2017-04-07

桜づくし、本づくし

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桜の咲くころになると、ご近所の「桜スポット」巡りの始まりです。





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静か~な住宅街にある桜並木なので、観光客の姿もなく、この場所の存在を知っている人たちがそれぞれ立ち止まって見上げたり、写真を撮ったり・・・。



すぐ近くに大宮公園という大きな公園があって、そこは毎年すごい花見客なのですが、ここは地元の人のための大事な憩いの場なのでこの場所がどこかは秘密♪





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木曜日はすごい突風で、桜も少し散らされてしまいましたが、でも、まだまだ楽しめています。
週末の雨にもなんとか耐えて~








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家では薔薇とジャスミンと桂花茶を楽しみます。

薔薇の蕾と乾燥ジャスミンは中華街で買ったものですが、お安いお茶でもちょこっとだけいい香りが移って優雅な気持ちになれます。





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桜づくしを楽しんだ後は、本づくしです。



私がチェックするのはブックオフの108円コーナー・・・。

今回はお気に入りの作家さんの本がたくさんあってラッキー♪


益田ミリさんは朝日新聞のエッセイでもお馴染みの方。
群ようこさんの「かもめ食堂」は映画でも見ました。

酒井順子さんは辛辣だけどクスリと笑えます。





気に入った作家さんの本以外にも何か面白い本はないかな?と探します。

失敗したとしても、108円だったら惜しくないし~



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以前、みうらじゅんさんが般若心経の解釈を何かの雑誌で紹介していたのが面白かったです。



その時の言葉が「は~ら~ぎゃ~て~ はらそ~ぎゃ~て~ ぼ~じ~ そわか~」だったのですが、たまたまテレビでお坊さんが般若心経を読んでいる時にこの言葉が耳に残りました。



みうらじゅんさんいわく、この言葉の意味とは「彼岸へ行こう!みんな一緒に彼岸に行こう!みんな揃って悟りの彼岸へ行き着こう」って意味だそうです。


その時は「へ~、ただ意味のわからずに聴くよりも意味がわかった方がより有難いんだろうな~」という程度でした。





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そのうち、いったいどんな事を言っているのか調べてみたいものじゃの~とか思っていたので、少しづつかみ砕いて説明されていて、なおかつ読みやすいようにルビがついているので、入門編としては良さそうです。


●依般若波羅蜜多故(えーはんにゃーはーらーみーたーこー):人生を空(くう)と知りつつ、人生を仮と知りつつ、しかもこの人生を真剣に生きよ



●是大明呪(ぜーだいみょうしゅ):言葉だけ美しくて実行が伴わないのは、色あって香りのない花のようなものである。


●是無上呪是無等等呪(ぜーむーじょうしゅぜーむーとーどーしゅー):相手にひどい目にあわされたら貸しができて、相手をひどい目にあわせたら借りができたと思うべし。



よくわかんない「スピリチュアルなんとか」の人が書いた本よりも、長い時間をかけて伝わってきた言葉にはもっと心に感じるものがある気がします


108円の棚のご縁ですね




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今、読んでいる本。


レディ・ガガ11歳、紫式部35歳、金子みすゞ26歳、安室奈美恵20歳、オノ・ヨーコ47歳、マーガレット・サッチャー54歳・・・など、古今東西の有名女性27人の転機となった年齢にスポットを当てて書いた、その人の人生を読み解くエッセイ集です。






名前とか顔や歌とかしか知らず、特に親しみも感じた事のない「あの人」にもある、それぞれの“転機“。





それを乗り越えて来たからこそ、名を残す有名人となれた・・・。
そのバイタリティーのすごさは、やっぱり凡人とは違うのよね~


でも「へぇ~・・・。アンタも苦労してきたのねぇ・・・」と、ちょっぴり親近感を感じてみたり・・・。



「はて、自分のターニングポイントはいつだったっけな?」なんて、振り返ってみたり・・・。






ポカポカ陽気のこの時期。




桜づくし、本づくし・・・してみませんか!(^^)!



