母が集めていた着物は結局無駄になってしまい、売っぱらったそうです。

そうですよね~
うちの母も嫁入りのときにた~くさん着物を作って貰ったけど、結局そんなに着る機会がないって言ってました。

かと言って、せっかく作ってもらったものを自分で処分するのもねぇ・・・

着物よりも別のものの方がいい、いや、それが本音ですよね~e-350
プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽鑑賞(ワールドミュージック・クラシック・J-popなど)・読書・旅行・アクセサリー制作(アジアン・エスニック系)

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