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genre : ライフ

2017-04-03

マルシェで花と米を買って

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近くの公園で農業祭があったので、キンギョソウの鉢を買いました。

一鉢、500円




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キンギョソウ(金魚草)と呼ばれていますが、それは、花の姿が金魚の形や金魚の口に似ていることに由来するといわれます。


でも、英名ではスナップドラゴン(Snapdragon)。

「かみつきドラゴン」という意味で、花の形がドラゴンの口に似ていることにちなみます。



花言葉は、「おしゃべり」「でしゃばり」「おせっかい」。
金魚が口をぱくぱくさせて話しているような花の姿に由来するそうです。

西洋ではこの花が仮面に似ているともいわれ、そこから「推測ではやはりNO」の花言葉が生まれたといわれます。







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梅の枝がなんと4本で200円♪


枝の下の方まで蕾がたくさんついているので、剣山に刺して生けました。



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皆さんは「プレバト」ってバラエティ番組を見てます?

俳句やらお料理の盛り付けやら絵画、華道などいろんなジャンルがあって、テーマを決めて芸能人の方が挑戦するのですが、才能あり~凡人~才能なし・・・まで、シビアな採点が・・・。





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花の数は奇数が基本なのに、4本の梅を入れちゃった~

花瓶に生けたらせっかくついている蕾を取らなきゃいけないし・・・どの子も咲かせてあげたいの~




・・・って、んもう、ユルい話ばかりになってしまいました。




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フリージア。


フリージアって黄色と白しかないのかと思ってたら、赤もあるんですねぇ


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びっくりするくらい、可憐な香りですが、フリージアの天然香料はありません。

フリージアの香りをイメージした香水はいろいろ出ているそうですが・・・。






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ところで、安い花束の中に入っていたある葉っぱ・・・。




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葉の裏に秘密を持ってました・・・。





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葉っぱの裏から蕾が出て来た・・・。


いったい、なんという名前の花なんでしょうね~

もしかしたら「ルスカス」かも?ちゃんと咲けばいいな




さて、本物の花もいいけど、家に余っているあるものでアロマを楽しみませんか?


・・・って、皆さんのお宅にはありませんか?



賞味期限の切れたお茶・・・。


自分では買わない、頂きもののちょっといい紅茶とか・・・。


大事に大事に出し惜しみしてたら、いつの間にか賞味期限が切れてた・・・。


けど、捨てにくいのよね~って




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ティーバックの上からアロマオイルをたらしておけば、ラクだし香りがなくなってきたらまた足せばOK






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木箱に入った紅茶も・・・




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アロマオイルを垂らして蓋を閉めておいても香ります。インテリアにもなるし~



ホントはちゃんと飲み切るのが一番いいんですけどね・・・





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お米ひとすくい、100円!

3回チャレンジして1.5㎏をゲット(300円)


ふふふ・・・。


安上がりに楽しめる女なのよ~、あたい。



おほほ~

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genre : ライフ

2017-04-01

お知らせ

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今年も桜の咲く季節となりました。


今まで、何度そういう書き出しをしてきたことでしょう・・・





2008年からブログを始めましたが、よくぞここまで続いてきたものだ・・・・と思います。

それは、ブログに訪問し、読んで下さった方々のおかげです。






コメントを通してしか繋がりはないものの、お馴染みの「その人らしい」コメントを読んで勝手に「〇〇さんて、こういう感じの方かな?」と思ったり、テレビや新聞などで見聞きしたものを「あ、これは△△さん興味がありそうだな」とか「◇◇さんが言ってたのはこの事かぁ~」と思ってみたり・・・。


自分も、皆さまにとってそういう存在であったならば嬉しい事です。




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しかし、長年ブログを続けていればメンバーがごそっと入れ替わる時もあれば、常連さんだと思っていた方がぷっつり来なくなってブログもずっと放置され、しまいには閉鎖なんてのを目にすると、ブログだけの付き合いとは言え、寂しい気持ちにもなりました。




まぁ、その「顔も知らない」「名前も知らない」付き合いというのは、人にとっては逆に「煩わしくなく、いつでも切りたい時に縁を切れる」という気楽さを感じるのかもしれませんね・・・。




自分はそうじゃないけど、いろんな考え方の人もいるわけだし、単に「最近のラーダさんてウザい」って思って離れていく場合もあるだろうし・・・。





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いちいちウダウダ考える自分の性格にもちょっと疲れてきました。




それに、毎日毎日、ブログに書けるような面白い事や腹立たしい事があるわけでもないし、毎月旅行に行くワケでも、使命感を持って伝えたい事があるわけでもない。




ブログを続けるために、ない知恵を絞ってあれこれネタ探しの日々・・・。




正直、モチベーション不足です。






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そんなワケで、とりあえず10年は続けようかな~と思っていましたが、4月の始まりの第一歩を「卒業の日」としたいと思います。




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長らくお付き合い下さった皆様






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本当にありがとうございました。













な~んて



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騙されました?



エイプリールフールの冗談です


きゃはっ




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調べたところ、エイプリールフールのウソって午前中までOKだそうですね



何日か経ってから読んでしまった方、すみませ~ん




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でも、半分ウソだけど、半分ホント。



モチベーション切れです。


ちょっと、しんどい。




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とりあえずは、10周年を目指して、そこからどうするか考えます





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2017-03-30

アナタのあの時代 1987年の時刻表・復刻版

突然ですが、皆さんは「1987年」って何歳でしたか?
何をしていたか覚えてます?


今から30年前・・・。


なぜ、そんな事を聞くかと言うと、ダンナがこんな本を買ってきたからです(あ、本ネタが続いてますね)


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JR発足30周年を記念し、JTBパブリッシングが『国鉄監修交通公社の時刻表』1987年3月号と『交通公社の時刻表』1987年4月号の復刻版を発売したそうです。



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掲載されている写真も当時のままを再現、という、企画は面白いけど編集する側は大変だっただろうな~と思う「濃い中身」です。



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まず、写真の「色」じたいも全然違いますねぇ
女性のファッションや髪型にも「時代」を感じます。




交通公社の時刻表 JR発足前後の復刻版 2冊同時発売




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明石大橋はちょうど学校に通う時にそばを通るので、全く何もない時から完成までこの目で日々、眺めていたのですね~





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青函トンネルもまだ開通してません。




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当時のままの時刻表





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●amazonの商品の説明 より


1987年の国鉄分割民営化、つまりJR各社の発足から、2017年4月1日で30年を迎えます。
その節目を迎えるにあたって、30年前の民営化前後の時刻表を見比べることができるよう、民営化直前の「国鉄監修 交通公社の時刻表」1987年3月号と民営化直後の「交通公社の時刻表」1987年4月号(※)を、初の復刻版として2冊同時に発売します。
本書は、1987年3月号の復刻版です。
(※)4月号は3月20日発売でしたので、実際の発売日は民営化前



<編集者のオススメポイント>
誌面はもちろん、広告や記事ページもほとんどそのまま再現していますので、当時の価格、ファッションや人物、デザインに思いを馳せながらパラパラとページをめくる楽しさもあります(幸か不幸か、30年前というとまだ「一周回ってカッコイイ」という段階には達しておりません…! )。
本誌内の鉄ネタ探しもさることながら、その表現や言い回しにも当時の空気感が存分ににじみ出ており、あの「昭和末期」な時代を改めて感じたい国鉄世代の方、またどのようなものだったか覗いてみたいという平成世代の方にもたいへんにオススメできる一冊です。
営業案内の違いは必見!



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山一證券株式会社(やまいちしょうけん、英: Yamaichi Securities Co., Ltd.)とは、かつて存在した日本の証券会社である。

野村證券、大和証券、日興證券とともに日本の「四大証券会社」の一角にあったが、不正会計(損失隠し)事件後の経営破綻によって1997年(平成9年)に廃業した
(ウィキペディアより)




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横浜のホテル・ニューグランド(の旧館)は一度は泊まってみたい憧れのホテルです。






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まだ、このホテルは存在しているんでしょうか




10年ひと昔、とか言いますが、今の時代は1年や2年前でもガラリと状況が変わったりしますしねぇ・・・。


30年前って、なんかもう、想像つかないっす


・・・と、いうワケで調べてみました



1987年(昭和62年)出来事

■地価の異常高騰、財テクブーム
■サラダ記念日現象
■利根川進博士、ノーベル医学・生理学賞受賞
■有明コロシアムが完成
■俳優・石原裕次郎が死去
■猛暑による電力供給不足で約280万世帯で停電
■マイケル・ジャクソンが後楽園球場で来日コンサート
■東北自動車道が全線開通
■安田生命が,ゴッホの「ひまわり」を53億円で購入
■国鉄が分割・民営化され、JRグループ7社が発足
■日本の外貨準備高が西ドイツ抜き世界一へ
■銀座で1坪1億円を突破
■中嶋悟が日本人初のF1ドライバーとしてデビュー
■郷ひろみと二谷友里恵が結婚
■広島の衣笠祥雄選手が連続試合出場2131の世界新記録を樹立
■俳優・石原裕次郎が死去
■おニャン子クラブが解散
■沖縄で金環食を観測
■西武百貨店渋谷店隣にロフト1号店が開業
.
1987年(昭和62年)流行ファッション・髪型

■花柄などのカラフルなプリント模様
■キャリアルックからロリータルック
■ボディコン大流行
■レザー・ブーム(コート)
■クチュール風ファッション
■ワイシャツのそでをクリップやアーム・バンドで止める
■パリのブランドが流行
■サスペンダー付きのズボン
■アディダス・ブーム
■ワンレン(ワンレングス)ヘアスタイル流行
■アメカジ・ブーム
■革製スニーカー
■ケミカルウォシュジーンズ、スエットパンツ
■サイクルパンツ
.
1987年(昭和62年)新商品・ヒット商品

■携帯電話(NTT)
■自動車 Be-1(日産自動車)
■家庭用自動パン焼き機
■洗剤 アタック(花王)
■靴下 通勤快足(レナウン)
■PCエンジン(NEC)
■玩具 トランスフォーマー(タカラ)
■玩具 ブタミントン(野村トーイ)
.
1987年(昭和62年)新食品・ヒット食品

■m&m's(マース ジャパン)
■ビール スーパードライ(アサヒビール)
■エビアン(カルピス食品工業)
.
1987年(昭和62年)流行語

■朝シャン (毎朝、通学や出勤前にシャンプーすること)
■カウチポテト (カウチに横たわってポテトチップを食べながら、テレビやビデオを見て過ごすライフスタイル)
■ゴクミ(国民的美少女といわれた女優・後藤久美子のこと)
■地上げ屋 (地価高騰にともない、不動産業者や暴力団などが、ビル用地を求めて土地を買いあさること)
■花キン (花の金曜日の略、週休二日制の会社が増えたことから)
■バブル (値上がりを予想して株式や土地に投資し、その結果として市場価格が騰貴するという現象)
.
1987年(昭和62年)ベストセラー

■サラダ記念日(俵万智)
■ビジネスマンの父より息子への30通の手紙(ウォード)
■塀の中の懲りない面々(安倍譲二)
■[マンガ]日本経済入門 1~3(石ノ森章太郎)
■ノルウェーの森 上・下(村上春樹)
■別れぬ理由(渡辺淳一)
■極道渡世の素敵な面々(安倍譲二)
■MADE IN JAPAN(盛田昭夫)
■大前研一の新・国富論(大前研一)
■塀の中のプレイボール(安倍譲二)

(年代流行:1987年より抜粋)



「年代流行」というサイト、面白いですよ~

皆さんも、自分の思入れのある「時代」をちょっくら振り返ってみては?



年代流行





何曲、歌えます?

theme : 楽しく生きる
genre : ライフ

2017-03-27

もう「付録つき」はやめて~!

過去にも記事に書いた事がありますが、なんだか最近、思います。


「付録」が欲しい





買う側も、雑誌を売る側も「付録合戦になっていないか?」「付録に踊らされていないか?」と・・・。


「付録」というと、どうもオマケ的なイメージで「安かろう、悪かろう」な感覚でした。



通常、まともに買おうと思えばお高い製品でも「オマケ」や「付録」だったら、なんらかの仕掛けがあって、それゆえお安いのだろう・・という・・・。



そういうギャンブル的な賭けはあくまで「遊び」であって、もし、想像していたモノとのギャップが大きかったとしても、目くじら立てて怒るのはみっともない・・・みたいな“お約束“があるのでは?・・・と。





しかし、いつ頃からですかねぇ・・・。


「付録と言えども、バカにならない」「付録だけど、ちゃんとしている」というものをくっつける雑誌が増えてきたのは・・・。





そして、思うのです。

今や、付録のない雑誌の魅力が落ちてないか?と・・・。
(同じような気持ちの人もいるようで、「付録なし」で、その分ちょっと価格を安くする雑誌もあるそうな)




ファッション誌を買わなくなって、久しい私であっても「オマケ」に惹かれる事があります。




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「このブランドの製品って普通に買うと高いのに、でも、ちゃんとした普通の厚さの雑誌がついてなおかつ、ブランドのオリジナル製品が、この価格で手に入るの?」というものが・・・。




今のような「付録つきのちゃんとした雑誌」のブーム以前に、好きなブランドの魅力がギュッと詰まった「ムック本」とムック本オリジナルの企画製品がセットになった雑誌が売ってました。



そういう雑誌は今でも売っていてたぶん、それなりに人気なのでしょうが、ここ数年でそういうブランドのファンしか買わないムック本以外にターゲットを広げようとしたのか、書店やスーパー、コンビニで手軽に購入できる価格の雑誌に豪華な付録がつくようになりました。



ブランドのムック本だと1,500円ぐらいからで、余程のファンじゃなきゃ買わないけど、毎月販売される雑誌では1,000円もしない価格で「憧れのブランドの!」グッズがオマケでついてくる・・・。



それって、まともに買うよりお得じゃない?!って誰もが飛びつくのはわかる気がします。


普段、自分が読まない雑誌でも「わ~!これが付録で貰えるならお得!」って思う雑誌ばかり。

そんな雑誌の数々が、目白押し!


すごくその雑誌が好きで、毎月毎月、発売日を楽しみにしている読者以外に「付録目当て」な読者が増えれば、すごい売り上げになりますね~



もともと読者じゃなくても、例え「付録目当て」であったとしても「手に取って買って貰えて、売り上げに貢献して貰え、次回も継続して買って貰える」になればそれ以上の価値はあるかもしれません・・・。




でも「付録目当て」で買った雑誌って、そもそも自分好みのファッションとかでもないし、雑誌のファンでもないし、惹かれる内容が書かれているわけでもないし、正直言えば「どれも似たような内容」。







今、G.U.のCMでも言っているけど「ぬき襟」



※ぬき襟:ブラウスなどの襟をぐ~っと背骨が見えるぐらいに下げて着るファッション。

普通に襟元のボタンをかっちりと閉めるのと違って、顔・首周りをチラリと覗かせる健康的なセクシー感。
「抜け感」などと言われる、着崩しファッションのスタイル(なのかな?)



[ぬき襟]って・・・。



竹下夢二の絵で「黒猫を抱いた女」とか、それっぽい格好よね・・・。

アンニュイな顔した美女が着物を着崩している感じ・・・。


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竹下夢二 黒猫を抱いた女



あの時代から「ぬき襟」ってセクシーな印象だったのかな・・・



しかし、街中で背中まで見えるようなぬき襟姿の人を見ると「湯上りの人」みたいな、ちょっと目のやり場に困るんですけど・・・。



つ~か、あれって陽の高い時間にする格好じゃなくない?





どの雑誌も「流行りのファッション」やら話題になった化粧品やら映画を紹介していれば、結局、違いが「オマケ」や「付録」だけ・・・。




ちなみに、今年の流行りは「ピンク」。ビビッドなピンクやいろんなニュアンスのピンクが人気だそうです。

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あと、ウエストにポイントのあるボトムス(スカートやパンツなど)

また、個性的なベルトとかも注目アイテムだそうだけど・・・


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「W浅野」時代(?)に流行った「ジャケットの上からベルトをしめる」ってアレ、当時から「それって変じゃない?」と思っていたけど、
まさか、また今の時代のトレンドになるとは・・・。

ううむ・・・。


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「共感できない」ってところが一番のネックかもしれぬ(時代のオシャレについていけないだけ?)




付録に踊らされて買う「その場限りの読者」としては、もったいないから雑誌はパラパラと見るけど、あとは「雑誌の旬が終わらないうちに」ブックオフへ持って行って売るだけ・・・。


そういう人、多くない?

そういう人を増やしてない?





いや、自分の好きな雑誌が自分の求めるモノを付録にしてくれれば「ありがとう!」って心から思えます。





私は映画雑誌の「ロードショー」を中学時代から愛読していたので、毎月買っていたけど「旬のスターの来年のカレンダー」と「ハリウッド・スター名鑑」「映画のストーリー集」は楽しみにしていました。



その当時は付録でもファンを裏切らない「お約束」があった気がします。



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ジョン・ローンにファンレターを書いた事があります(「ラスト・エンペラー」の人です。知ってます?)




いつも寝る前に新聞を読むのですが、雑誌の広告で魅力的な付録が掲載されていると「もう、やめて~!」と思います



まったく興味のない付録ならそのまま無視できるけど、ちょっとでも惹かれる付録だと「得した!」って思うけど、雑誌の内容に興味ないけど付録だけ欲しいというのには罪悪感がある。




一生懸命に編集会議して、徹夜で仕事をこなし、やっとの思いで雑誌一冊を手掛ける苦労をしても、内容うんぬんよりも「付録」の魅力で購入され、一生懸命に編集した雑誌の方が「オマケ」扱いになる・・・。


なんか、そういうのって切なくないか?




「何を付録にするか」という企画も楽しいだろうし、売り上げにつながったらウレシイだろうけど、ホントにそれでいいのかな~?





買う方もなんか、ちょっと「付録」に振り回されるのに疲れます。





気にしなきゃいいんだけど、まだまだ欲もある私としては無視できないのよね~




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「あ、ちょっと欲しいかも」とか思っちゃう。



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でも、特集内容に興味ないな~


唯一興味のある「出汁」特集も・・・



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過去に買った別の雑誌で似たような内容で載っている・・・


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「付録だけ買いたい」とか言うのは、言っちゃあいけないんだろうな


雑誌付録ラボ♪

theme : 快適な生活のために
genre : ライフ

プロフィール

Radha Doona

Author:Radha Doona
2001年から旦那の仕事でイラン(テヘラン)へ赴任。その後、タイ(バンコク)へ異動になり、4年3ヵ月を過ごす。
2006年・8月、帰国。
趣味は音楽・映画鑑賞・読書。エスニック音楽が好き。
現在はイベント等で手作りアクセサリーを販売している。

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